おはようございます。
太陽の丘クリニック、医師の豊田美都です。
昨日参加した演芸会
マインドパワーを手にし、病を克服した方や病と闘っている方が舞台に立ち
歌やダンス、劇を披露して下さいました。
その目的は
病を忘れ、夢中になって歌って、踊って、演じること。
わくわくして歓喜躍動に身を投じるとき、なぜか痛みが取れ、体が軽くなり
病は良き方向へ変化していきます。
写真の男性は、昨年4月に末期がんと宣告されましたが
もともとシンプル、素直、能天気な性格の男性
同じ年の6月にマインドパワーを取得し、パワーの施療に通う中で
瞬く間に回復し、昨年の演芸会にも参加をしました↓
末期がん患者さんのおさげ髪
http://ameblo.jp/m1111power/entry-11901173554.html
それから、1年が経ち、男性はますますお元気にされています。
末期がんと診断された頃は、食欲も落ち、体重が減っていましたが
今ではダイエットが必要なまでになりました。
そして、今年の演芸会では、お猿さんの衣装で舞台に立ちました!!
男性の姿が何よりの真実です。
踊る阿呆に見る阿呆
同じ阿呆なら踊らにゃ損損
人生は、たった一度きり
じっとして、考えていたって人生は変わりません。
動くからこそ、感動があります。
同じ生きるなら、歌って、踊って、演じて
今この瞬間を輝いて生きていきたいものです。