小冊子「マインドパワーと統合医療」
Vol2では、実際歯科診療の現場でマインドパワーを使う
歯科の先生の投稿があります。
某歯科医院を経営する、N先生
パニック障害をきっかけにマインドパワーを取得。
当時は、薬の副作用のために思考力・判断力が低下し
起き上がることも話すこともままならず
廃院を考えていたそうです
パワー取得後、2カ月で薬は不要となり
仕事柄、つねにあった首の痛みも消失しました。
―歯科診療におけるマインドパワーの効果―
パワーは歯科分野においても、あらゆる痛みと治癒促進に
対応できると述べるN先生
抜歯後や歯周病の急性症状、口内炎、顎関節症など
数え切れないほどの痛みを、パワーでその場で軽減でき
患者さんに喜ばれているそうです。
原因不明の痛みや、難治性の歯科疾患も
原因の臓器からエネルギーを送ると改善。
外傷で、以前なら抜歯しないといかなかった症例も
固定した後にパワーをかけると、予後良好な結果を得るそうです。
パワーを併用することで、抜歯や神経を取るなどの手技が
最小限に抑えられています。
N先生が、パワーを取得し、変わったことで
スタッフが変わり、患者さんも笑顔で来院されるようになりました。
歯科疾患だけでなく、持病までよくなったという声もあがるほど
パワーを使う診療所が「癒しの空間と」なっているのを感じ
「地域医療を活性化したい」
と語るN先生でした。
既存の治療とパワーを併用することで
諸症状や副作用を軽減し
不要な処置を減らす=患者さんへの浸襲を減らすことができます。
多くの医療従事者の方に持っていただきたいパワーです
ふたりの女医の挑戦~マインドパワーに魅せられては
マインドパワーとは何か?
パワーの実践とは?
なぜパワーで病が改善するのか?
などについて解説しており
がん、難病、膠原病、先天性疾患、糖尿病、腎臓病
心の病、アトピー性皮膚炎など
パワーで克服した豊富な30症例が
医学的なデータ、臨床写真とともに掲載されています。
1人でも多くの方に読んでいただきたい一冊です
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