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Channel: ドクター美都の挑戦~福岡市クリニック(内科・皮膚科)女医のカルテ
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希望は何よりの宝物

人生において希望はとても大切です。 マインドパワーに出会い、たくさんの方々が 希望を取り戻しています。 岐阜に母親、息子さん二人の親子がいらっしゃいます。 次男さんは、長年皮膚病を患っており なかなかに自分に自信を持てずにいました。 けれど職場の先輩の紹介で 今年のはじめにマインドパワーを取得してからは 皮膚症状も改善し、そのことが自信に繋がりました。...

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両手の腫れに抗血小板薬!?

マインドパワーで実践をする機会がありました。 70代の男性 数か月前から両手が腫れ、手が握れなくなり 力が入らなくなってきたそうです。 地元の病院で、CT検査や血液検査など 全身を調べたそうですが 明らかな異常はなかったそうです。 結局、「血液の流れが悪いのではないか」と 抗血小板薬を処方され、毎日飲んでいたそうですが 一向に変わらないということでした。...

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10年来の耳鳴りが止まった!

今日ボランティアでマインドパワーの実践をする機会がありました。 70代の男性 昨年末に胃癌と診断され、病院では 「胃の4/3を切除します。」 と説明を受けました。 もともとパワーを手にしていた男性は マインドパワーと統合医療の小冊子を主治医に見せ 「パワーでしばらく様子を見るので 手術は延期してください。」 と申し出ました。 その後マインドパワーの集中的な施療を受け...

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1億人に1人のレベルのヒーリング能力

東京大学救急分野教授 矢作直樹先生著 「人は死なない」 (本文より抜粋) 外気治療の第一人者である李和夫先生は、 パーキンソン病を患っている70才代の男性に対し、 右手を両足裏から10センチメートルほど離し、 団扇で風を送るようにパタパタと扇ぐような動作をした。 パーキンソン特有のよちよち歩きだったのが、 ぎこちなさは残ったものの、ほぼ普通に歩けるようになった。 このレベルの気功治療ができるのは、...

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マインドパワーによりインスリンが急激に減った!

福岡にお住いのTさん 10年来の糖尿病を患っていらっしゃいました。 今年の3,4月はやる気が出なくなり ベッドの中で過ごすことが多くなり 毎日泣いて暮らしていました。 娘さんから 「この辺で這い上がらないといけない。」 と言われ、 なんとかしなくてはと思っているときにマインドパワーに出合い 今年の5月に親子でパワーを取得しました。 毎週施療にも通う中で...

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マインドパワーによる脊髄小脳変性症の改善!

長崎にお住いの60代の女性 3年前に脊髄小脳変性症と診断され 1年半ほど前から肩、首、頭が痛くなり 手がふるえ、歩行が困難になりました。 口の中にも痛みがあり、呂律がまわらなくなり 2か月おきに地元の病院を受診し、 投薬治療をおこなわれていました。 私が初めてお会いしたのは昨年の10月 地元で行われたマインドパワーの施療会でお会いした時でした。 その時に脊髄小脳変性症を克復した...

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ドクターに広がるマインドパワーの輪

マインドパワーの月1回の勉強会で パワーを持ってセミナーに通う二人のドクターとお会いしました。 お一人は、ある病院の麻酔科のドクター ペインクリニックの外来で、 なかなかに西洋医学だけでは痛みを取り除くことができず 患者さんの痛みを少しでも楽にしたいと 6月にパワーを取得されました。 「痛みによって仕事ができなくなる患者さんがいる。 1日も早く社会復帰をしてほしい。」 勤務医という立場では、...

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マインドパワーによるパーキンソン病の改善!

マインドパワーではパーキンソン病が 改善している方は多くいらっしゃいます。 愛知県にお住いの60代の女性 2年ほど前から手のふるえがはじまり 数か月前にパーキンソン病と診断されました。 抗パーキンソン病薬を処方されましたが 「薬は使いたくない。 私はマインドパワーで自分の病気を治す!」 と連日の集中施療を開始しました。 初日の施療で、杖を持たずにモデル歩きができるようになり...

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見えなかった目に、空に浮かぶ雲が見えた!!

福岡にお住いの50代の女性 7,8年前から視力が低下し、網膜色素変性症と診断されていました。 昨年から急激に視力が悪化し 大学病院で網脈絡膜炎と診断されました。 脈絡膜とは、網膜の外側の血管で 眼球や網膜に酸素や養分を供給しています。 網脈絡膜炎とは網膜と脈絡膜に炎症が起こったもので 原因には感染症や自己免疫疾患などがあります。 早期に治療をすると予後はよいようですが...

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87歳、お婆ちゃんの青春☆

今日、87歳の誕生日を迎えるお婆ちゃん 現在老人ホームに入居中です。 「40歳のときに肝臓が悪くなり黄疸が出て死にかけた。」 というお婆ちゃん。 50年間ストレスを抱え、体中が痛くなり 一時期は髪の毛も抜けてしまったそうです。 それでも50年間、心と命について勉強し 前向きに生きてきた言われます。 「これまで生きてきたんだから感謝しないといけないね。 畑の草取りが大好き。...

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くも膜下出血後遺症のスピーディな改善!!

愛知県にお住いの60代の男性、Mさん 2年前にくも膜下出血をおこ 左半身不随、言語障害をきたしてしまい 車椅子生活を余儀なくされました。 今年の5月にてんかん発作を起こしてからは リハビリにも消極的になりました。 今年の7月に夫婦でマインドパワーを手にしました。 7月に初めてお会いしたときには、 Mさんは投げやりで気力がなく、意思疎通ができませんでした。 それがパワーに出合って2か月...

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マインドパワーによるALS(筋委縮性側索硬化症)の改善!

宮崎にお住いのKさん、80代の女性 6年ほど前から足がもつれて、ゆれが出現 大学病院で精査をされ ALS(筋委縮性側索硬化症)と診断されました。 「難病なので治療法はない。」 と宣告され、脳の委縮を遅らせる薬を処方されました。 筋萎縮性側索硬化症(ALS)とは、 筋肉を動かし、運動をつかさどる運動神経が障害され 筋肉がやせてきて、だんだん筋力がなくなっていく病気です。...

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死への恐怖をなくすこと:パワーを持つドクターのお話し

内科のクリニックを開業されているT先生 医師としては、今年27年目になり もとは外科医として大学病院で”がん”の研究を長年されてきました。 患者さんを治す方法をひたすら模索しながら 約5年前にマインドパワーに巡り合いました。 今日、T先生とお話をする機会がありました。 ある末期がんの男性が 「自分は、1年半死の恐怖と闘い続けてきたけれど この力に出合って死の恐怖が消えました。」...

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とあるドクターからのメッセージ

同志の後藤牧子先生がマインドパワーを手にしたのが9年前 私がパワーを手にしたのが3年半前 パワーを持って半年ほど経った頃 5年前にパワーを持ったドクターとの出会いがありました。 今でも、よき理解者、アドバイザーとして関わってくださっています。 初めてお会いしたときに送っていただいたメールです。 「私は大学病院に入局し外科にて研修し、 癌の臨床に携わってまいりました。...

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乾癬性関節炎の男性が取り戻した笑顔

愛知県にお住いの50代の男性 4年前に皮膚症状が出現し、尋常性乾癬の診断。 2年前の春から頭痛、肩こりが生じ 精査の結果、首の軟骨が溶けていることが判明し 乾癬性関節炎と診断されました。 2年間は、免疫抑制剤と生物学的製剤がよく効いていましたが 治療の間隔をあけたことをきっかけに 首、鎖骨、腰、肩の軟骨が溶けてしまいました。 今年の6月になってさらに体調が悪化し倦怠感、食欲不振に悩まされ...

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医師として「大丈夫」を貫くこと

マインドパワーを手にし、患者さんとかかわる中で 見えてきたことがあります。 私もこれまで多くの患者さんに病名を告知してきました。 私が知る限り、その場で取り乱したり、 泣き出したりした患者さんはほとんどいませんでした。 患者さんは、淡々とご自身の病を受け止めていると思っていました。 けれど、実際に病名を告知されたとき 特にそれが”がん”、あるいは 現代医学では治らないとされる難病であったりすると...

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マインドパワーは家族を守ることのできる力

マインドパワーを手にし、病気を抱えるご本人 それを支えるご家族の不安というものを理解できるようになりました。 医療者側は事実を淡々と伝えますが 熱が出たり、痛みが出たり、症状が出るたびに 患者さん本人もご家族も不安になります。 それでも通常は病院での検査・処方・処置を 言われるままに受け入れることになります。 マインドパワーは、大切な家族を守ることのできる力です。...

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治らないと誰が決めたの?心ある外科医のメッセージ

今年の7月にマインドパワーを手にしたM先生 「自分は医者が嫌いだった」 とご自身で言われるほど 西洋医学にはずっと馴染めず、 それでもなぜか外科医として西洋医学に25年以上携わり 一方で様々な治療法を模索してこられました。 M先生の勤める病院には、多くのがん患者さんが訪れます。 M先生の受け持つ末期がんの患者さんが 西洋医学の治療をせずに10年以上お元気にされているそうです。...

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