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見えない力で健康になる
東京女子医科大学付属青山自然医療研究所 川嶋朗先生著 「見えない力で健康になる」 その冒頭には 医者には、あなたの病気を治すことはできません。 と書いてあります。そして続きます。 なぜ医者は病気を治すことができないのでしょうか。 その答えはとても簡単です。 病気は、あなた自身の体や心から発せられるメッセージだからです。 要するに、病気の原因はあなた自身の生活や心の中にあるのです。...
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意識はエネルギー：パワーを使った薔薇の実践から
マインドパワーを取得すると、 セレモニーの日にバラの花が２本配られます。 ２本を同じ条件にして、一方に「長く綺麗に咲け」とエネルギーを送り もう一方は何もしません。 ７月２６日にマインドパワーを取得したばかりのNさん 早速、バラの花の実践をしてみました。 そして３日後… 「大きくなれ。長く綺麗に咲け！」 とパワーを送ったバラと 何もしなかったバラの違いが一目瞭然です。 左；パワーをかけていないバラ...
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パワーのバトン；大腿骨骨折と脳出血後遺症に起こった変化
関東にお住いのYさん ６０代 女性 今年の３月末に地下鉄で隣に座った方から マインドパワーの実践を受け 「私が３０年求めていた力だ！！」 とパワー取得を決めました。 しかし、４月初旬に運動中に転倒し 大腿骨頚部骨折をおこしてしまいました。 その日に入院、 「入院は１カ月以上かかります。」 と説明を受けましたが、 ４月２７日のセレモニーに絶対に臨むと決意していたYさん...
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嬉しいドクターの訪問
今日は、嬉しい再会がありました。 ８年前に約２年間、アメリカに留学していた際に お世話になっていた先生がクリニックを訪ねてきてくださいました。 研究の面でもアドバイスをいただいたり、背中を押してくださったりと 頼りにしていたとても大好きな先生です。 約３年ぶりの再会 「変わらないね～」 の言葉に少し安心（笑）。 クリニックを見学され、携帯で写真を撮りまくり 「わー、すごーい。...
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両側性感音難聴が治った！！
2004年に出版された 『癒しの復権-２１世紀の統合医療とハンドパワーの効果※』 その中の 第８章 私達の経験 田野井真緒氏執筆より抜粋・要約 （田野井氏：医学ジャーナリスト。その著書多数） Hさん １５歳 女性 Hさんは、先天性の両側性感音難聴で 語音明瞭度は５０％と評価されました。 日常生活は両耳に補聴器をつけて 相手の口を見ながら会話をしていました。...
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パワーを手にしたパキスタンの少女の夢
今日は、先週末にマインドパワーを取得したばかりの パキスタンに住む少女に出会いました。 日本人のお母さんとパキスタン人のお父さんの間に生まれた彼女は 訳あって今はパキスタンに暮らしています。 この度、年１回の日本への帰国を機に マインドパワーを取得されました。 早速お母さんとお祖母さんの 今年１５歳になる彼女は、将来お医者さんを夢見ています。 「私の国には、貧しくて苦しんでいる人...
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骨髄異形成症候群の患者さんの生きがい
広島にお住いのTさん ７６歳 男性 ５年前から骨髄異形性症候群※を発症し （※骨髄では造血細胞は十分生産されているにもかかわらず、 末梢血液中では赤血球・白血球・血小板が減っている病気です。 高齢者に多く、しばしば白血病化します。） 平成２３年３月にマインドパワーを取得 現在では、定期的に輸血は行っているものの 病状はとても安定しているそうです。 Tさんは、昔はまさに病気のデパート...
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病気は目に見えない；「感情地図」心と身体を元気にする最高の方法
直観医療者であり、人格行動心理学、行動医学を専門とする キャロル・ライトバーガー氏著 「感情地図～心と身体を元気にする最高の方法」 キャロル氏は ２５年以上にわたってストレス、感情、性格が身体の 健康状態に与える影響について研究し続けています。 （本文より抜粋） イントロダクション 病気は目に見えない あなたが誰かに病気を治癒してもらうことを期待し、 既存の治療方法を信じ込んでいる場合、...
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「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み
ある方から勧めていただいた本 惑星捜索家の木内鶴彦氏著 「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み 木内氏は、２２歳と５５歳で二度の臨死体験を経験し 二度目を体験した際に、自分にはその経験を多くの人達に 知らせる使命が自分にはあると確信したそうです。 （本文より） たとえそのために天文学の世界で気づいた実績や世間からの 信用が失墜してもかまわない。...
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末期がん患者さんのおさげ髪ーその後
７月２８日にご紹介した 末期の前立腺がんと診断された７０代 男性 Sさん 全身の検査では、骨盤内リンパ節と骨に転移しており 「余命はいくばくもないかもしれない」 と医師より宣告をされ、とても落ち込みました。 けれど６月にマインドパワーを取得し 定期的に施療を受ける中で 病気のことをすっかり忘れ、元気を取り戻したSさん↓ 末期がん患者さんのおさげ髪ー病気治しのコツ...
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治療は肉体的な修復、治癒は魂から始まる
直観医療者であり、人格行動心理学、行動医学を専門とする キャロル・ライトバーガー氏著 「感情地図～心と身体を元気にする最高の方法」 キャロル氏は ２５年以上にわたってストレス、感情、性格が身体の 健康状態に与える影響について研究し続けています。 （本文より抜粋） 治療は肉体的な修復 治療の見なす健康とは、症状がないこと、 また肉体の一部を取り除いてでも身体の正常な機能を...
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人間の潜在能力の探求 ドクター＆ヒーラー☆
アメリカでベストセラーとなったリチャード・ガーバー博士著 「バイブレーショナル・メディスン 上野圭一氏訳」 第８章 サイキック・ヒーリング 人間の潜在能力の探求 の中で 癒しの力は、何世紀にもわたってさまざまな名前でよばれてきた。 たとえば「手かざし療法」、「サイキック・ヒーリング」や 「スピリチュアル・ヒーリング」、 また「セラピューティック・タッチ」（タッチセラピー）などである。...
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人の痛みが自分の手で取れる喜びー腰の痛みが取れた！
自分の手で人を癒すとき やはり一番嬉しいのは、結果が出た時です。 痛みが取れた時、かゆみが取れた時 耳鳴りが止まった時、耳が聞こえるようになった時 目が見えるようになった時、呼吸が楽になった時 ワクワクするほどの歓喜躍動と達成感を覚えます。 マインドパワー（ハンドヒーリング）の実践をする機会がありました。 ７０代の男性、「腰が痛い」と言われるので マインドパワーの施術を行いました。...
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採血が全然痛くない－患者さんの声
本日クリニックに健康診断に訪れた患者さんから 「採血が全然痛くなかったです。 いつ針が入ったかわかりませんでした。」 と嬉しい声をいただきました。 我がクリニックでは 採血や注射をするときはマインドパワーを使います。 といっても思念でエネルギーを送ります。 意識を額に集中させて 「採血の痛みとれろ」と念じます。 今まで散々、採血や麻酔の注射をしてきました。 「ちょっとちくっとしますよ～。」...
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病を克服し、運命を変えた方々の声
マインドパワーによって病を克服し、運命を変えた方々の声です。 ４０代、女性 頭痛・脳梗塞・不妊症 枕も当てられないほどの頭の激痛で横になれず いつも膝を抱えて部屋の隅にうずくまっている毎日でした。 １１年前にパワーに出会い、施療を継続したところ 痛みが取れ元気になりました。 １年後、再び頭の激痛を発症し、失語症、右半身マヒがあらわれ 病院で検査を受けたところ脳梗塞と診断され、...
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私が皮膚科医になった理由（わけ）、そして今
時々『どうして皮膚科を選んだんですか？』と聞かれます。 その理由は、中学生から２０歳を過ぎるまで ひどいニキビに悩まされていたことがきっかけです。 中学生のころからでき始めたニキビ 特に高校に入ってからは、頬全体が赤いぶつぶつで覆われ 中には化膿し膿を持つものもありました。 その頃はケミカルピーリングなどはあまり知られておらず 皮膚科に行って抗生剤をもらったり、赤外線をあてたり...
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マインドパワーを持つ素敵な８０歳
マインドパワーを持つ素敵な８０代のお二人に お話を聞く機会がありました。 ブログの掲載を聞いてみると 「あら嬉しい。」 と喜んで写真に写ってくださいました。 二人とももと看護師さんであったこともあって意気投合。 共通の友人もいらっしゃり、話に花が咲いたそうです。 写真左 Mさん ８０歳 Mさんは、某がんセンターの副看護部長をされたこともあるほど その後あちこちの病院へ赴任され、退職されました。...
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末期がん、ホスピスを紹介されて…
今回は姉妹愛のお話です。 Tさん ７９歳 女性 子宮がん・肝臓転移（ステージ４） Tさんは、５年間に子宮がんの診断で 子宮広汎全摘出術注）を行いました、。 注）子宮、両側付属器を切除し、所属リンパ節廓清 その後、抗がん剤治療のため ３５回の入退院を繰り返しました。 今年の６月に、肝臓に転移が見つかり、病院では 「もう使える抗がん剤がありません。 今後はホスピスを紹介します。」...
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病を乗り越え、運命を変えた方々の声②
マインドパワーによって病を克服し、運命を変えた方々の声です。 １５歳、女性 慢性中耳炎・難聴 ３歳ごろから中耳炎を繰り返し 耳の中の鼓膜が癒着してしまいました。 手術も行いましたが効果はなく、難聴は改善されずに 聞こえは悪く、耳が痛むことが頻繁にありました。 耳がすごく痛んだときに、書道の先生にパワーで 痛みを取ってもらったことをきっかけに、施療を受けるようになり...
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痛みは臓器のダメージのサイン
私がマインドパワーに出会い 医学的知識を持たない方々が 楽々と痛みを取り、熱を下げ、お互いに癒しているという以外に 衝撃を受けたことは 全ての症状は、その原因となっている臓器があるということです。 例えば、『腰痛』 西洋医学では 湿布、鎮痛剤、ブロック注射など局所療法が行われますが マインドパワー（ハンドヒーリング）を使って原因の臓器を見ると 心臓や腎臓の負担が関わっていることが多いです。...
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