先日、小児科のドクターと話をする機会がありました
病院では、皮膚疾患以外は小児科の患者さんと関わることが少なく
よく関わるのは、マインドパワーを持つ小児科疾患のお子さん、ご両親。
小児科の医療の現状を聞いて
私が知っている世界と現実にギャップを感じました
小児マヒで亡くなる患者さんがいる
てんかんは、日常生活に支障をきたさないように薬で抑えなが付き合っていく
自閉症は治らない
小児の血液のがんは特に難しい…
私が普段、パワーの世界で見たり聞いたりしているのは
母親、父親、ご両親の無償の愛によって
小児科疾患を持つ子供たちに起こる奇跡の数々
未来は明るく、希望にあふれていて
継続していれば、必ず良い方向に向かうというのが印象でした。
裂脳症の女児とてんかんの男児に起こった奇跡を紹介した
マインドパワーを使うたくましき男性達
http://ameblo.jp/m1111power/entry-11403365388.html
他にも
小児麻痺を乗り越え、トラック事故での奇跡
http://ameblo.jp/m1111power/entry-11404988382.html
脳性マヒの子供は、いま青春真っ盛り☆
http://ameblo.jp/m1111power/entry-11487410751.html
超未熟児で生まれた息子さんの命輝く☆
http://ameblo.jp/m1111power/entry-11489362772.html
マインドパワーで自閉症と多動症が治った奇跡☆
http://ameblo.jp/m1111power/entry-11420440309.html
マインドパワーで自閉症が短期間で改善!!
http://ameblo.jp/m1111power/entry-11420414087.html
小児科のドクターから感染症に伴い、急性脳症を起こすと
ステロイドを大量投与したり、後遺症などで大変という話も聞きました。
私が聞いていた、急性脳症は
パワー持ちの友人ドクターはじめ、プロの先生が毎日パワーを送り
後遺症なく無事に退院、何も変わらぬ生活を送っているといった話でした
急性脳症に起こった奇跡
http://ameblo.jp/m1111power/entry-11409482280.html
小児科ドクターと話して強く感じたのは
「西洋医学だけでは、病気の子供達を救うことはできない」
重症や難病の患者さんを治療するドクターこそ
パワーを持って、患者さんを救ってほしいと思いました
障害を抱えるお子さんであっても
マインドパワーを持つ両親に共通するのが明るさ
よい意味での能天気さ
それは、自分の手でお子さんの痛みを取り、
熱をさげ、諸症状を取ることができる
「愛する子供を守れる」という安心感からくるのではないでしょうか?
お子さんのためにパワーを持っても、何もしなければ変わらないけれど
パワーを人のために使うという大きな循環の中で
お子さんに奇跡が起こっていきます。
そこから希望が生まれます。
マインドパワー
1人でも多くの方に知っていただきたい力です
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