今回は、島根県から訪れた4名の輝く笑顔のご紹介です。
マインドパワーを手にし、病を克服された方々は
自分の真実で誰かを救えれば…
という方々ばかりです。
今回の4人も
「ブログに載せてよいですか?」
と確認すると
「わ~、嬉しい。」
と快く、応じてくださいました。
写真左端 Kさん 50代 網膜色素変性症
7年前に進行性の難病である網膜色素変性症と診断され
視野狭窄と視力低下のため外出ができず、
家の中で伝い歩きをしていました。
4年前にマインドパワーに出会い、定期的に施療を受ける中
進行が止まり、視野が広がり、視力も改善。
現在は自転車にも乗り、普通の日常生活ができるようになりました。
さらに、子供達に授業ができるようになり、字も書けるようになり
現在は車の免許取得を目標に、頑張っていらっしゃいます。
Kさんは以前は自分に自信が持てず、人の後ろについて
うつむきがちで、声も小さく大人しい性格でした。
しかし、どんどんと自分の手で人を癒すことによって
自分の目が見えていくことで、自信がつき明るくなり、
人生が180度変わった
と言われています。
その感謝を胸に、いつも利他的に行動されるKさんの姿に
私もいつも学ばされています。
写真左より2番目 Hさん 60代 リウマチ
リウマチを患っていたHさんは
5年前にパワーに出会い、見事リウマチを克服。
今では、機織りのお仕事に復帰され
写真のお洋服は、Hさんご自身が手作りをされたものです。
写真右より2番目 Kさん アトピー性皮膚炎
幼いころからアトピー性皮膚炎に悩まされ
顔、身体の皮膚は常に赤く、粉をふき、ときに浸出液を伴い
ご自身の姿を鏡に見るのも嫌で、いつも下を向いて生活していました。
2年ほど前にマインドパワーを手にし
次々と人を癒す中で、アトピーは改善していきました。
「今では、前を向いて
生きることができるようになりました。」
そして
「自分の気持ちが変わると、世界が変わりました。」
「娘が高校1年生のころから引きこもりになってしまいました。
パワーを持っていなければ、何で私ばかりが?と
思っていたと思います。
けれど、自分の心が穏やかになれば子供も穏やかになって
家族が変わってきました。
娘は、きたかった学校を自分で決め
今年の春からその学校に通い、今新たな自分探しを始めています。
娘ととも、いろいろと語れるようになって、
我が子をありのままに受け入れられることができるようになりました。」
写真右端 Uさん 頭蓋咽頭腫(夫)
5年前に頭蓋咽頭腫と診断され、
妻のUさんがパワーを手にしました。
4年前に2度目の腫瘍摘出術を受け
その後、頭蓋内圧亢進や電解質異常などのトラブルもありましたが
それらも乗り越えることができ、ご主人は元気になり
Uさんも安心して島根から福岡に訪れることができるようになりました。
彼女たちの輝く笑顔が
真実を物語っています。
ふたりの女医の挑戦~マインドパワーに魅せられては
マインドパワーとは何か?
パワーの実践とは?
なぜパワーで病が改善するのか?
などについて解説しており
がん、難病、膠原病、先天性疾患、糖尿病、腎臓病
心の病、アトピー性皮膚炎など
パワーで克服した豊富な30症例が
医学的なデータ、臨床写真とともに掲載されています。
1人でも多くの方に読んでいただきたい一冊です
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