多くの方が病気をきっかけにマインドパワーを取得されます。
最近では、健康な方でも周りの方を癒したいと
取得される方々も増えてきました。
しかし、健康なときはその必要性を感じないという方も
多いというのが現状です。
「3年前に出会っていたんだけど、その時は健康だったので。」
とか10年前から友人に紹介されており
髄膜腫の手術の後遺症をきっかけに
パワーを取得した方もいらっしゃいました。
私は、健康な時にマインドパワーを手にすることで
さらに健康に生きることができると考えています。
私のパワーを取得した後の肉体の変化です。
(精神面における変化はのぞいています。)
1.10年来の肩こりがパワー取得直後からなくなった。
2.パワー取得前は、仕事で疲れることが多く
週末は予定がなければとにかく寝ていたいという状況。
今は、毎日フルで動いていても疲れなくなった。
3.1~2か月に1回出ていたヘルペスが1年に1~2回になった。
パワー取得前は、毎回抗ウイルス薬を飲んでいたが
薬を飲むことなく早く治るようになった。
4.月経時には、鎮痛剤を欠かさず飲んでいたが
痛みが軽くなり鎮痛剤がいらなくなった。
これらの状態は、自然治癒力が高まっていることをあらわします。
痛みも、臓器の疲れのサイン。
鎮痛剤を飲んでも、年々強くなっていた痛みは
身体や臓器の疲れをあらわしていました。
それを無視して、鎮痛剤を飲み続けていたら
さらに臓器に負担をかけていたでしょう。
病気になる前の未病という段階があります。
未病とは、検査の数値や自覚症状には出ないけれど
病気へすすんでいる状態を言います。
病になる前には、どんな人も生命エネルギーが低下していることが
波動測定でわかっているそうです。
病はエネルギーが停滞したり、
漏れ出したり、枯渇したりしておこっているのです。
(非常識の医学が病を治す より)
マインドパワーを使って、手のひらで臓器の反応がわかるので
自分自身の健康状態をチェックすることができます。
手のひらにチクチクと刺激感を感じるとき
がんが1cmの大きさになるのは10年かかると言われているけれど
これらの反応が修復できずにいると
がんになっていくのだなと、考えたりしています。
最新の医療器械に
アムサット(AMSAT:Auto Matic System for Analysis &Therapy:
全自動皮膚抵抗測定システム)
というものがあります。http://www.wismerll.co.jp/products/amsat/
もともとは、宇宙飛行士の健康管理をするために
ロシアで開発され、ドイツで製品化されました。
欧米では多数の医療機関で用いられているようです。
日本でもスポーツ医学、総合健診科、ペインクリニック
漢方療法、色彩治療などで用いられています。
両手、両足、額(左右)の6つの電極から
電流を流し、17秒で未病の状態をチェックするもの。
電流の流れ、細胞(間質液)の状態とをあわせて
それぞれの臓器の未病のリスクや
自律神経の状態を判定します。
再現性が高く、またその妥当性は8割と言われています。
先日、AMSATの検査を行ってみたところ
なんと全体のリスクの数値は20.1%(ステージ2段階)と
非常によい結果でした。
(リスク値は0~100%=ステージ1~5段階であらわされ
数が多い方が、リスクが高いということになります。
通常平均は50前後、リスク3の方が多いです。)
全身の臓器のバランスもばっちり
(上から脊椎、時計回りに心臓、末梢神経・血管、肺、消化管、
泌尿器・婦人科系、耳、目、甲状腺、脾臓、関節をあらわします。
円の形がバランスよく大きい方が健康ということになります。)
恥ずかしい話ですが、私自身、食事には一切気を使いません。
忙しいときはコンビニの食事で済ませることも多々あるし
食事が夜中になることもあります。
お酒も飲みます。
けれど、毎回きちんと口にするものにパワーをかけています。
心がけていることは、心の在り方です。
そして、毎日人のためにパワーを使うこと。
そのことで自然治癒力を高めています。
心・魂が元気であれば、健康でいられることを実感しています。
マインドパワー、自分の手だけで人を癒すことができる力
医療費が増え続ける時代
エコな医療が求められる時代
これからの医療にとって、そして健康に生きるために
必要な力だと考えています
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