この春で医師になって１４年
マインドパワーを取得して３年になりますが
医者になったころには
まさか自分の手で人を癒せるようになるとは思ってもいませんでした。
当初より痛みは取れていましたが、３年たった今でも
自分の手で痛みが取れたときの感動は、格別です
今日も糖尿病を患っている６０代の女性
左膝が痛いと言われるので、パワーの施療をすること数分
手のひらに感じる体の反応がすっきりしたので
症状の変化を確認すると
「左ひざの痛みがなくなりました。
つっぱりがなくなりました
」
と、目をまるくして喜んでいただきました。
続いて末期の大腸がんの女性
２年前の手術のあと、抗癌剤治療を行っていましたが効果がなく
病院では
「現代医学では、治療法がありません。」
と言われていました。
１０日ほど前初めてパワーの施療を受けにこられた時は
食事ができない
きつくて立っておくことができない
がんの浸潤による下血があり、浸潤具合から
「急に出血しても止血することはできない。」
と説明を受けていました。
しかし、マインドパワーの施療をはじめて
食事が全量摂取できるようになり
立っておくことができるようになり
下血が止まりました。
家族も回復ぶりに驚いているとか
その女性が、強い腰の痛みを訴えられていました。
心臓、腎臓、下腹部など反応強いところに
無になってエネルギーを送ります。
１０分ほどで症状を確認すると
「痛みが４割軽減しました。」
さらに１０分、女性の痛みがどうかすべて取れるようにと
反応の強いところにエネルギーを送りました。
全身すっきりとした反応になったので
「立って痛みを確認してください。」
と言うと立ち上がり、腰を曲げ
「痛みがゼロになってます。
すごい力ですね
」
と涙を浮かべて感動されていました。
「やったー」
とお互いにハイタッチをしながら
私の中にも、わくわくとした歓喜躍動が生まれました。
この歓喜躍動が自然治癒力を高めます。
人を癒して癒される世界
私自身、たくさんの感動の中で
日々痛み知らず、病気知らずで過ごしています
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