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Channel: ドクター美都の挑戦~福岡市クリニック(内科・皮膚科)女医のカルテ
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当たり前のことが日本の医療に受け入れられる日

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私はマインドパワーに出合うまで、10年間

西洋医学に一切の疑問を抱くことはありませんでした。


薬の副作用については、たくさん添付文書に記載されていますが

検査で問題がない限り、身体への影響は問題ないと考えていました。

延命目的の抗がん剤治療についても

深く考えることはありませんでした。


パワーを使い、患者さんの臓器の反応がわかるようになって

症状や病気に様々な臓器が関わっているということも衝撃でした。

病気の原因を知りたがる方がいらっしゃいました。


「この皮膚病の原因はなんですか?

血液検査してください。肝臓が悪いのでしょうか?」

と原因を追究されても

「内臓は関係ありませんよ。体質です。」

と堂々と答えていましたし

「その神経質な性格に問題があるのではないか」

とも思っていました。

けれど、本当は体はひとつに繋がっているので

お互いの臓器は密接に関係しているのです。


最近では、毎月のようにマインドパワー

手にするドクターがいらっしゃいます。

そのドクターのほとんどは

現代医学に限界を感じています。

なんとか患者さんを治したい、元気にしたいけれど

西洋医学の壁にぶつかり、絶望し、葛藤し、悩み

それでも

長い間、諦めずに治療法を模索し続けてきた

心あるドクターばかりです。



一方私は、治らないという現実

薬でコントロールしているという現実を深く考えず

受け入れていたように思います。

大学病院に所属していると、数年単位で異動になります。

患者さんたちから

「総合病院は、先生に慣れたと思ったら変わってしまう。」

と苦情を言われたこともあります。


皮膚科の場合、急性の皮膚病は、

ステロイドを外用すればたいていの場合改善しますが

慢性や難治性の皮膚病の場合、そうはいきません。

漫然と薬の投与が行われます。

正直、自分が受け持っている間は、

よい状態を保ってほしいと思っていました。


現代医学の限界を感じ、葛藤するドクター達に比べ

自分はなんと心ないドクターだったと

今では反省しています。

局所だけ見ても病気は治らない

心と体は繋がっている

人間には無限の自然治癒力がある

薬には副作用がある

手術には副作用がある

そんな当たり前のことが日本の医療の世界で

一日も早く当たり前になりますように。


そして今困っている患者さんのために

海外のように

見えない力も当たり前と受け入れられる時代が

一日も早くきますように…。









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一家に訪れた希望の光

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60代男性、Tさん。

腎不全のため透析をされており

緑内障に対して医師から

「早くしないと手遅れになるから」

という説明を受け、2回手術を受けたあと

両眼は、失明してしまいました。

4月に初めてお会いしたときは、無表情だったTさん

けれど、施療を継続する中で暗闇だった眼に変化がおこり

Tさんの心も少しずつ溶けて行きました。

「今まで宗教や整体、気功、手かざしなど

ありとあらゆるものを試したけれど何も変わらなかった。

何をしても効果がないので

その内、自分の感情を抑えるようになっていた。

目が見えないから

人の話を聞いても面白くなかった。


効果を実感しているのは、マインドパワーが初めてです。」

とお話しされたのが印象的でした。


マインドパワーの施療の中で

「あなたは感動がない。」

ということを指摘されたTさん。

Tさんの奥様は、その言葉に強い衝撃を受けたと言います。

「私が、

夫に感動をなくさせてしまっていたことに気づきました。


何を言っても夫から反応がないので

私が言ってもわからないのだと

言うことをあきらめるようになりました。


今まで様々なことを勉強して

感謝するようにとか、ありがとうと言うようにとか

いろいろなことを言われたのですが

頭では分かっていても腑に落ちていませんでした。


でも実際に変化が起こっていることで

希望が持てるようになりました。」


そして

4月にマインドパワーをご夫婦で手にし、定期的に施療に通い

Tさんは、今では、目に光が入るようになり

物が動いているのがわかるようになりました。


20代になるダウン症の息子さんは

7月にマインドパワーを手にし現在セミナーに通っています。

施設に入所している彼は、

施設のスタッフにパワーを使い

純粋でパワーに確信を持っている彼は

数秒で痛みを取ることができます。

「今週は3人の人の痛みを取ったよ。」

と家に帰ってきたときに、笑顔で話すようになったそうです。

以前よりも落ち着き、人前で話もできるようになり

何より本当に楽しそうです。



マインドパワーに出合って半年

Tさん一家に笑いと会話があふれるようになりました。

特に印象的なのが、奥様の顔が

きらきらと輝き希望にあふれていることです。


生きていくうえで悲しいのは希望を失ってしまうこと

Tさんが取り戻したのは、眼の光だけではなく

まさに希望の光です。

Tさん一家のこれからが益々希望と笑顔で満ち溢れていますように…。




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関節症性乾癬の青年との出会い

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総合病院に勤務していたころ出会った患者さんとのエピソードです。


20代の関節症性乾癬の青年

青年は子供のころから尋常性乾癬がありました。

学生時代の頃は症状が落ち着いていましたが

高校を卒業し独り暮らしをはじめ、仕事に追われ、

生活も食生活も不規則になり、暴飲暴食をするようになり

喫煙するようになり、乾癬はみるみる悪化してきました。

さらに皮膚症状だけでなく

全身の大きな関節の強い痛みが起こるようになり

関節症性乾癬と診断しました。



「尋常性乾癬」慢性の皮膚の病気です。

「皮膚が赤く盛り上がり、表面にふけのような白い粉(隣屑)

ができてはがれ落ちる」

という特徴があります。

原因は、乾癬になりやすい体質にさまざまな要因

―例えばストレス、喫煙、薬剤、感染症など―
が加わることで起こると考えられています。

最近では、メタボリックシンドロームが関連していることがわかり

不規則な生活や偏った食生活が影響していると考えられています。

皮膚症状に関節炎を合併すると関節症性乾癬となります。


青年は、痛みどめが効かないほどの痛みに苦しみ

免疫抑制剤も効果がなく

生物学的製剤を使用することにしました。


マインドパワーに出合い、

病気には様々な臓器が関わっていることがわかっていたので、

漫然と生物学的製剤を利用することに抵抗がありました。

青年の場合、パワーで見ると心臓、肝臓、腎臓、腸に

強い反応がありました。


身長に対し90㎏の体重、脂肪肝、若いのに血圧も高い

まさにメタボリックシンドロームです。

根本を改善せずに、免疫だけ抑えても

根本的治療にならない!

25歳の男性が、これからずっと生物学的製剤を投与され続けることで

どんな弊害がでるのだろうと考えると胸が痛みました。

生物学的製剤を始めたものの

切れ味が悪く、痛みも皮膚症状も充分に抑えられないため

思い切って、マインドパワーのことを伝えました。



青年の希望があり、マインドパワーの施術をおこないました。

青年の痛みは、なかなか取れません。

なぜなら、青年には

自分の病気は自分で治すという自覚がなかったからです。

意識はエネルギーです。

60兆個の細胞に影響をします。

曖昧な意識を持っている人の細胞は、とても変化しにくいのです。

それでも1時間ほど全身に送っていると、

やっと痛みが和らいで、歩きやすくなるという状態でした。


「痛みがひどい…」

という相談を受ければ、パワーを通していました。

何度か地域の施療所にも連れて行きました。

その時は痛みは和らぐけれど、

湧き上がる感動もなく、ぼーっとした意識の青年に

施療士の先生は一喝しました。

「依存してはいけない。

私達は痛み取り屋ではありません。

自分の意識が変わらないと病気は治りません。

自分の病気に対して、本気で向き合いなさい!」

普段は温厚な先生の強い口調に

青年は黙って施療所を後にしました。



それから一切青年からは音沙汰がありませんでした。

どうしているか気になりながら日々の生活に追われていました。


そして1か月後、青年は診察にやってきました。

彼の症状を見て驚きました。

皮膚の症状は一切なく、痛みも全て消失していたのです。

聞くと

コンビニ食をやめ、自分で野菜中心の食事をつくるようになり

ジュースをやめ、お茶を沸かし、持ち歩くようになり

禁煙をしたといいます。

つまり彼の意識が変わったのです。

なんだか以前より精悍な顔になっていました。


青年の言葉です。

「自分の意識を変えることができました。

先生に会わなかったら、

自分から野菜を食べて

飲み物を全部お茶にするとか

禁煙するとか考えられませんでした。

正直今まで僕は

今さえよければいいという生き方をしていました。

これからのために努力なんてしたことがありませんでした。


でも先生が僕のことを見守ってくれて

気にかけてくれたので

自分自身が変えないといけないんだ

変えるときは今なんだって気づきました。


まだまだ変えなければいけないところは

たくさんありますが、

それでもだいぶ変わってきた気がします。


自分のことを気にかけてくれる人がいるから

頑張れるんだと実感しています。

本当にありがとうございます。



私には思いがあったけれど

青年の意識を変えることはできませんでした。

青年の意識を変えたのは、

施療士の先生の愛ある言葉でした。



以前、青年が私のブログを見てくれていると言っていました。

もしかしたら、このブログも見てくれているかもしれません。

今でもずっと応援しています。




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「先生のおかげで

痛みを取ることの大切さ

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意識を変えれば病気は治る

それは真実です。


けれど

痛み苦しんでいる人に取って

「痛みに目を向けずに、

 ワクワクすることを考えましょう!」

「意識を変えて病気を治しましょう!」

と訴えても、なかなかにできることではありません。


痛み苦しんでいる方に

「意識を変えましょう!!」

と笑顔で言えるのは

自分で壮絶な痛みを経験したことがないからでしょう。


確かに、意識を変えると痛みも変化するのですが

痛みが強いほど簡単に意識を変えることはできません。

多くの言葉や慰めよりも

「まずは痛みを取ってほしい!!」

と思うのが普通ではないでしょうか。


特に”がん”の方は、痛みがあると心配になります。

痛みが出るたびに

「”がん”が悪さをしているのではないか」

「やっぱりまだ”がん”があるのだろうか」

と考えずにはいられないでしょう。

そしてその不安が、さらにマイナスのエネルギーとなって

負の連鎖が起こります。


マインドパワーでは、

薬を使わずに痛みを取ることができます。

どんな痛みであっても

様々な臓器の負担が痛みに関連しています。

手のひらで体の反応をキャッチしながら

手に強い反応を感じるところで手をとめ

エネルギーを送っていきます。


全身の反応がやわらかくなったところで

一旦手をとめ、自覚症状を確認すると

ほとんどの場合

「痛みが取れています」

「ずいぶん楽になりました。」

という返事が返ってきます。


がんの痛みであっても

「わー、不思議。痛みが取れてる~。

その時に心からの笑顔が溢れます。


まずは黙って痛みを取って差し上げる

そのことが何より大切なように思います。


マインドパワーは、

誰もが持っている潜在能力の一部で

そのスイッチがオンになると

老若男女誰でも人を癒せるようになります。

力の差に学歴、資質は一切問いません。

どれだけ実践したかだけです。

純粋な子供やお年寄りの方の方が

ずっと鮮やかにパワーを使うことも度々です。


痛みがない時間があればあるほど

患者さんは、希望を持つことができる。

意識を変えることができます。

私も、これからもどんどん実践して

パワーアップしていきます!!








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薬が病気をつくる-それでもあなたは薬を飲み続けますか

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薬剤師・栄養学博士である宇田川久美子先生著

「薬が病気をつくる

薬に頼らずに健康で長生きする方法」




(本文より抜粋)


あなたの健康は、

医者も、薬も、守ってくれません。

守ることができるのは、あなただけです。


健康診断で病人に認定され、

薬で病気になる―。

そんな生き方は、もうやめませんか。


薬を飲むということは、何かしら身体に不調があるということ。

にもかかわらず、薬を飲んで症状が消えたら、

それでOKとしていませんか?

薬があることで、

「不調はいったいなぜ起きているのか」

の根本原因について考えることを

無意識のうちにしなくなり、なくす努力を忘れ、

そのまま放置してしまい、

結局、世の中には相も変わらず病気がはびこり、

正しい生活を送っていればかからないはずの病気で

人々は亡くなりつづけている―。


まさに、

「薬の発明は、この世の最大の悲劇」

と言えます。

さらに薬は、身体にとって「異物」です。

この異物が体内で「毒」として作用し、身体を蝕んでいる

事実があることを、みなさんはごぞんじでしょうか?


もちろん先天性の病気や急性の症状など、

薬のおかげで助かる命、薬を飲むべき時もあります。


しかし、薬の大半は「なくていいもの」。

「ないほうがいいもの」「あってはならないもの」

と言っても過言ではありません。

「薬があるから大丈夫」は、

健康的な生活を脅かす悪の呪文なのです。(以上抜粋)



宇田川先生は、

ワクチン、市販薬の弊害、消毒薬の間違い

貼り薬、塗り薬、入浴剤の弊害

漢方薬にも副作用があること

サプリメントは「死んだ食品」であることなどを述べ

病気にならないために

楽しく食事をとること

ふくらはぎを鍛えるためのエクササイズや

ウォーキングなどについて紹介しています。



宇田川先生は本の中で

自分を守るのは医者ではなく自分自身

がんは自分でつくっていること

と述べています。

最近、多くの著名なドクター達も言っていることです。




マインドパワーも健康に生きるための力です。


人間は誰でも本来人を癒す力を持っています。

文明の進化とともにその能力は抑えられてきましたが

ここにきて、そのスイッチがオンになるだけで

誰でも人を癒せるようになりました。


これからの時代を生き抜くために

人間の体も進化しているのかもしれません。


マインドパワーを持って互いに癒す人たちは

圧倒的に病院に行く頻度が少ないです。

自分の手で痛みを取り、熱を下げ、下痢をとめることができる

遠隔で遠くにいる家族を癒すことができる…

つまり、自分の健康を自分で守ることができるからです。


どんな症状も必ず原因があります。

マインドパワーでは、その原因を手のひらでキャッチし

その場所にエネルギーを送ることで

根本から症状を改善します。



病気になってから、

或いは現代医学で治療法がなくなってから

マインドパワーに辿り着く人も多いのですが

その効果を知っている者としては

転ばぬ先の杖

つまり病気になる前にこそ知っていただきたい力なのです。


がんの反応は強い刺激感があります。

この反応を未然に和らげることができれば

がんの発症を遅らせる

あるいは予防することにもなり得ると考えています。




そういう意味でマインドパワーはプライスレス。

これからの時代、

自分の健康を自分で守ることのできる力です。










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自分の子どもを守れる強い母親になりたい!

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自分の子どもを守れる強い母親になりたいと

今年の夏にマインドパワーを手にした20代の女性


2歳のお子さんは、

気管支喘息を繰り返していましたが

お母さんがパワーを手にしてからは

熱をださなくなりました。


一番上のお子さんは

学校に行けず、不登校が続いていましたが

学校に行けるようになり、自分の思いを

はっきりと伝えることができるようになりました。

お子さんの今まで見たことのない姿に

驚いているそうです。


急激なお子さんの変化

これはお子さんが変わったのでしょうか?

違います。

お母さんが変わったのです。



子供は知らず知らずのうちに

親の影響を多大に受けます。


両親の不仲、夫の暴力、嫁姑の確執…

子供にわからないようにふるまっても

見えないエネルギーとなって子供に影響します。


誰もが子供の頃、感じていたと思います。

愛のエネルギー

怒りのエネルギー

不安のエネルギー

それらのエネルギーは、

性格形成にも大きく影響します。




お子さんに愛のエネルギーを注ぐためには

ご自身が満たされて幸せであることが大切です。

マインドパワーお子さんの熱を下げ、下痢をとめ

自分の手で癒す中で

自然とお母さんの心は変わっていきます。

「大丈夫、大丈夫、何とかなるから」

「お母さんがいるから大丈夫。」

能天気で、強い母親になることができます。


「お腹が痛い…!!」

お子さんの訴えも本当に痛いのか、仮病なのか

手の刺激で判断できます。

手のひらにビリビリと刺激を感じるとき

「お腹痛かったね。辛かったね。」

その心を理解してあげることができます。




不登校、夜尿症、喘息、アトピー、扁桃炎…

お子さんの症状は、親へのメッセージです。
そのメッセージに耳を傾けてあげてください。

そして、ぜひ自分の手で癒してあげてください。




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さらにドクターに広がるマインドパワーの輪 

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ここ数か月

ドクターのパワー取得が相次いでいますが、皆

西洋医学の経験を長年積んだドクターばかりです。


6月には麻酔科・ペインクリニックのドクター

なかなかに西洋医学だけでは痛みを取り除くことができず
患者さんの痛みを少しでも楽にしたい

痛みによって仕事ができなくなった患者さんに

1日も早く社会復帰をしてほしいという願いから…



7月には統合医療で知られる某病院の外科のドクター

意識を変えれば病気は治るのはわかっているけれど

意識を変えるために、苦痛を和らげる

強力なツールが欲しいという願いから…



8月には救急部のドクターとの出会い

パワーに出合い、患者さんを治したいという

子供の頃の熱い思いを思い出されたそうです。



9月には脳外科のドクター

すでに日々、マインドパワーの実態を綴っていただいています。


医療とネットビジネスの融合を考えるドクターTの秘密のカルテ

http://ameblo.jp/tobrains/


そして10月

新たに心あるドクターとの出会いがありました。

『医療を変える』『意識を変える』

そんなお話をしながら、今からワクワクと夢は広がります。



私は、医者になって11年目でマインドパワーに出合うまで
西洋医学を信じて疑っていませんでした。

自分は患者さんを治していると自負していました。

一生勤務医で暮らせればいいと思っていました。


けれど、医学的知識も何も持たない人たちが

自由に痛みを取り、病を癒している現実に

カルチャーショックを受けました。

自分が築いてきた医学の常識は根底から覆されました。

大切なことは机上の知識ではない

目の前の患者さんを救うこと

価値観は180度変わりました。


難病や慢性疾患を次々とつくり出し
病気を治すことを誰より諦めているのは

医療者なのかもしれません。

けれど

もし自分が、或いは愛する家族が病に倒れたら

諦められるでしょうか?

どんな方法でも治してくれと思うのではないでしょうか?




現代医学では治らない多くの病が治っている現実を知り

この事実を一人でも多くの人に知ってほしいと思います。

実際に自分の目で見て確かめてほしいのです。


一人でも多くの人を幸せにするために

ドクターにこそ手にしていただきたい力です。











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がんと闘う方々の輝く笑顔が教えてくれること

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今日は月1回の患者さんの会

その中で20名ほどの方々が

沖縄民謡にあわせ踊りを披露してくださいました。

舞台に立ったのは、病と闘う方ばかり

末期がんの方、加齢黄斑変性症、うつ病、骨髄異形成症候群

腎不全、糖尿病、脊柱管狭窄症、パーキンソン病、脳卒中後遺症…


その中からお二人のご紹介です。



写真左Mさん、末期がんと闘っていらっしゃいます。

初めて出会った時には眉間に皺をよせて、笑わない

人を引き寄せない方でした。

それも毎日死の恐怖と向き合う中で当然のことだと思います。

マインドパワーに出合い、痛みが消え

体が楽になり、食事が入るようになり、体重が増え

恐怖と不安が消え、笑顔がよみがえりました。

「笑うと目がなくなるので、つけまつげをつけています。」

と冗談を言いながら笑う彼の顔には

もはや死の恐怖はありません。


写真右Hさん、同じく進行がんと闘っています。

お腹の激痛がありましたが、8月にマインドパワーを手にし

定期的にマインドパワーの治療を受け

痛みが楽になり、数カ月ぶりに数時間眠ることができました。

「何事も努力をしたい。

病も逃げるのではなく、きちんと向き合って前向きに闘いたい」

と言われるHさん。

初めは、全く踊れなかったそうですが

人の見ていないところで余分に1時間も練習していました。

優雅に踊る姿に、舞台の中央の立ち位置に抜擢され

沖縄衣装を着ることになりました。

そのことが、また彼の意識を変え

Hさんの表情は一段と明るく、自信を取り戻しました。



舞台に立つために一生懸命踊るとき

病のことは忘れています。

そして、舞台での高揚感、達成感、感動

それらによって自然治癒力は高まります。

全て病気治しの一環です。


舞台で踊る方々を見て

涙なしでは見ることができません。

ここまで来るまでに、この笑顔に出合うまでに

お一人お一人に闘いがありプロセスがあるからです。


西洋医学では、”病”は診るけれど、人は診ません。

検査の結果だけで判断してします。

画像で”がん”が大きくなっているか小さくなっているか

腫瘍マーカーが上がったか、下がったか

それだけで治療効果が判断されます。


けれど、検査データより、医学的エビデンスより

人としてどう生きたか

どれだけ今を輝いて生きているか

どれだけ感動を持って生きているか

それらのことの方が、ずっとずっと大切なのです。


マインドパワーでは、

今を輝くために、今笑顔になるために

まず自らの手で痛みを取ることから始めます。


お二人の笑顔がずっと続きますように…






【書籍紹介】
マインドパワー創始者 野中邦子先生 自叙伝 『生きて 愛して 笑って』


全360ページ 1944円(税込)

                     アマゾンで好評発売中




「ふたりの女医の挑戦~マインド・パワーに魅せられて~」     
愛育社より:1728円(税別)

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小冊子「マインドパワーと統合医療」 



自らマインドパワーを取得し、臨床の現場で応用する医師ら8名が執筆

公衆衛生学教授、外科・内科医整形外科医、精神科医、膚科医、歯科医…

西洋医療とマインドパワーを融合した”統合医療”の実現を強く願い立ち上がりました。



本、小冊子をぜひ読んでみたいという方は、郵送もできますので

ブログを通じて or drsmallbomb@gmail.com まで











脳梗塞後遺症の患者さん、1か月で車椅子がはずれ、踊れるようになった!!

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患者さんの会で沖縄民謡の踊りを披露してくださった中のお一人、60代の男性


2年前に脳梗塞を発症し、後遺症で右半身が麻痺してしまいました。


リハビリをしても芳しい改善がえられず、1か月前にお会いしたときは車椅子でした。


言語障害があり、ろれつもまわらず、ほとんど会話をすることができませんでした。




それが1回のマインドパワーの施療で、車椅子から立ち上がり歩くことができたのです。


週1回の施療を継続し、2週間で杖が一切いらなくなりました。


あがらなかった右腕があがるようになり、右手を口まで持っていけるようになりました。


言語障害も著しく改善し、今では誰とでも普通に会話ができるようになりました。


ご家族と電話で話した際に「言葉がはっきりしている!」と奥様は電話口で泣かれたそうです。





男性は、大変努力家で、人が見ていないところでいつも黙々とリハビリをしています。


感動があれば、進んで人に伝えます。


一つ一つの変化を見逃さず、感謝して、さらに次の目標に向かって進んでいます。


そして、わずか1か月で別人になりました。





マインドパワーは、意識を変え、心を変えるために肉体に変化を与えます。


彼の心が変わった第一歩は、車椅子から立ち上がって歩けたことです。


歩けない、しゃべらない、笑えなかった男性が


わずか、1か月で、歩けるようになり、しゃべれるようになり、笑えるようになりました。


実は笑い上戸の彼は、笑いだすと止まりません。



「自然に笑いが出てくるんです。」と男性は言いました。


希望が湧いてくると、なんだか楽しくなってきます。


意識が変わって心が変わります。



彼の夢は大好きな魚釣りをすること


日本全国にいる友達に会いに行くこと


この笑顔を追いかけていけば、その日もきっと遠くないはずです。











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マインドパワーで両膝のリウマチの痛みがすっきり取れた!!

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今日は、ボランティアでマインドパワーの実践をする機会がありました。


20年以上リウマチを患い、両膝の手術をおこなっている男性


最近痛みが全くなくなったのでステロイドと免疫抑制剤を減らしたばかりとのこと。


2日前から両膝の強い痛みがあり、思うように歩けなくなりました。


「すぐにステロイドと免疫抑制剤を増やさないといけないのではないか?」


と考えましたが


「まずはしっかり、痛みを取ろう!!」


と意識を変えました。



手のひらで反応をみながら、手に強い反応を感じるところからエネルギーを送っていきます。


最初の痛みのスコア10からスタート、何度か膝の痛みを確認しながら施術をおこなっていくと


痛みのスコアが10→7→5と痛みが取れていきます。


頭から順にエネルギーを送っていき、


膀胱、鼠径部のあたりに強い反応があるので、しっかりエネルギーを送ります。


「まるで砂糖に水が浸みわたっていくように、エネルギーが両膝に通っています。」


最後は、膝を直接挟んでエネルギーを送りました。


はじめは「膝が痛くなってきた。」と言われましたが、そのうち「両膝が温かくなりました!!」


そして、なんとすっかり痛みを取ることができたのです。


男性は立ち上がり、足を高くあげてスムーズに歩くことができました。


「こんなに足を高くあげて、歩けるのは2年ぶりだ。」


と喜んでいただきました。


何度も何度も往復しながら歩く男性を見て、私まで温かい気持ちになりました。




つい西洋医学で身についた癖で、痛みや症状が出ると


「薬が足りないのではないか。」「痛み止めを飲んだ方がよいのではないか」などど考えたりしますが


副作用なく、痛みを取る方法がここにあります。


局所ではなく、全身にエネルギーを送ることで、少しずつ痛みが取れてくるというのは


リウマチであっても、痛みは様々な臓器の負担のサインだということです。




人間は、誰でも人を癒す能力を持っています。


自らの手で人の痛みを取れたときの喜びは、何事にも変えられません。


薬に頼らずに、痛みを取る方法があります。


長年の痛み、原因不明の痛みで苦しんでいらっしゃる方は、


ぜひ試してみてください。




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20年来の糖尿病の克服とパーキンソン病の改善!!

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70代、男性、Uさんの喜びの声です。


Uさんは、約20年前から糖尿病のため、定期的に病院に通い、血糖降下薬を内服をしていました。

途中、HbA1cや血糖値がかなり悪化した時期もありました。


2年前の春にマインドパワーをご夫婦で手にしました。

パワー取得後、週1回定期的に施療に通い

今年の6月初旬から定期的に連日の集中施療を受けるようになりました。


2~3年前から血液検査のデータの改善がみられていましが

今月8月19日にかかりつけ医を受診した際に「内服薬を中止しましょう」

と言われ、薬がはずれました。


「20年以上飲み続けていた糖尿病の薬から解放され、とても嬉しいです。

気持ちが軽くなりました。

マインドパワーに感謝しています。

これからはプラス思考で、感動感謝を味わい、謙虚に病と向き合っていきます。」

とおっしゃるUさん


Uさんは、糖尿病のほかにも2年半ほど前坂道でとまらなくなり、転倒することがふえ

大学病院でパーキンソン病と診断されました。

パワー取得後は坂道で止まらない、足がもつれるなどの歩行障害が消失

2年間、毎週バスを乗り継いで施療所に通っています。病院では

「症状が悪くなるはずなのに、横ばいか上向きですね。」

と主治医の先生から驚かれているそうです。


奥様もご主人のパーキンソン病が悪化すると介護をするのが大変だと思っていましたが

Uさんが自立しているためご自身の人生を満喫することができています。


もと一級建築士だったUさんは大酒家でもあり、明るくひょうきんで盛り上げ役でした。

けれど、パーキンソン病を発症し今までできていたことができなくなることに

笑顔が少なくなり、落ち込みがちになっていました。

けれど、パーキンソン病の進行が止まりさらに20年以上飲み続けていた薬から解放されたことで

心が明るくなり、希望が持てるようになりました。


いくつになっても健康になれるのです。

Uさんがますます元気になられることを心より願っています。





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しつこい痒みは、心・体のダメージのサインです!!

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今日はしつこいかゆみについてお話しします。


痛みも辛いものですが、かゆみも同じように辛いものです。

蕁麻疹のかゆみ、湿疹のかゆみ、皮膚には何もできていない皮膚そう痒症のかゆみ

同じところが常にかゆかったり思い出したようにかゆくなることもあります。

男性も女性もデリケートな部分にはかゆみが出やすいです。

かゆみは皮膚だけの問題と思われがちですが皮膚だけの問題ではありません。

本当は内臓にも原因があるのです。


以前ある方から

「3年前から原因不明の皮膚病で7件も皮膚科にかかっているけれどちっとも治らない」

と相談されたことがあります。


3年前から、突然皮膚にかゆみが出るようになり 
ステロイドの内服を行っていた時期もあったそうです。

今は3種類の薬を飲んでいて、薬が切れるとかゆみが出現し

「かゆみが出だすと掻くのがとまらなくて全身血だらけになっている

掻くのが悪いとわかっていても止められない」

と話をされました。


パワーで反応をみると自律神経、心臓、腎臓、肺に反応があったので

「高血圧はありますか?」とお聞きすると「血圧は高いです。」

「タバコは吸われますか?」と確認すると

「ストレスが多いのでつい吸ってしまいます。」という答えでした。



マインド・パワーでみると、原因の臓器がわかります。

その方は、自律神経つまりストレス高血圧に伴う心臓、腎臓への負担

たばこによる肺への負担などさまざまな要因がからんで痒みの原因となっています。


西洋医学は、対症療法ですので

ステロイドや薬の漫然とした内服も長期的にみると

肝臓や腎臓に負担をかけるということになります。





総合病院に勤めていたころ20年来のかゆみに悩む患者さんを受け持ちました。

50代の男性で他の病気はありません。

免疫抑制剤、ステロイド内服・外用、紫外線治療
さまざまに試しましたが効果がありませんでした。



パワーでみると自律神経、腎臓、心臓、肝臓など

いろいろな臓器の負担がかかわっていることがわかっていたので

このままでは治らないし、免疫抑制剤の長期内服はかえってよくないので

最終手段でパワーのことをお話ししました。

ご本人が希望されたので週1回、合計5回の施療を行いました。



常に強いかゆみがあったのですが1回目の施療でかゆみが消えました。

最初は数日でもとにもどりましたが

5回目が終わるころには、日常生活に支障をきたさなくなり

かゆみのスコア10→時々1,2 になりました。



かゆみが楽になった大きな原因には患者さんの意識の変化もありました。

施療を受ける前は今まで治らないと自分で決めつけていたのですが

1回の施療でかゆみから解放されたことで

自分の病気は治るんだという意識に変化しました。

パワーで全く変化がないひとは、まずいません。

中には「偶然よ」と片づける方もいらっしゃいます。

けれど、小さな変化を変化として受け止めるところから病気治しは始まるのです。

その小さな変化を積み重ねていった先に病気は癒えていきます。





かゆみも心や体から発せられるメッセージです。


そのメッセージに耳を傾けてみてください。


マインド・パワーは心・体 両面からアプローチする手段なのです。





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~手の治癒力~ハンドヒーリング

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ホリスティック協会発刊 HOLISTIC News Letterより抜粋


「~手の治癒力~タッチングケア」 


ハンドヒーリング  上野圭一氏(翻訳家・NPO法人ホリスティック医学協会副会長)


1971年、カリフォルニアではじめて「ホリスティック」 ということばに接して以来、

その意味を理解するのにずいぶんと時間がかかった。

いまではこの厄介なことばを

「全体的=相互連関する万物が織りなす網の目を通して見た」

と訳すようになっている。


ハンドヒーリングは古代の洞窟絵画や聖書にも登場する、

もっとも古い技法のひとつである。

それは、古代人たちも気づいていたであろうその「相互連関する万物が織りなす網の目」

に沿って施術者がエネルギーを移送する、ホリスティックな技法だと考えることができる。



神や精霊の動きそのものである「網の目」の存在に

気付きさえすれば、施術者はなにも力む必要がなく、

むしろ脱力して超越者の見えない力に

おまかせすればいいという

まことにやさしい技法であるような気がする。  (以上抜粋)





古代の人達が使っていたハンドヒーリングは存在するのです。

マインドパワーは、まさにハンドヒーリング

施術者は「痛み取れろ」と念じるだけで、

無になって宇宙エネルギーを媒介します。

痛みを取るのは”私が”ではなく宇宙が痛みを取ってくれるのです。


マインドパワーの特徴は10代から90代まで特別な訓練をせず

簡単に使えるということと「痛みが取れた!」というレベルまで

ヒーリング能力が開かれることです。

そして使えば使うほどヒーリング能力がアップすることです。


マインドパワーは、人間に眠る無限の能力の一部

誰もが人を癒せる時代になりました。








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医師としてマインドパワーを伝える理由(わけ)

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マインドパワーに出合ったのは、3年半前の春。

医師として11年目を迎え、ちょうど総合病院の医長として赴任したばかりの頃。

西洋医学に何の疑問も持たずに、自分は多くの患者さんを治していると自負していました。

ステロイド、免疫抑制剤、抗生剤…必要と判断すれば、その副作用については

検査で異常がない限り問題ないと思っていました。


高校の同級生であった後藤牧子先生に16年ぶりに再会した際に

マインドパワーの話を聞きました。

見えない力には抵抗がなかったので「パワー」の響きに心惹かれたこともあり

1週間後、すぐに見学に行きました。

治療の現場で、目の見えない人が見えるようになったり

歩けない人が立って歩けたりという変化を目の当たりにし驚きました。

医学的知識も持たない一般の方が、痛みを自由にとり互いに癒している現実と

現代医学では治らないとされる難病や一生付き合っていくとされる慢性疾患が

よくなっていることに衝撃を受け

「このままでは医者がいらなくなってしまう!!」

と焦りすら覚えましたが、

まずは「やってみよう」と思い、その1週間後にパワーを手にしました。


実際に自分の手で患者さんの痛みを取り、痒みを取り

手術のときに遠隔で使ったりと自分の手で効果を実感し

『この力はこれからの時代、健康に生きるために必要な力だ。』

と思うようになり今があります。



現代医学の限界、薬や抗がん剤の弊害は様々に叫ばれるようになっても

では一体どうすればいいのか?

という疑問が生まれます。


救急の場合には薬も手術も必要なときはあります。

けれど、薬を使わずに済むなら使わずに痛みが取れた方がよい

手術をしなくて済むなら、手術せずに治った方がよい

と誰もが考えることではないでしょうか。


マインドパワーは、誰もが持っている潜在能力の一部で

そのスイッチがオンになると誰もが人を癒せるようになります。

痛みを取り、熱を下げ、下痢をとめ、

く海外に暮らす家族の痛みも遠隔で取ることができます。


マインドパワーで身体を診ていくと、誰でも反応があり

負担となっている臓器ほど、手のひらに強い反応を感じます。

あらゆる症状は、局所だけの問題ではなく、身体はひとつに繋がっているので

あちこちの臓器の負担がその症状の原因となっています。

マインドパワーは、原因の臓器にエネルギーを送ることで

根本から改善させていくことができます。


さらに、病気として発症する前に、まずエネルギーボディが病むと言われていますが

そのエネルギーの乱れを手のひらでキャッチし、修復することで、

未病の状態で病を防ぐことができると考えます。



マインドパワー、一人でも多くの方に知っていただきたい力です。



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アトピーの原因は、心の在り方と内臓にあった!?

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今日はアトピー性皮膚炎についてです。

これまで何百人というアトピー性皮膚炎の患者さんを診てきました。


アトピー性皮膚炎の原因は、皮膚のバリア機能の低下

免疫反応が特定の抗原に対して過剰に反応するために起こります。

治療は、保湿、ステロイド軟膏やタクロリムス軟膏、抗アレルギー薬

ひどい場合は免疫抑制剤も使われます。

軽症~中等症の患者さんは、自分の力である程度よくなりますが

中等症~重症の患者さんは、対症療法だけではなかなかによくならず

漫然と治療が続けられることも多々あります。


現代医療、局所療法では体質を変えることはできません。

マインドパワーでアトピーの原因の臓器を診てみると

腸や自律神経が原因であることが多いのです。

には体の6割の免疫細胞が存在しており、外界からの細菌や有害物質を食い止めます。がうまく働かないと有害物質を上手く排除できなくなるのです。

腸は自律神経によってコントロールされているので

ストレスによって自律神経の働きが悪くなると腸の働きも悪くなります。



パワーで診ると人によって原因の臓器は様々で、腎臓に反応がある人もいます。
ステロイドを長期間で使用している人は、肝臓に反応があります。

マインドパワーでは、これらの原因の臓器を手のひらでキャッチし

エネルギーを送ることで体質から改善することができます。


「ふたりの女医の挑戦~マインドパワーに魅せられて」の本でも

幼少時よりアトピーを発症し、20年来にわたり皮膚科に通院していた男性が

パワーに出合い、10か月で皮膚症状が消失した症例と

お子さんのアトピーをお母さんが治した症例が写真付きで掲載されています。





続いてアトピーと心の関係です。

アトピー性皮膚炎などのアレルギーの患者さんは

言いたいことを言わずに腹に溜める、自分に自信がないといった傾向があります。

病気は、心からのメッセージでもあります。

つまり、自分を変えるチャンスでもあるのです。
マインドパワーを手にし、自らの手で人を癒す中で

自分に自信が持てるようになり、言いたいことを言えるようになり

気付いたら自然とアトピーの症状も改善しています。


マインドパワーアトピー性皮膚炎でお悩みの方にもぜひ試していただきたい治療法です。




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マインドパワーによる脊柱管狭窄症と難聴の改善!!

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70代男性、Tさん

5年前から両足がしびれるようになり、整形外科を受診し脊柱管狭窄症と診断されました。

抗血小板薬の内服やカイロプラクティック、整体にも通いましたがよくならず

地元で行われたマインドパワーの施療会に参加し、直感で

「これは自分に必要だ!!」

と思い、パワーを手にしました。


脊柱管狭窄症のため10分以上歩くと痺れがでるようになり

痛みを緩和するために腰を曲げるようになり、背筋をまっすぐ伸ばせないため

7年前からはじめた大好きなダンスも踊れなくなったTさん。

9月の半ばからマインドパワーの定期的な施療を受けるようになり

痛みのスコアはすぐに10→4まで改善、2週間後には痛みのスコア1,2まで改善し、

1カ月後には痛みが一切なくなりました。

痛みの改善とともに腰も伸ばせるようになり、ダンスも再び踊れるようになりました。

長時間歩いても足が痺れなくなったため、散歩も楽しめるようになりました。


さらにTさんは、長年の難聴で悩んでおり、人の話がよく聞き取れませんでしたが

少しずつ聞こえがよくなり

1カ月の前後で聴力検査をしたところ、検査でも聴力が改善していました。



マインドパワーは、整形外科の病気にはとても効果があります。

パワーが痛み取りを得意とするからです。

痛みは、局所だけの原因ではありません。

整形外科の病気には、心臓や腎臓の負担が関わっていることが多いですが

難聴もまた心臓の負担が大きく関わってきます。

ですので、全身にエネルギーを送り、臓器の負担が軽減することで

脊柱管狭窄症にも効き、難聴にも効果を示すのです。


「死ぬまでダンスを踊りたい。」

というTさん。

マインドパワーに出合い、健康と夢を取り戻しました。









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マインドパワーを持つ現役脳外科医のブログ紹介

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医師としてマインドパワーの真実を一人でも多くの人に伝えたくて

ブログをはじめて2年になります。


最近新たにマインドパワーについて発信して下さるドクターが現れました。

現役脳外科医である白石先生

ご自身でも手術が大好きと言われるほど、手術は何でもこなせるようになり

たくさんの患者さんを救命してこられたそうです。

けれど脳卒中の患者さんの多くは後遺症で苦しんでいる…

その現状に医師としてどうすることもできない限界を感じていたと言われます。


その白石先生が、マインドパワーの現場を見学に来て

「患者さんがよくなれば何でもいい」

と9月にパワーを手にされました。

そして、白石先生のブログではマインドパワーについて自身の体験、

医師としての見解がありのままに綴られています。

ぜひご覧ください。


 医療とネットビジネスの融合を考えるドクターTの秘密のカルテ

   http://ameblo.jp/tobrains/



写真は、9月のマインドパワーセレモニーに参加された白石先生が

クリニックを訪問してくださった時の写真です。

心強い同志を得て、私も後藤牧子先生もピースサイン。


私達の願いはたった一つ

目の前の患者さんを元気にすること、笑顔にすること、幸せにすることです。





【書籍紹介】
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”がん”を診るのではなく”人”を診る

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1週間ぶりの更新です。


私がマインドパワーを手にしたのは、3年半前の春。

現代医学を駆使し、多くの患者さんを治していると自負していたころ…

けれど、実際に自分の手でたくさんの患者さんを癒していく中で

自分が行ってきたことは、ただ症状を抑えているだけに過ぎないことを知りました。


現代医学は、ますます細分化され、局所のみに目が向けられます。

けれど、身体はひとつに繋がっているので、局所だけ見ていて治るはずがありません。

すべての症状はあちこちの身体のダメージのサインです。

薬には必ず副作用があります。

かつて、検査に異常がなければ、薬の副作用はないものと考えていましたが

自分の手で、薬による臓器の負担を感じることができるようになって

漫然と処方している薬が、かえって慢性化を促すこと、

新たな病を引き起こす原因となることを知りました。


身体はひとつに繋がっているので、手術でメスを入れれば、あるいは

臓器を一つ取り除けば、その影響は必ず別の場所へあらわれます。


ある男性が言われました。

「私は末期がんと闘っています。

がんと診断され1年半死と向き合ってきました。

多くの病院をまわりましたが、お医者さんと闘わなくてはいけなかった。

お医者さんは、患者さんでなくガンを応援する。」


私もかつてそうでした。

患者さんを診るのではなく、”がん”を診るのです。

”がん”が大きくなったか小さくなったか、腫瘍マーカーがあがったかさがったか

それですべてが判断されます。

患者さんの心、生活、ご家族、育った家庭環境などには目を向けられることは殆どありません。


その末期がんの男性は、マインドパワーの施術で身体が楽になり、食事が美味しくなり、

1カ月で3.5㎏も体重が増えたそうです。内科の先生も

「通常は、末期がんで体重が増えるということはない。」と頭を抱えていました。

男性は、死の恐怖から解放され、今ではまわりの人をなんとか笑顔にしたいと、人のことばかり気になるそうです。

ご自身が”がん”であることを忘れています。


マインドパワーの大きな特徴は、

まず薬も使わずに痛みを取り、苦しみを和らげるところから始まります。

痛みが取れ、身体が楽になってはじめて心に余裕が生まれます。

希望を持てるようになると、人は自然と心を開き、笑顔になります。


私たちが目指しているのは、

”がん”から意識を反らすこと、ご自身が病気や不幸であることを忘れることです。


西洋医学は救急の現場では、その力を如何なく発揮します。

かといって決して西洋医学を否定しているわけではありません。


私たちが目指すのはマインドパワーと西洋医学を融合させた医療です。


必要なときは、検査もする、外科的な処置も行う、薬も処方する。

けれど、私たちはできるだけ薬や手術に頼らず

本来患者さんが持っている自然癒力を最大限に高めるお手伝いをしています。




【書籍紹介】
マインドパワー創始者 野中邦子先生 自叙伝 『生きて 愛して 笑って』


全360ページ 1944円(税込)

                     アマゾンで好評発売中




「ふたりの女医の挑戦~マインド・パワーに魅せられて~」     
愛育社より:1728円(税別)

                  アマゾンで好評発売中





小冊子「マインドパワーと統合医療」 



自らマインドパワーを取得し、臨床の現場で応用する医師ら8名が執筆

公衆衛生学教授、外科・内科医整形外科医、精神科医、膚科医、歯科医…

西洋医療とマインドパワーを融合した”統合医療”の実現を強く願い立ち上がりました。



本、小冊子をぜひ読んでみたいという方は、郵送もできますので

ブログを通じて or drsmallbomb@gmail.com まで








10月、新たなマインドパワーを持つドクターの誕生!!!

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今月のマインドパワーセレモニーでは

177名の新たなマインドパワー取得者が誕生しました。


マインドパワーは、人間が本来持っている癒しの能力

そのスイッチがオンになるとその瞬間から老若男女誰でも人を癒せるようになります

痛みを取り、熱を下げ、下痢を止め、遠隔でエネルギーを送り離れて暮らす家族の痛みを取ることができます。

その能力は一生持続し、使えば使うほどパワーアップします。


昨日は、何より嬉しいことに新たなパワー持ちのドクターも誕生しました。

20年以上の臨床経験を持つベテランのドクター。

小さいころからの夢であった医師になり

患者さんを治すために必死に勉強してきたと言われます。

けれど、何年も前から現代医学の限界・弊害に気づき、

医療界の実態を学び多くの人達に警鐘を鳴らしています。


「ふたりの女医の挑戦~マインドパワーに魅せられて」の本をきっかけに

自由診療のクリニックで行われているマインドパワーの治療を見学に来てくださり、

その驚くべき治療効果と、現代医学の常識を超えた症例の数々にとても感動され

ご自身も患者さんを真に治したいとパワーを手にされました。

マインドパワーに出合い、初心を思い出したとも言ってくださいました。


毎月お医者さんがパワーを持つ時代になりました。

私がパワーを持った3年半前はこのような時代が来るなんて想像していませんでした。


思いはひとつです。

患者さんを救いたい、医療を変えたい。

そして、いつの日か医者がいらない時代をつくりたい…

けれどそのためには一人一人の自立が不可欠です。

マインドパワーは、自分の健康・家族の健康を守ることのできる力です。



まさに新たなドクターの誕生は希望の光です。








【書籍紹介】
マインドパワー創始者 野中邦子先生 自叙伝 『生きて 愛して 笑って』


全360ページ 1944円(税込)

                     アマゾンで好評発売中




「ふたりの女医の挑戦~マインド・パワーに魅せられて~」     
愛育社より:1728円(税別)

                  アマゾンで好評発売中





小冊子「マインドパワーと統合医療」 



自らマインドパワーを取得し、臨床の現場で応用する医師ら8名が執筆

公衆衛生学教授、外科・内科医整形外科医、精神科医、膚科医、歯科医…

西洋医療とマインドパワーを融合した”統合医療”の実現を強く願い立ち上がりました。



本、小冊子をぜひ読んでみたいという方は、郵送もできますので

ブログを通じて or drsmallbomb@gmail.com まで








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