今日は、マインドパワーによる
現代医学の常識では説明のつかない奇跡のご報告です
大分にお住いのパワー持ちの看護師のSさん
中学生になるお子さんもパワー持ちです。
今年の春、柔道の練習で右足の骨を折ってしまいました。
骨折した瞬間は、骨がずれ、皮膚が盛り上がっており
皮下出血をおこし、腫れあがっていたそうです
総合病院を受診し、レントゲンを撮ったところ
正確な診断名は、右第一趾中足骨骨折。
治療方針を決定するために、CT検査を行いました。
付き添っていた父親から
「息子が骨折した」
とSOSの連絡を受けたSさんも一緒に遠隔で
パワーを送りました。
すると10分後、CTを撮影したところ
あったはずの骨折線が消えていたそうです
最終的に骨折はなかったことになり、
5日後の柔道の試合で
息子さんは準優勝をすることができたそうです
息子さんも、この奇跡をきっかけに
自分に自信を持って行動できるようになり
人のために行動できるようになったそうです。
マインドパワーでは、このような常識では
考えられない出来事が日々起こっています。
まるで何かに守られているようでもあります。
下関にお住いのAさん
車を走行中に、2m高さの崖から落ち
自動車がつぶれてしまいました。
上からのぞいていた人々は
「中の人は助からない」
と思ったそうです。
けれど、Aさんは粉々になったガラスの破片をおさえながら
切り傷一つなく、割れた窓ガラスから外に出ることができました。
しかし、携帯を忘れていたことに気づいたAさん
もう一度、割れた窓から車の中に戻ると
ちょうど目の前に携帯とバックが並んで置かれてあったそうです。
無事に携帯から救急車を呼ぶことができました。
問題ないように見えても、転落のような高エネルギー外傷の場合
内臓破裂など、命に危険性のある損傷をきたしていることがあります。
黙ってしまうと、救急車の乗組員が心配するために
救急車が病院に到着するまでの2時間
ずっとしゃべり続けたそうです
病院の精査の結果も、内臓破裂はなく、左手首の骨折だけ。
手術を勧められましたが
「マインドパワーで治します」
とさわやかに言い切って病院をあとにしました。
翌日のパワーの施療のときに
「痛くないようにしておきましたからね。」
と言っていただき、その後痛みが全くなかったそうです。
リハビリの先生にも
「痛くないですか痛くないですか
」
とびっくりされたとか。
「守られていることに感謝です。」
と笑顔で話すAさんは
感謝を胸に、日々利他的にいきていらっしゃいます。
ふたりの女医の挑戦~マインドパワーに魅せられては
マインドパワーとは何か?
パワーの実践とは?
なぜパワーで病が改善するのか?
などについて解説しており
がん、難病、膠原病、先天性疾患、糖尿病、腎臓病
心の病、アトピー性皮膚炎など
パワーで克服した豊富な30症例が
医学的なデータ、臨床写真とともに掲載されています。
1人でも多くの方に読んでいただきたい一冊です
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