ハンドヒーリングによる実践報告！（症状改善あれこれ）

マインドパワー（ハンドヒーリング）は、人間本来が持っている能力の一部

そのスイッチがオンになると誰でも自由に人を癒せるようになります。

今では、痛みが取れることが当たり前になってしいますが

特別な訓練をすることなく、簡単に痛みが取れる現実に慣れることなく、

感謝の気持ちを忘れないようにと思うこの頃です。

最近の実践報告です。

①ものもらいのために瞼が赤く腫れ、目をつむると痛いとおっしゃる女性

パワーの施術をしたところ

赤みがひき、目をつむっても痛みがなくなり、とても喜んでいただきました。

②ぎっくり腰の女性

自律神経、心臓、腎臓に強い反応がありました。

エネルギーを送ること約１０分

徐々に背筋が伸び、痛みが楽になり、その後普通に歩けるようになりました。

③耳鳴りがある女性

遠隔でエネルギーを１０分程送ったところ

身体全体と耳の中が温かくなり

遠隔を送る前より、耳鳴りが遠くなったそうです。

④足の指に水ぶくれができ、痛みのため触れなかった女性、膝の痛みもありました。

パワーの施術をすること５分、症状の変化を確認すると

指を床につけても痛みがなくなり、膝の痛みも取れ

「えっ、何で。不思議…。」

と驚いて帰っていかれました。

マインドパワー（ハンドヒーリング）は、
医療従事者の方にこそ知っていただきたい力です。
今の医療現場では、
疼痛時や熱発時など状況に応じて滞りなく投薬が行われるように
医師が指示簿を書いておきます。
指示がなければ
「主治医に確認しますので待って下さい。」
となります。
薬が投与されるまでの時間、あるいは薬が効くまでの時間
患者さんは痛みに耐え、待っていなければなりません。

けれど、痛みを訴える患者さんに
「はいはい、今から痛みを取りますからね～。」
と自分の手で、その場で痛みを取ってさしあげることができれば、
薬を減らすことができ、副作用を減らすことができます。
そして、医療費の削減にもつながります。
何より患者さんを笑顔にすることで、医療者側も笑顔になれると思うのです。

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