マインドパワーを手にし
命救われた人
病気を克服しその先の人生を手に入れた人は大勢います。
今日ご紹介する骨形成不全症(最重症型)のD君も
マインドパワーにより命救われた1人です
骨形成不全症(最重症型)という病気を持って生まれたD君
お腹の中にいる時から、手足の骨折を繰り返し
体も小さく、変形もあり、保育器に入りました。
主治医からは
「1週間もたないかもしれない」
と言われました。
周術期は何とか乗り越えたものの
寝返り一つで骨折を繰り返し
寝返りや縦抱っこもできないまま
生後9ヶ月で水頭症を合併、術後脳内出血を起こし
緊急入院となりました。
そんなどん底の中で、元同僚がパワーを伝えてくれました。
退院後、藁をもつかむ思いでD君をおくるみにくるんで
野中邦子先生の治療を受けに行きました。
母親は、その場で起こる様々な奇跡を見て
「このパワーで治る」
と直感したそうです。
5年前にアースハートで夫婦でマインドパワーを取得
毎日夫婦でパワーを通すと
1週間後に脳内出血が消え
セミナーに通う中
D君の病気に対する不安がなくなっていきました
治療を受けるごとに骨折回数がぐんと減り
自力で頭を支えられるようになったり
這い這いができるようになったり
さらにうつ伏せのまま両腕で身体を支え
顔を上げられるまでになりました
昨年の7月には
みんなの前で素晴らしい歌声を披露し
多くの人を感動の渦に巻き込みました
医師からは
「5歳まで生存は不可能でしょう。」
宣告されていたD君
今では小学生になり元気に学校に通っています
D君の話を聞くたびに思います。
自分のように健康で何の問題もない人
病院でコントロールできている人はよいけれど
現代医学では、どうすることもできない人はどうするんだろう…。
もし自分が余命を宣告されたら
愛する家族が病気になり、なすすべがなければ
D君の母親のようにわらをもつかみたいと思うのではないか…。
世の中には、あまりに多くの情報が溢れていて
本物にたどり着けずに諦めている人
「そんなものは信じない」と心を閉ざしている人が多いのも事実です。
そういう方々のためにも
マインドパワーが一日も早く日の目を見ることを願っています。
マインドパワーの第一人者の野中邦子先生は
自身が13年間の病に苦しむ一主婦であり
ご家族を”癌”と”薬害”で亡くされました。
「パワーに出会わなければ、自分は確実にこの世にいない」
と言う野中先生は
パワーで命を救われたことが真実
自分と同じような思いを誰にもして欲しくないという思いで
16年前にアースハートを立ち上げ、何万人という人を救ってきました。
マインドパワーに出会わなければ、D君のご両親は
骨折を繰り返し泣き叫ぶD君のそばて
ただ見守ることしかできなかったでしょう。
そしてD君は、長く生きれなかったでしょう。
パワーの真実をありのままに受け止めて下さり
1人でも多くの方々が元気になり
病気の先の人生を手に入れて下さることを願っています