おはようございます。
太陽の丘クリニック、医師の豊田美都です。
今日はマインドパワーに出合い、お子さんを授かった女性のお話です。
不妊症とは、なんらかの治療をしないと、
自然に妊娠する可能性がほとんどない状態をいいます。
「子どもを持ちたい」と思いつつ、なかなか妊娠しないカップルは、
10組に1組とも、5組に1組とも言われています。
ある４０代の女性
不妊症の診断で、１０年以上不妊治療をおこなっていましたが効果がなく
子供を産むことを諦めかけていました。
女性はたこ焼き屋さんをしており
偶然たこ焼きを買いに来た看護師さんから
マインドパワーで腰の痛みを取ってもらったことに感動して
４年前にパワーを手にしました。
片頭痛がひどく、頭が常にがんがんしており、生理不順もありましたが
１か月後には片頭痛がなくなり、生理不順もよくなりました。
そして、１２年目にして女の子を授かり
二人目も欲しいと思ったところ
すぐに男の子を授かりました。
マインドパワーに出合い、子宝に恵まれたという話はよく聞きます。
女性も不安、ストレス、プレッシャーなど
知らず知らずのうちに抱えていらっしゃたのかもしれません。
二人のお子さんに恵まれた女性は
今ではパワーを使い、自らの手でお子さんを守っています。