アースハートセミナーでご一緒した男性
滑舌のよい大阪弁、60歳後半ぐらいでしょうか
脳梗塞の後遺症で杖をついてらっしゃいました。
H23年に脳梗塞を発症し、病院に入院
入院中に左肩が痛くてあがらなくなってしまったそうです。
担当の看護師さんがやってきて
左肩をはさんで何やらエネルギーを送っている様子だったのこと
過去にB型肝炎を気功などのエネルギー療法で治してもらったことがあり
自分でも勉強したいと思っていた男性
「これは何、何」
と詳細を看護師さんから聞きだし、H23年11月退院して
すぐにアースハートでマインドパワーを取得したそうです。
「痛みが取れたんですか迷いはなかったですか
」
と聞くと
「いや、昔からこういう力があるのは知ってたからね」
とあっさり。
男性は、毎週パワーの治療所に通い、野中先生の治療も受け
1年半たった昨年の夏ごろから体が変わり始めたのを
自覚したそうです。
体が軽くなり、以前はひどい便秘症だったのが改善され
2~3か月で体重が3kg増えました。
今回のセミナーは、ご家族がセミナー生さんとして参加しています。
ご家族の様子をにこにこ笑顔で見守りながら
「これしかないと思っているからね。」
と男性は言い切ります。
男性は、明るく、前向きです。
脳梗塞の後遺症を持っていても、希望にあふれているというのが
病院で診察する患者さんと印象が異なる点です。
確信を持って、1年半も休まずに治療に通うことも
なかなかできることではありません。
継続は力
意識はエネルギー
男性のくったくのない笑顔に心癒されたひと時でした
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