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自分の手で人を癒せる感動：今日の実践の数々
マインドパワーは、 人間が持っている潜在能力の一部です。 そのスイッチがオンになると その瞬間から人を癒せるようになります。 特別な訓練をすることなく 自分の手で相手の痛みをわかって取れる 痛みや症状の原因を手でキャッチできる 遠隔で遠く海外に暮らす家族にまで 自由にエネルギーを送ることができる力です。 今日は、祝日。 たくさんの方に実践をする機会がありました。...
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マインドパワーによる遠隔施術の効果
マインドパワーは、誰もが本来持っている力です。 直接自分の手で痛みを取ったり、熱を下げたり 人を癒せることはもちろん パワーを取得した瞬間から 遠隔でエネルギーを送ることもできます。 送る相手は家族はもちろん、 遠く海外に暮らす家族、友人にも送ることができます。 そして、たとえ名前や顔がわからなくても 一度も会ったことがなくても関係ありません。 例えば〇〇さんのお子さんとか...
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交通事故後遺症を乗り越えて：黄色い喋々のエピソード
宮崎にお住いの６０代の男性 若いころから事故を繰り返していました。 ４０代で交通事故により３回骨折 ５０歳のときに３メートルの高さから転落、足首を複雑骨折 そして、最大の事故が７年前 バイクを運転中に横から飛び出してきた自動車とぶつかり 何日も意識不明の重体。 奇跡的に一命を取りとめ、 その後頚椎の手術、左大腿骨骨折に対する手術をおこない 数年後には、人工股関節置換術をおこない...
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マインドパワーによる脊柱管狭窄症の改善：「妻と一生ワルツを」
７０代の男性Tさん ５年ほど前から両下肢が痺れるようになり 整形外科を受診したところ脊柱管狭窄症と診断されました。 昨年の９月に知人の紹介で 地元で行われたマインドパワーの施療会に参加 直感的に 「この力は自分に必要だ！」 と思い、その月にマインドパワーを手にしました。 その後施療をほとんど受けていないこともあり １０分以上歩くと痺れが出るため 立ち止まって休むということを繰り返していましたが...
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難病の男性に生まれた希望：「３つの四葉のクローバー」
先日ご紹介した５０代の乾癬性関節炎の男性、Ｙさん ４年前から発症し、最初の２年間は 免疫抑制剤と生物学的製剤がよく効いていましたが 治療の間隔をあけたことをきっかけに 首、鎖骨、腰、肩の軟骨が溶けてしまいました。 今年の６月になってさらに体調が悪化し倦怠感、食欲不振に悩まされ 意識消失発作で２回救急車で運ばれました。 Ｙさんの妻がマインドパワーを手にし...
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昨日のマインドパワーセレモニー
昨日のマインドパワーセレモニーでは 西は沖縄、東は福島と全国各地から９７名の方々が参加し マインドパワーを手にされました。 私も午後からセレモニーの見学へ行きました。 マインドパワーは、本来人間が持っている潜在能力の一部 そのスイッチがオンになると その瞬間から誰でも人を癒せるようになります。 パワー取得という言葉をよく使いますが 実際は、もともと持っている能力を引き出す、あるいは開くことで...
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マインドパワーを取得したばかりのドクターの訪問☆
今日の愛知県でのマインドパワーセレモニーでは ５６名の方が参加されたと聞きました。 今月は１５３名ものマインドパワー取得者が誕生しました。 昨日パワーを取得したばかりの脳外科医である白石先生が 今日、クリニックを訪れてくださいました。 白石先生は、３８年という長い間 西洋医学に携わっていらっしゃっるため ついパワーの世界で起こる事実を横から見てしまうとおっしゃいながら...
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甲状腺がんが気づかせた母の愛
６年前にマインドパワーを手にしたNさん、５０代の女性です。 思わず涙するほど感動したエピソードです。 「私が世界一怖かったのは母です。 母に怒られないように生きてきました。 言いたいことも言わずに 行きたいところも行かずに 買いたい洋服も買わずに 母に怒られないようにだけを考えていました。 マインドパワーを手にした次の月に突然 甲状腺乳頭がんと診断されました。 パワーで治る！...
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悪性グリオーマをきっかけに結ばれた家族の絆
２０代の男性Ｉさんは昨年の１１月に 悪性グリオーマの診断で、開頭手術を行われました。 腫瘍の９５％が取りきれ、５％が残存し、 術後抗がん剤治療を行っていましたが 残っていた病巣が進行して大きくなっていました。 グリオーマは、脳に発生する悪性の腫瘍で 原発性脳腫瘍の約３０％を占めます。 脳にしみ込むように浸潤していくため、 手術で全て切除するのは困難であり 抗がん剤治療や放射線治療が行われます。...
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脳出血の夫を後遺症なくよみがえらせた妻の愛
施設内に併設する老人ホームのスタッフのKさん マインドパワーを使い、２０年以上になるベテランです。 ８月２４日にご主人が脳出血になりました。 左半身麻痺が出現し、呂律がまわらなくなり 動くこともできなくなりました。 やっとのことで携帯を取り出し、妻に電話をしました。 電話を受けたKさんは、 ご主人に必死に遠隔でパワーを送りました。 時間があれば、夫の病院へお見舞いに行き...
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生きて 愛して 笑って
マインドパワー創始者 野中邦子先生著 『生きて 愛して 笑って』 http://www.amazon.co.jp/%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%A6%E6%84%9B%E3%81%97%E3%81%A6%E7%AC%91%E3%81%A3%E3%81%A6-%E9%87%8E%E4%B8%AD%E9%82%A6%E5%AD%90/dp/4990793609...
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繋がりあう心ある医療者とのマインドパワーの輪
先日、心ある医療者の方との感動的な出会いがありました。 ある病院を経営されている男性 ご自身は薬剤師の資格を持っています。 「入院している患者さんを１日１回笑顔にできたらいい」 そういう志を持って、長い間患者さんと携わってきたそうです。 患者さんのためになる医療をめざし ２年ほど前から体調が悪いのには気づいていましたが 仕事でそれどころではなく見て見ぬふりをしていました。 行政の方針で...
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ガンを超えて生きるーこころのチキンスープ
７月にマインドパワーを手にした心ある外科の先生から ある本をご紹介いただきました。 以前は、自分の患者さんにもすすめていたそうで その中の一節を抜粋して、メールで送ってくださったのですが その内容と、先生の根底にある思いにとても感動しました。 皆様にもご紹介します。 愛に基づいた目標をもっている、 それが長生きの最大の秘訣だ。 私の父に、なぜ毎朝起きるのかと聞いたら、...
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お宝再発見！今、元気な”むら”の取組-政府ネットＴＶ: PR
ディスカバー農山漁村（むら）の宝！日本の「お宝」を再発見し、広める取組をご紹介。 Ads by Trend Match
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お婆ちゃんは魔法使い：孫のもやもや病をきっかけに出会ったパワー
Sさんご夫婦の末っ子のHさんは １歳のとき、お風呂に入った時に両親が何かおかしいことに気づき 病院を受診したところ「もやもや病」と診断されました。 もやもや病は、 脳の太い血管が細くなったり、詰まったりしてしまう病気です。 たりない血管を補うための微小血管が、脳血管造影検査で たばこの煙のようにもやもやしているので 「もやもや病」 と呼ばれます。...
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マインドパワーによる脳梗塞後遺症の改善
６０代の男性 Oさん ２年前、２回の脳梗塞を発症しました。 ２回目のときは、梗塞は脳幹部に起こってしまい 病院では 「全身が動かなくなるかもしれない。」 と言われましたが、ご本人いわく 運よく右半身不随で済んだそうです。 言語障害も残り、１年間入院を余儀なくされました。 その後リハビリの効果も思わしくなく 奥様がつきっきりで介護する状態でした。 ９月１３日に初めてクリニックでお会いしたときには...
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生きようと決意したところから人生は変わる
パワー持ちの外科の先輩ドクターのお勧めの一冊 「ガンを超えて生きる こころのチキンスープ４」 ガンから生還したひとたちや家族の体験談をまとめています。 本文より抜粋 今を生きようと決意したら どれほど人生が変わることか それを教えてくれたのは ガンという病気だった 選ぶ力 幸せなドアがひとつ閉じると、もうひとつが開く。 けれど、私たちは閉じたドアばかり見つめていて、...
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あがらなかった右腕があがるようになったーパワーの実践！！
今日はボランティアで、 マインドパワーの実践をする機会がありました。 脳梗塞後遺症で右半身不随の男性 右腕を持ち上げることができないことと 右肘がかたくなっていて 柔軟に曲げることができないので 手を口まで持っていくことができずに 右手でご飯を食べることができないそうです。 両手のひらで臓器の反応を見ながら 反応の強いところから順番にエネルギーを送っていきます。 自律神経、心臓、胃、肝臓、腎臓、腸...
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