今日は、先週末にマインドパワーを取得したばかりの
パキスタンに住む少女に出会いました。
日本人のお母さんとパキスタン人のお父さんの間に生まれた彼女は
訳あって今はパキスタンに暮らしています。
この度、年１回の日本への帰国を機に
マインドパワーを取得されました。
早速お母さんとお祖母さんの
今年１５歳になる彼女は、将来お医者さんを夢見ています。
「私の国には、貧しくて苦しんでいる人
病気やケガで苦しんでいる人達がたくさんいます。
足のない人、腕のない人、目が見えない人
私はお医者さんになって、そのような人達を救いたい。
患者さんを愛して、患者さんからも愛されたい。
マインドパワーを使って、患者さん達を癒してあげたい。
患者さん達に、普通で平等な生活を送ってほしい。」
と言われました。
明日パキスタンに帰国するという彼女
決して治安がよいとは言えない国
まわりには、救いたい人達がたくさんいます。
１５歳の彼女が、
健気に苦しむ人達をパワーで癒してあげたいといいます。
彼女の姿を見ていると
マインドパワーがあるとか、ないとか
早くその段階を超えて
パワーが広がって欲しいと心から思います。
電力や医療機器のない貧しい地域や
東北大震災などの大災害が起こった時には
マインドパワーが必ず役に立ちます。
薬や電力を使わずに、体一つあれば
誰でも人を癒すことができます。
痛みを取り、熱を下げ、下痢をとめることができる…。
これからは、たとえ離れて暮らしていても
遠いパキスタンから日本にいる家族にパワーを送ることができます。
お互いに自分の手の中に愛する家族を感じることができます。
彼女のこれからの未来が明るいものであることを
心から願っています。
ふたりの女医の挑戦～マインドパワーに魅せられては
マインドパワーとは何か？
パワーの実践とは？
なぜパワーで病が改善するのか？
などについて解説しており
がん、難病、膠原病、先天性疾患、糖尿病、腎臓病
心の病、アトピー性皮膚炎など
パワーで克服した豊富な３０症例が
医学的なデータ、臨床写真とともに掲載されています。
1人でも多くの方に読んでいただきたい一冊です
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