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自分の手で痛みが取れる感動☆
この春で医師になって１４年 マインドパワーを取得して３年になりますが 医者になったころには まさか自分の手で人を癒せるようになるとは思ってもいませんでした。 当初より痛みは取れていましたが、３年たった今でも 自分の手で痛みが取れたときの感動は、格別です 今日も糖尿病を患っている６０代の女性 左膝が痛いと言われるので、パワーの施療をすること数分 手のひらに感じる体の反応がすっきりしたので...
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パワーの世界の常識は、世間の非常識
愛知県にお住いの６０代後半から７０代の女性 ３年前に圧迫骨折をわずらい、以後その痛みで苦しんでいました。 病院では 「もう治りません」 と説明を受けていました。 徐々に腰が曲がってしまい、周囲の方から 「おばあちゃん」 と言われ、ひどくショックをうけたそうです。 マインドパワーの施療に３回通い、痛みが和らぐのを実感され ４月２７日にパワーを取得されました。 パワーを取得して、以前より腰が伸びた女性...
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ピンクの薔薇の思い出☆
３年前にマインドパワーを取得したばかりのころ 最初の１カ月間はパワーを人に使うことができませんでした。 その当時、総合病院の医長になったばかり。 「まわりから変な人と思われないだろうか」 と人の目が気になっていました。 けれど、せっかく取得したマインドパワー 使ってみなければ、何も変わりません。 「よしっ」 と決めて、使い始めると 右腕があがらなかったスタッフの右腕があがったり 頭痛が取れたり、...
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医者が患者に知られたくない治療の真実
２０１４年１月に出版された 東京女子医科大学付属 青山自然医療研究所クリニック所長 川嶋朗先生著 「医者が患者に知られたくない治療の真実」 （帯より） 医者が失業する時代、それが私の理想 ◎医原病で驚くほど多くの患者が死んでいる ◎奇跡を起こしているのは、医者ではなく患者自身 ◎薬は人間の自己治癒力を奪う ◎不必要だとわかっていながら、 過剰検査、過剰医療が行われている...
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マインドパワーで心の病を改善！！
今日は、マインドパワーで 自律神経失調症を克服した症例をご紹介します 症例１：５５歳 女性 出生時より先天性幽門狭窄症を患った影響か、 幼少時から虚弱体質であった。 ２６歳で第２子を出産した後から、 疲れ、手足のむくみなどが次々に出現。 利尿剤の服用を開始したが、３０歳からさらに悪化し、 全身の浮腫がひどく尿が出にくくなり、 体中が鉛を詰めたような重みと...
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魂の健康と宇宙エネルギー
医療の現場では「魂」とか「サムシンググレート」などと言うと まだまだ受け入れられていませんが 最近ではそのことを多くの著名人達が訴えています。 筑波大学名誉教授 遺伝子工学博士として知られる 村上和雄先生著 「人を幸せにする魂と遺伝子の法則 到知出版社」 （本文より） 魂の健康に必要なことはなんでしょうか ―死は再生への出発点― 現代人は、死の問題を真剣に考えることを避ける傾向にあります。...
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マインドパワーで精巣がんを克服し子供ができた！
マインドパワーの改善・治癒症例の中で 今回は精巣がんが治ったお話です 愛知県のお住いのTさんのご主人は 今から１０年前、睾丸の腫れに気づき ついに野球ボールほどの大きさになりました。 病院で検査、精巣がんの診断 死への恐怖でいっぱいだったころ、マインドパワーに出会いました。 夫婦そろってパワーを取得 治療もきちんと通い、会の行事にも参加しました。 パワー取得１ヵ月後に手術をうけました。...
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マインドパワーで我が子の熱が下がった！！
４月にマインドパワーを取得した私の友人 セレモニーで薔薇を二つをもらいました。 一方の薔薇のみに「長く綺麗にさけ」とパワーを送り もう一方にはかけずにそのままにしておきます。 すべて実践、実証の世界です。 友人が、２週間たって 「パワーをかけた方が元気に咲いている」 と写真を送ってくれました。 写真は５月１０日に送られたものです。 いずれの薔薇もパワーを取得して...
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あなたの中にすべてを癒す力がある
リコネクティブ・ヒーリングの創始者であるエリック・パール医師 （アメリカではカイロプラクターの認定を受けることで 医師の資格が与えられます） ２０１３年１０月に翻訳、発刊となったパール医師著 『あなたのなかにすべてを癒す力がある ザ・ゲート （角川書店）』 リコネクティブ・ヒーリングとは 非常にヒーリングに効果の高い、周波数を使い 手を触れずにエネルギーを送ることで、...
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病気治しには気づきが大切ー多発骨転移の痛みからの解放
関西にお住いのKさん、 ４年前に両側の乳癌と診断され、手術を行われました。 それ以後走り回っていましたが 昨年１０月、全身に痛みが出現し 病院の検査の結果、多発性骨転移と診断されました。 足、首、腕、肩…体中のあちこちに転移していました。 ホルモン剤治療や抗がん剤治療をおこなったものの効果がなく 「薬があっていない。」 と主治医から告げられ 治療法を探していた時にマインドパワーに出会い...
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網膜色素変性症を克服して―人生を変えたマインドパワー
先日、網膜色素変性症を克服された Kさんにお話を伺う機会がありました。 Kさんは、２９歳のときに網膜色素変性症と診断され 「治療法はありません。将来失明します。」 と説明を受けました。 病院に通い、ビタミン剤などを内服しましたが 徐々に進行していきました。 ４０歳になるとさらに視力低下がすすみ 日常生活に支障をきたすようになり 定年より２年早く、退職を決めました。 いつ失明するかという不安の毎日。...
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すこやかな生、おだやかな死
翻訳家であり アメリカの統合医療の大家として知られる アンドルーワイル氏と親交も深い上野圭一氏著 「聖なる自然治癒力―すこやかに生き、おだやかに死ぬために」 １９９７年に初版されたものです。 （本文より） すこやかな生、おだやかな死 医学の世界では最近、「クオリティ・オブ・ライフ」、 略して「QOL」ということばが使われるようになりました。...
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医療者に必要な愛、患者さんに必要な自己責任
「病院に行くと、聞きたくないことばかり聞かされて 不安な気持ちになります」 という言葉をよく耳にします。 正直、そうだよね～と納得する部分と耳が痛い部分があり 複雑な心境にもなります。 古き良き時代には 信頼関係のもと 「先生にお任せします。」 そのような医療が行われていたのでしょう。 しかし、今は、予期せぬことがおこると 「そんなこと聞いていない」 と家族から攻められたり、医療訴訟がおこる時代。...
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人の考え方を治療する病院ーヒマラヤ聖者の教え
アメリカの神学者で大学教授であるジャスティンオブライエン １９７２年にヒマラヤの聖者、スワミ・ラーマに出会い妻とともに ２５年にわたり真実を学び続けました。 その記録を綴った『ヒマラヤ聖者の教え』 （本文より） その中に後４０年もしたら（２０２０年ごろ） 人の考え方を治療する病院ができるだろう。 二十世紀だけを見ても、西洋社会は大量の生産と消費、...
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医者が患者をだますとき
アメリカで、３０万部を超えるベストセラーとなった イリノイ州立大学医学部准教授 ロバート・S・メンデル医学博士著 『Confessions of a Medical Heretic』 邦訳『医者が患者をだますとき』 その中から抜粋しました。 「治療は病気よりもひどい―医療への幻想から目覚めよう ほとんどの人は、先端医療とは素晴らしいもので、 最新の技術を駆使する医者にかかれば...
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宇宙（観）を思い描き、理解し、経験する力-CosMosより
今日は、医学的な話からは少し離れます ピアニストであり哲学者。ノーベル平和賞受賞者７人を会員に持つ 世界賢人会議「ブダペストクラブ」会長や ニューヨーク州立大学教授など多数歴任するアーヴィン・ラズロ氏と 著名なヒーラー、科学者、考古学博士であるジュード・カリヴァン氏著 「CosMos（コスモス）」 日本語版では、筑波大学名誉教授（遺伝子工学博士）の 村上和雄先生がまえがきを執筆されています。...
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バングラディッシュからのパワー取得者
今日パワーを取得したばかりの外国人の男性と お話をする機会がありました。 彼は、バングラディッシュ出身で 昨年の６月にマインドパワーに出会い はれて今月パワー取得に至ったそうです。 バングラディッシュは医療体制も整っておらず 生まれてから死ぬまで 病院へ行くことのできない人も多いそうです。 そのような方々のためにもパワーを 使いたいとおっしゃっていました。...
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医療現場で起こる理解を超えること
東京大学医学部教授、救急部部長の矢作直樹先生と 筑波大学名誉教授 村上和雄先生による 「神（サムシンググレートと見えない世界」 第一章 神の存在 第二章 魂と遺伝子をめぐる論争 第三章 「お迎え現象」を科学する 第四章 見えない世界が医療に入る日 第五章 人間はどこに向かうのか？ その中から 医療現場で起こる 理解を超えること 医療現場では「理解を超えること」が起きます。 この場合に理解とは、...
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マインドパワーで骨折線が消えた!！
今日は、マインドパワーによる 現代医学の常識では説明のつかない奇跡のご報告です 大分にお住いのパワー持ちの看護師のSさん 中学生になるお子さんもパワー持ちです。 今年の春、柔道の練習で右足の骨を折ってしまいました。 骨折した瞬間は、骨がずれ、皮膚が盛り上がっており 皮下出血をおこし、腫れあがっていたそうです 総合病院を受診し、レントゲンを撮ったところ 正確な診断名は、右第一趾中足骨骨折。...
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