エネルギー・メディスンはあらゆる医療の未来！

マインドパワーは、人間本来が持つ潜在能力の一部

そのスイッチがオンになると、誰でも人を癒せるようになります。

痛みを取ったり、熱を下げたり、下痢をとめたり

遠隔で離れて暮らす家族の痛みを取ったり…。

私にとっても、痛みやかゆみを取ることは、とても簡単なことです。

３月にパワーを持ったばかりの７０代のご夫婦が

「寝たきりの親戚に遠隔でパワーを送ったら、痰が減ったんだって！」

と嬉しそうに報告をしてくださったのが印象的でした。

代替医療の先駆者であるドナ・イーデン氏著

「エネルギー・メディスン

あなたの体のエネルギーを調整し、健康と喜びと活力を生み出す」

アメリカで１９９８年に初版が発行、１５万部以上が売れたベストセラーとなっています。

日本では１０年以上のときを経て、翻訳版が発行されました。

エネルギー・メディスンとはエネルギー医療です。
序文でキャロライン・メイス医学博士は以下のように述べています。

身体エネルギーを含めたすべての生命のエネルギーによって、

世界が新しく作り変えられるような、

新たな時代に突入していることを

認めるべき時代がきているように思われます。…

（本文より抜粋・要約）

エネルギー・メディスンは安全

かつ自然なわかりやすい技術であり、

今日の健康管理の在り方を変化させはじめています。

リチャード・ガーバー医師はこう言いました。

「癒しへの究極のアプローチは、

病気のそもそもの原因となっている異常を

精妙なエネルギーのレベルにおいて排除することになるだろう。」

また、米国ホリスティック医学会創立会長のノーム・シーリー医師は

「エネルギー・メディスンはあらゆる医療の未来である」

と明言しています。

他のどんなテクノロジーを束にしても、比較にならないでしょう。

生きたエネルギーのシステムである、

あなたの身体に意識を集中してみてください。

あなたの両手、そしてあなたの存在に、

強力なエネルギー的介入を引き起こす技術が、

生まれつき備わっていることに気づきはじめるでしょう。　（本文より）