関東にお住いのYさん 60代 女性
今年の3月末に地下鉄で隣に座った方から
マインドパワーの実践を受け
「私が30年求めていた力だ!!」
とパワー取得を決めました。
しかし、4月初旬に運動中に転倒し
大腿骨頚部骨折をおこしてしまいました。
その日に入院、
「入院は1カ月以上かかります。」
と説明を受けましたが、
4月27日のセレモニーに絶対に臨むと決意していたYさん
翌日の手術に仲間から遠隔でエネルギーを送ってもらい
3時間かかると言われた手術は、半分の時間で済み
出血も少なくて済んだそうです。
術後の経過も良好で、セレモニーの2日前に退院をすることができ
27日にセレモニーに臨み
29日の施療を受けたところ、その日から
杖なしで歩くことができるようになりました。
6月末に整形外科で筋力をはかったところ
「左足の方が、右足より筋力が上回っている」と
主治医の先生が目をまん丸くされていたそうです。
またリハビリに5カ月は掛かると言われましたが、
3か月経たずに、痛みも一切なく走れるようになりました。
そのYさんが、パワーを持った当初から救いたかった
家族ともいえる大切なお友達
7月26日にマインドパワーを手にされました。
四国に住んでいらっしゃる、Yさん、60代 女性
1年半前、ある講演会のスピーチをしているときに
意識を失い、気づいたら病院。
脳出血のため右半身が不自由になっていました。
「まわりの世界は昨日と何一つ変わっていなにのに
目が覚めたら私だけが変わってしまっていました。
元通りになろうと一生懸命リハビリをして
杖をついて歩けるようになり、言葉も話せるようになり
病院の先生からは『これでも奇跡的な回復だ』と言われたけれど
私は、生まれたままの身体に戻りたいと思いました。
けれど一方で、現代医療には、限界というものがあるということを
知り、その限界を超えられないことに絶望していました。
最初は、マインドパワーを紹介され
騙されているのではないかと、半信半疑で行く行かないを繰り返し
やっとパワーを取得することを決めました。
オレンジジュースの味も甘く、酸っぱくはっきりと変わりましたし
1回の施術で、杖をつかずに自分で歩けるようになりました。
ただ不安で昨日まで杖をつかっていたのですが
自分は杖に依存していたことがわかり
杖なしで歩くと決め、昨日はたくさん歩きました。
もともと人のお役に立ちたいと思っていたので
この感謝を形に変えて、多くの人に反していきたいと思います。」
と真っ直ぐに話されるYさん。
パワー取得から3日目、自力で歩けるようになっています。
「大切な友達を救いたい!!」
見返りを求めない友人の誠実な思いが届き
また一つバトンがつながりました。
四国にもマインドパワーの輪が広がりますように…。
ふたりの女医の挑戦~マインドパワーに魅せられては
マインドパワーとは何か?
パワーの実践とは?
なぜパワーで病が改善するのか?
などについて解説しており
がん、難病、膠原病、先天性疾患、糖尿病、腎臓病
心の病、アトピー性皮膚炎など
パワーで克服した豊富な30症例が
医学的なデータ、臨床写真とともに掲載されています。
1人でも多くの方に読んでいただきたい一冊です
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