2014年1月に出版された
東京女子医科大学付属
青山自然医療研究所クリニック所長 川嶋朗先生著
「医者が患者に知られたくない治療の真実」
(本文より抜粋)
医者も患者も、健康保険制度もきわめて重症の病に
かかっている日本の現状。
そこから脱するには
「病気を治しているのは医者ではなく、
自己治癒力である」
という事実を再認識する必要があります。
医者が失業する時代、が私の理想
自分がもっている力で健康に生き、
病気になってもその力を活性化して治す。
老いは自然に受け入れ、ムダな延命は行わない。
多くの人がこうした健康観、人生観をもつようになれば、
現在の医療のゆがみや問題点はしだいに解消されていくでしょう。
その時代には、医者はそうたくさんはいらなくなります。
少なくとも、無駄な医療、過剰な医療は排除されていき、
おカネ第一の医者や患者のことを考えない悪徳医者は
淘汰されていくはずです。
その結果、失業する医者がかなり出てくることになるでしょう。
自分が医者のくせに妙なことをいうようですが、
そういう時代、医者が失業する時代をつくること。
それが私の理想です。
(以上抜粋)
私も「医者がいらない時代をつくる」ことを
本気で目指している一人です。
そのためにマインドパワーを伝えています。
私は3年半前にマインドパワーに出会いました。
マインドパワー(ハンドヒーリング)とは
人間が本来持っている能力のひとつです。
そのスイッチがオンになる=宇宙との配線が繋がると
誰でも宇宙のフリーエネルギーを利用し
人を癒せるようになります。
はじめてパワーの施療を受けたとき
医学的知識を持たない方々が自分たちで痛みを取り、熱を下げている
病院に行かずに、病を克服している現状をみて
「このままでは医者がいらない時代になってしまう」
と本気で思いました。
しかし、あまりに病気があふれてしまった今
医者がいらない時代までは、もうしばらく時間がかかるようです。
西洋医学を決して否定しているわけではありません。
薬が必要な場合は、その必要性を説明し処方します。
もちろん検査も行います。
医師としてマインドパワーを伝えるのは
これからの時代、健康に生きるために必要な力だと考えるからです。
病気とは自分が治すもので
医師ができるのは、そのお手伝いです。
病気の原因は自分の中にあります。
その原因をひも解いていくこと
意識を変えること
自然治癒力を高めること
その具体的なツールがマインドパワーです。
ふたりの女医の挑戦~マインドパワーに魅せられては
マインドパワーとは何か?
パワーの実践とは?
なぜパワーで病が改善するのか?
などについて解説しており
がん、難病、膠原病、先天性疾患、糖尿病、腎臓病
心の病、アトピー性皮膚炎など
パワーで克服した豊富な30症例が
医学的なデータ、臨床写真とともに掲載されています。
1人でも多くの方に読んでいただきたい一冊です
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