水からの伝言でよく知られる江本勝氏
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「ありがとう」という言葉を受けた水は美しい結晶をつくり↓
「ばかやろう」という言葉を受け取った水は醜い結晶をつくる↓
江本氏の著書の数々は、世界中で支持されているにも関わらず
ニセ科学、詐欺という情報が未だにネット上に多くあるのも事実です
あるサイト
水からの伝言を信じないでください では
http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/fs/
これまでの科学の知識から考えれば
水が言葉の影響を受けて結晶の形を
変えるということは決してありません。
と述べられていますが
水について科学で解明されているのは、100%のうち、わずか3%
世の中には、これまでの科学でわからないことの方が多いのです
全米のベストセラーとなっている
「バイブレーショナル・メディスン」でも
第7章 波動医学の進化 の中で
波動エネルギー的な特質は、
自然界に存在する万能の媒質である「水」に
刷りこまれるのがふつうである。
と記載されています。
最近では、波動水の効果について、
医師が紹介している本も散見されます。
ここで1つ面白いことに、マインドパワーを用い
「愛の水になれ。」 「ばかやろうの水になれ」
とパワーをかけると、水の味が変わります。
私がセミナー生の頃は、同じペットボトルの水を紙コップにつぎわけ
「愛の水になれ。」
「ばかやろうの水になれ。」
とパワーをかける実践がありました。
パワーを持っている人が確認しては、信憑性がないと言われそうですが
見学に訪れたパワーを取得していない二人が味を確認。
1人は「愛の水」は、すっきりと美味しいのに対し
「ばかやろうの水」は
「うわ、まずい。全然違う。」
と顔をしかめるほどはっきりと味の差がわかりました。
もう1人も、「ばかやろうの水」の方が、「愛の水」に比べ
口に残り、後味が悪いことを指摘しました。
言葉がけによって水の結晶が変わるのであれば
味が変わることは当然でしょう。
ピアニストであり哲学者。ノーベル平和賞受賞者7人を会員に持つ
世界賢人会議「ブダペストクラブ」会長や
ニューヨーク州立大学教授など多数歴任するアーヴィン・ラズロ氏と
著名なヒーラー、科学者、考古学博士であるジュード・カリヴァン氏著
「CosMos(コスモス)」
その中でも
水の不思議
エネルギーとそれが運ぶ情報の伝導体、変換体、共鳴体としての
水が持つ深い重要性も、今、明らかになりはじめたところです。
と記載されています。
時代は、確実に変わっています。
ふたりの女医の挑戦~マインドパワーに魅せられては
マインドパワーとは何か?
パワーの実践とは?
なぜパワーで病が改善するのか?
などについて解説しており
がん、難病、膠原病、先天性疾患、糖尿病、腎臓病
心の病、アトピー性皮膚炎など
パワーで克服した豊富な30症例が
医学的なデータ、臨床写真とともに掲載されています。
1人でも多くの方に読んでいただきたい一冊です
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