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Channel: ドクター美都の挑戦~福岡市クリニック(内科・皮膚科)女医のカルテ
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感覚器系の病気にも強い!?マインドパワー

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マインドパワーで、目・耳のご病気が改善している方も

とても多くいらっしゃいます。

国の難病にも指定されている網膜色素変性症では

見え方にストレスが関与していると書いている論文もありましたが

目や耳は感覚器と言われるだけあって

心の在り方も深くかかわっているのかもしれません。

では、ご紹介していきますダウン


①難聴

渥美にお住いの70代の男性

生後まもなく難聴を発症、小さいころから補聴器をつけていました。

妻が数年前にパワーを取得しましたが

パワーの存在を一切認めてはいませんでした。

しかし、両膝が痛くなったことをきっかけに今年の2月にパワーを取得

マインドパワーの集中施療を受けられました。

「これ以上の性能の良い補聴器はない。」

と言われていた男性

補聴器の目盛りが8⇒3にしても聞こえるようになりました。

両膝の痛みはもちろん軽減し、膝の曲げ伸ばしもできるようになり

「不思議な世界だ目

こんなことならもっとパワーを早く取得しておけばよかった。」

と言われていました。


②突発性難聴

岐阜にお住いの60代の男性

昨年秋に、左耳の突発性難聴と診断され

ステロイドの投与を行われましたが改善せず、

左耳が聞こえなくなり、聴力検査でも測定不可能

「現代医学では難しい。」

と言われましたしょぼん

今年の2月に初めてマインドパワーの施療を受けて

耳が聞こえたことに感動した男性は同月にパワーを取得。

施療に通う中でさらに聞こえるようになり

なんと3月にクリニックで行った聴覚検査では

はっきりと聴力があることが確認されました。


③緑内障

大分にお住いの70代の女性

元来左眼が事故のため義眼

右眼は緑内障のため22年前に手術を行い、徐々に悪化

平成24年末には完全に見えなくなりました。

昨年2月から毎週施療を受け。

6月の施療で、○という文字が見えるようになりました。

7月の施療後、ご飯を一人で食べることができ

これらの変化に感動され、7月にマインドパワーを取得されました。

8月には、花火が見え、車の外の景色が鮮やかなことがわかり

12月には封筒の字を判別でき、

箸の動きがよく見えるようになりました。

今年に入って、すれ違う車がわかるようになり

花の色や、人の顔、ホースの水しぶきまで見えるようになっています。


④網脈絡膜炎
福岡にお住いの60代の女性

5,6年前に網膜炎の診断

昨年11月に網脈絡膜炎※と診断され

(※脈絡膜と網膜に炎症をきたした状態です。)
ステロイド治療を行われましたが、改善はありませんでした。

「発症した際に治療していたらよかったのにね。

今は治療法がない。」

と医師からは言われました。


初めて訪れた時は、付添いの方に手を引かれ

焦点が合わないので目を合わすこともできませんでした。

半信半疑でしたが、1回目のマインドパワーの施療のあと

外の木の葉がはっきり綺麗に見えたことに

とても感動して今年の1月にパワーを取得されました。

3月29日には、ペットがつける小さなリボンを作り

持ってきて下さいました。

4月には、人の顔の目と鼻が認識できるようになり

近くが見えるようになり

4月10日には、ご自身で眉をそろえて来院されました。
もともと全盲になるだろうと思い

その準備を着々とすすめていましたが

今はその準備がいらなくなり

前向きな気持ちになりました。」

と話されていました。


このように

常識では考えられないことがおこっているのです。



東京女子医科大学付属青山自然医療研究所

日本の統合医療の大家である川嶋朗先生著

「見えない力で健康になる」



第一章 自分で病気を治すヒントから


英米で脚光をあびる「手かざし治療」


イギリスでは、国の認定を受けたヒーラーが病院で

スピリチュアルヒーリング行う場合、医療保険の対象となります。

患者さんは無料でヒーリング、

つまり手かざし療法を受けることができるわけです。

「手をかざすだけの治療を正式な医療として認めていいのか」

多くの日本人はこうした疑問を抱くでしょう。

しかし、ヒーリングの治療効果が認められているのは
イギリスだけではありません。


アメリカでは、医療保険で認められていないにもかかわらず、

五万人の看護師がバーバラ・ブレナン式の

ヒーリング治療を実践しています。

この治療法を確立したバーバラ・ブレナン博士は

もともとNASAの物理研究院でした。

手かざし治療のメカニズムや効果を科学的にとらえようとする人は

世界では少なくないのです。 (本文より抜粋)

第4章 「気」で健康になるでは

目の見えなかった人が見えるようになり

車椅子の人が立てるようになった!

という小見出しがあります。


川嶋先生が「気」という見えない力の存在を信じるようになったのは

気功治療を見たのがきっかけだそうです。

気功の合宿に参加したときに、ご自身が気功を体験されました。


(以下本文より)

網膜色素変性症があって

目が見えなかった人がいきなり見えるようになり

神経疾患で車椅子生活をしていた人が立ち上がったり、

普通ならありえないことが次々と起こったのです。

私がこんな話をしても信じられないでしょう。

よくある新興宗教の一種ではないかと疑うかもしれません。

話を聞くうちに

「気功はこの先、科学的にも認められていくのかもしれないな」

と思い始め、気功治療の可能性を強く信じるようになったのです。


宇宙に存在するいい気を体に入れる では

川嶋先生が大学病院で気功治療を行われ膝の痛みが治ったことや
気功治療が透析患者さんに有効であることを

日本透析医学会症例報告されたことが書いてあります。


(以下本文より)

人間には誰にでも「見えない力」が存在する

気は目に見えるわけではありませんし、

エネルギー量を測定して数値化することも不可能です。

科学的な根拠のないものは認められないといわれてしまえばそれまででしょう。


でも科学ははたして万能なのでしょうか。…


科学で説明できないことはたくさんあります。


きっと現時点での科学のレベルが低すぎるのだろう。


私はそう解釈しています。


気功の世界を知った私は、


人間には見えない力が存在することを確信しました。(本文より)



川嶋先生も本の中で

私がこんな話をしても信じられないでしょう。

と書いていらっしゃいます。




百聞は一見にしかず


百閒は一体験にしかずです。


ご自身の目でぜひ確かめてみてくださいキラキラキラキラ



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