東京大学 救急医学分野教授である矢作直樹先生著
『ご縁とお役目
臨床医が考える魂と肉体の磨き方』
東京大学の教授である矢作先生は、本書の中で
私たち人間の本質は魂だと述べ
寿命の本当の意味、
今生における私たちのご縁とお役目、
そして意識の持ち方から魂と肉体の磨き方に至るまで、
幅広く提案してくださっています。
（本文より）
ご縁のおかげで思いが実現へと近づく
私たちの本質は魂であり、
この肉体はこの世で
さまざまな体験をするために魂が纏う（まとう）
不自由で特色のある道具（着ぐるみ・乗物）です。
つながっているからこそ、ご縁があるのです。
ご縁があるからこそ、思いが実現へと近づくのです。
思いが実現へと近づくからこそ、
私たちは「頑張ってみよう」と命のエネルギーを燃やすのです。
命のエネルギーを燃やして行動するからこそ、
新しい出会いがあるのです。
その新しい出会いこそ、私たちがご縁と呼ぶものです。
それは「内側から聞こえる声に耳を傾ける」ことです。
その声はあなた自身の「本当の声」です。
外部評価を気にしたものでもなく、
エゴに満ちたものでもない、
自分自身の心の声です。
（以上抜粋）
私は、３年前にマインドパワーに出会いました。
マインドパワーを教えてくれたのは
１６年ぶりに再会した高校の同級生でした。
マインドパワーを取得して、日々患者さんに使う中で
私の医師としての価値観は１８０度変わりました。
１０年間西洋医学のみに従事し
自分は患者さんにとってベストを尽くしていると思っていました。
けれど
薬には副作用があることを知り
手術はせずにすむならしない方がよいことを知り
人間には無限の可能性があることを知りました。
いつも意識をすると手の中に”ボンッ”と反応が出てきます。
自分の手で痛みが取れること
遠隔でエネルギーが送れること
その事実を見て見ぬふりはできませんでした。
この力を医師として世に出すことが
今世の使命だと思っています。
１人でも多くの人を救いたい、
１人でも多くの人に健康と幸せを手に入れてほしい
愛する家族を自分の手で癒してほしい
ただその思いだけです。
そして、１人の本気の医師がパワーを手にすることで
どれほどの人が救われるかわかりません。
これからも「自分の内なる声」に従って
パワーの事実を伝えていきます
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