こんにちは。福岡は晴れやかな空が広がっています。
太陽の丘クリニック、医師の豊田美都です。
マインドパワー（ハンドヒーリング）は、人間本来が持つ潜在能力の一つ
そのスイッチがオンになると誰でも使えるようになり
訓練することなく痛みを取ったり、熱を下げたり
遠隔でエネルギーが送れるようになります。
マインドパワーを持つ両親の間に生まれてきた子供たちは
生まれながらにその能力が開かれ、パワーを持っています。
ある３０代の女性
過去３度も回復手術を受けており
腰痛や背中のしびれで子育てもままならない状態でした。
卵巣嚢腫が夏みかんほどの大きさになり、病院に通っても改善しないため
まず彼女のお母さんがマインドパワーを手にしました。
お母さんが娘さんのために２週間毎日パワーを送っていると
卵巣嚢腫が消え、卵巣が元の大きさに戻ったことをMRI検査で確認することができました。
その後、女性は健康を取り戻し、３人のお子さんに恵まれ
一番下のお子さんは、ご主人共にパワーを持った後で生まれたお子さんです。
５歳になった娘さんが
「お母さんのここ（右肩）が熱い。
痛み取れろ！！」
とパワーをかけたところ、女性の右肩の痛みが取れたそうです。
痛みを取ることのできたお子さんは、その後ご家族全員に
「痛いところない？」
と聞いていたそうです。
女性の言葉です。
「マインドパワーを持つ両親に生まれてきた子供は
生まれながらにパワーを使うことができます。
パワーを持って生まれた子は、家族を自分の手で守ることができる。
こうやって次へと伝承されていくんですね。」
マインドパワー（ハンドヒーリング）が誰もが使える時代になり
その力が子供たちへと受け継がれていくということに
時代のニーズ、深い意味を感じずにはいられません。
生まれた時から、宇宙と太いパイプで繋がれ
現代の非常識が常識として育ち、愛ある子供たちが大人になっていけば
これからの未来もきっと明るいはずです。