アースハートセミナーでのNさんの発表のご紹介です
四国に住む娘さんが妊娠した際に病院で
片方の卵巣に６．４×５ｃｍの腫瘍を指摘されました。
主治医からは
「出産は難しい
」
と言われ、出産予定日は教えてもらえませんでした。
「とにかく家で安静にしてください
」
と言われたそうです。
母親のNさんは、九州から出向いて娘さんのそばにいたものの
ずっと四国にいるわけにはいかずに九州に戻り
遠隔で毎日マインドパワーを送りました。
同じくパワーを持つ娘さんも自分でパワーをあてていました。
遠隔をはじめて１０日後の病院の検査で
腫瘍が１ｃｍ小さくなっていました。
それから２週間後の検査では、なんと腫瘍が
２×２ｃｍまで小さくなっていました。
主治医の先生も
「なんとか出産できそうです。」
と予定日を教えてくれたそうです
パワーを持っていなかったご主人も
奥さんに起こった奇跡を目の当たりにして
アースハートでマインドパワーを取得しました。
パワー入れの日に
「自分がこのパワーで妻と子供を守ります
」
と一番に発表したご主人の姿を見てNさんは
「これで娘は治る。」
と確信したそうです。
そして出産までには、６．４×５ｃｍの腫瘍は消えていました。
「孫は命をかけて娘を守ってくれました。孫を妊娠してなかったら、
娘は卵巣の腫瘍に気づくことはなかったからです
」
そのお孫さんは１歳７カ月になり
２人目のお子さんが４月に生まれるそうです。
マインドパワーに出会っていなければ、
生まれなかったであろうはずの２人のお子さん
これからパワーをもつ両親に愛され、守られて
のびのびと育っていただきたいものです
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