本日クリニックに健康診断に訪れた患者さんから
「採血が全然痛くなかったです。
いつ針が入ったかわかりませんでした。」
と嬉しい声をいただきました。
我がクリニックでは
採血や注射をするときはマインドパワーを使います。
といっても思念でエネルギーを送ります。
意識を額に集中させて
「採血の痛みとれろ」と念じます。
今まで散々、採血や麻酔の注射をしてきました。
「ちょっとちくっとしますよ~。」
「はい、痛いですよ~」
と必ず言葉に出してきました。
歯科医の先生からパワーを使うと麻酔の注射の量が1/3で済むとか
注射が痛くないという話を聞いたことがありましたが
自分自身は
注射や採血は痛いものだという固定概念が抜けませんでした。
けれど
今のクリニックでは、痛くないと言われることが度々あります。
その度になんだか信じられない気持ちになり、感動します。
患者さんに苦痛がないこと
それが一番です。
ガラス張りのまるで美術館のような美しい建物
一歩足を踏み入れると、
ふたりの女医の挑戦~マインドパワーに魅せられては
マインドパワーとは何か?
パワーの実践とは?
なぜパワーで病が改善するのか?
などについて解説しており
がん、難病、膠原病、先天性疾患、糖尿病、腎臓病
心の病、アトピー性皮膚炎など
パワーで克服した豊富な30症例が
医学的なデータ、臨床写真とともに掲載されています。
1人でも多くの方に読んでいただきたい一冊です
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