「がん」による痛み(がん性疼痛)をすっきり取ることができました。 私は、マインドパワーを手にし、4年になります。 今や痛みが取れることは、当たり前!になっていますが 何の訓練もせずに「痛み取れろ!」と意識をするだけで「がん」の痛みまで 取ることができるということは、すごいことだと思います。 マインドパワー(ハンドヒーリング)は、人間が本来持っている潜在能力の一部で そのスイッチがオンになった瞬間から、誰でも痛みを取ったり、熱を下げたり 遠隔でエネルギーを送ったり、自由自在に使うことができます。 宇宙のフリーエネルギーを手のひらに呼び起こし 自分は媒体となって、心を無にしてエネルギーを送ります。 パワーを使い上手になるためには、年齢や資質は一切関係なく 実践を重ねれば重ねるほど、パワーアップし 痛みは短時間で取れるようになります。 たくさんのお医者さんや看護師さんがパワーを使えれば 医療の現場も変わってくるでしょう。 患者さんに痛みが出たら、まずはパワーで取って差し上げ、必要であれば薬を追加する。 心の交流、優しさ、癒し、思い、愛… 現代医学が忘れてきたものもきっと取り戻せるはずです。 【書籍紹介】 アマゾンでも好評発売中 「ふたりの女医の挑戦~マインド・パワーに魅せられて~」 アマゾンでも好評発売中
(クリニック敷地内の花壇に咲くチューリップが春を感じさせてくれます。)
先日、ボランティアでマインドパワーの実践をする機会があり
自分のエネルギーを使うわけではありません。
マインドパワー創始者 野中邦子先生 自叙伝 『生きて 愛して 笑って』 愛育社より:1728円(税別)
太陽の丘クリニックの医師の豊田美都です。
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自分の手で『がん』の痛みが取れる!
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