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Channel: ドクター美都の挑戦~福岡市クリニック(内科・皮膚科)女医のカルテ
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わずか3日間でリウマチの痛みの劇的な改善!

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10月にマインドパワーを手にした若い女性、まだ幼いお子さんを持つお母さんです。


女性は、リウマチを患い長年の全身の痛みに苦しんでいらっしゃいました。

薬を飲むのがいやで病院には一度も行ったことがないそうです。

すでに手の関節は変形をきたしており、かたくなっていました。


はじめてマインドパワーの施療に訪れた時は、表情は暗く声はか細く

まるでどこかに迷い込んでしまったかのようでした。


パワーの施療の中で

「これまで一人で我慢して頑張ってきましたね。」

どんなに痛くてもまわりに見せないように、病気と闘ってきたこと

その辛さと苦しみを受け止めてもらえたことで、女性は大泣きをしました。

そして施療の後

「手が痛くない!」

と彼女は、泣きながらお子さんを抱き上げました。

彼女は、数年ぶりに愛する我が子を自分の手で抱き上げることができたのです。



彼女は、2日後のセレモニーでパワーを取得することを決めました。

「お母さんが魔法使いになったらどうする?」

こっそりとお子さんにささやいているのが聞こえました。


セレモニー当日、マインドパワー取得直後に

「手の痛みが全くありません!!」

それからは毎日感動の嵐です。

「子供の咳を1回で止めました。」

「コーヒーの味を美味しく変えました」

「今までより明らかに手に力が入り、

これまでできなかったことができるようになっています。」

「これまで重たく感じていたものも楽に持てました!」

「指の力が目に見えて強くなりました。今まで固かったグリップが固くありません。

「階段を上り下りしても膝の痛みがありません。」


パワーを手にし、わずか1週間の変化です。

何より彼女の心が変わりました。

ぐっすり眠れるようになった

朝すっきり目覚めるようになった

家族が優しかった、家族と楽しく団らんすることができた

これからのことを考えるとワクワクする

些細なことにクヨクヨしていた彼女が別人のように

些細なことに感動感謝できるようになっています。



彼女の人生はわずか3日間で変わりました。

彼女が健康を取り戻し、これからの人生も幸せいっぱいであることを心から願っています。




【書籍紹介】
マインドパワー創始者 野中邦子先生 自叙伝 『生きて 愛して 笑って』


全360ページ 1944円(税込)

                     アマゾンで好評発売中




「ふたりの女医の挑戦~マインド・パワーに魅せられて~」     
愛育社より:1728円(税別)

                  アマゾンで好評発売中





小冊子「マインドパワーと統合医療」 



自らマインドパワーを取得し、臨床の現場で応用する医師ら8名が執筆

公衆衛生学教授、外科・内科医整形外科医、精神科医、膚科医、歯科医…

西洋医療とマインドパワーを融合した”統合医療”の実現を強く願い立ち上がりました。



本、小冊子をぜひ読んでみたいという方は、郵送もできますので

ブログを通じて or drsmallbomb@gmail.com まで









子供は無限の自然治癒力を持っている:マインドパワーによる難病の改善

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ある難病を抱えたお子さんにマインドパワーの実践をする機会がありました。

1回の実践で、真っ直ぐに歩けなかったのが歩けるようになり

何カ月ぶりに走ることができるようになりました。

片目の眼球が思うように動かず、視野が狭かったのですが

施術後は視野がもとに戻りました。


2回目の実践で、さらに力強く走ることができるようになりました。


3回目の実践で、実践前は視力障害があり手元でしか本が読めなかったのですが

実践後は、1メートル離してもしっかり読めるようになりました。


1回の施術でこれだけの効果があれば

ご両親がパワーを持って、毎日毎日変化を起こしていけば難病でも恐れることはないと

思わずにはいられません。


子供は、大人よりずっとシンプルで、大人は叶わない驚くべき自然治癒力を秘めています。その分マインドパワーの効果も絶大です。

裂脳症、骨形成不全症、動脈管開存症、小児マヒ、鎖肛といった様々な

子どもの病がマインドパワーにより改善しています。




アメリカの細胞生物学者のブルース・リプトン博士「思考のすごい力」

第七章 親は子どもの遺伝子が最高の可能性を発揮できる環境を整えよう


根拠のない不安は捨ててしまうこと。

不必要な恐怖や限界を定めてしまう思考を、あなたの子どもの潜在意識に埋め込まないように、気をつけること。


リプトン博士は、遺伝子は単なる生物の設計図に過ぎず、生命は遺伝子に支配されておらず、意識や環境が細胞をコントロールし、遺伝子のふるまいを変えるという驚くべき真実について医学的、科学的に述べています。

さらに子供の可能性を発揮できるのは愛によると述べています。




お子さんの可能性は親次第です。

諦める前にマインドパワー、ぜひ試していただきたい方法です。



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マインドパワー創始者 野中邦子先生 自叙伝 『生きて 愛して 笑って』


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マインドパワーによる20年来の全身の痛みからの解放

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20年来の全身の激痛に悩まされていた40代の女性、Oさん

20年前に首、肩の凝りから始まり、全身がつっぱり強い痛みを伴うようになりました。

12、3年間は、痛くて眠れない日が続きました。

うとうとと寝ている間も「痛い~、痛い~」と呻っていると家族から指摘されました。


職場の昼休みには一人隠れて段ボールの中に入り、「痛い~!」と激痛に耐え

それ以外の時間は痛みを隠し、笑顔で接客をおこなう日々

病院で検査をおこなっても、どこにも異常は見つからず対症療法を行うだけ

痛みどめも、軽いものからはじまり座薬へと変更しましたが効果はなく

最終的には、2,3日に1回麻酔のブロック注射をする日が1年近く続きました。


知人の紹介で今年の2月にマインドパワーを手にし

定期的に施療を受けながら4月から3か月間のセミナーに通いました。

その間、痛みを忘れてどんどんと周囲の方々を癒していきました。

高熱を下げたり、痛みや肩こりをとったり、

調子が悪くなるとOさんを頼ってくる同僚もたくさんいたそうです。

そんな中パワーを手にして4か月で痛みが半分になり、

半年たったころには痛みがほとんど気にならなくなりました。


「抗うつ剤がびっくりするぐらい効いた時期もありました。

けれど家族の病や死をきっかけに、徐々に効かなくなり

ますます痛みが強くなっていきました。

今思うと、痛みは心からのメッセージだったように思います。」

と0さんは振り返ります。


痛みをはじめ、すべての症状は様々な臓器のダメージのサインです。

現代医学の検査では、異常が出なくても、マインドパワーで反応をみると

必ず負担のある臓器に、手のひらに刺激感や強い反応を感じます。

その臓器にエネルギーを送ることで、痛みを軽減することができます。


また、すべての症状は心からのメッセージでもあります。

Oさんの場合は、病気のご家族を抱えた悲しみやストレスで潰されそうになっていました。

つまり、全身の痛みは、Oさんの心・魂からの叫びだったのです。


けれど、マインドパワーを手にし、わずか半年間で

20年来の激痛から解放されたOさん、

痛みに耐える日々から解放され新しい人生を手に入れることができました。



原因不明の痛みや長年の痛みで苦しんでいる方も、どうか諦めないでください。

諦めない限り、痛みから解放される日がきっと来るはずです。








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マインドパワーによる多系統萎縮症(脊髄小脳変性症の一部)の改善!

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大自然の中でのワンショット。私の洋服も紅葉しています(#^.^#)


写真中央の女性、多系統萎縮症と闘っていらっしゃいます。

多系統萎縮症とは、脊髄小脳変性症の一部とされ

主に小脳が変性、萎縮していく病気です。

脳幹、脊髄にまで病気が及ぶこともあり、身体のふらつきや歩行困難に始まり、言語障害、書字困難、パーキンソン症状など様々な症状をきたします。

国の難病にも指定されており、ゆっくりと進行するとされ、

現代医学では根本的な治療法がありません。


女性は、5年ほど前から手の力が入りにくいことを自覚し、

昨年の夏ごろから足に力が入りにくくなりました。

昨年1月からパーキンソン病の治療を開始され、

今年になってはじめて多系統萎縮症と診断がつきました。

転びやすくなり、ふらつきもあり思うように体が動かなくなり

徐々に腰も曲がり、強い痛みを伴うようになりました。


「このままではいけない。本気で病と向き合おう!」

と今年の8月から本格的にマインドパワーの施療を受けるようになり

11月1日から連日の施療を受けていらっしゃいます。

施療開始3日目で疲れがないのに気づき、嬉しくてたまらなかったそうです。

当初は腰が90度ほど曲がっており、痛みも強かったのですが

徐々に腰も伸び、歩きやすくなってきました。


施療開始10日目にご一緒した際には、急な坂を上ることができました。

高原までの木の階段やなだらかな山道を歩くことができ

ほとんど真っ直ぐに背中を伸ばして、写真を取ることができました。

進行性の難病がこれだけ短期間で改善していることが、驚くべきことです。

「私はもともとおしゃべりなんです。」

と笑顔で話される女性。

症状の改善とともに希望が生まれ、笑顔と本来の明るさを取り戻しています。


人間には無限の自然治癒力が宿っています。

現代医学で治らない病でも決して諦めることはありません。

大自然のエネルギーの中で、自然治癒力もさらに高まったことでしょう。

今後さらにお元気になられることを願っています。


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マインドパワーによる筋萎縮性側索硬化症(ALS)の改善!!

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(写真;クリニック奥にて)



九州圏内にお住いの男性、4年前に手の力が入りにくいことに気づき、

病院で様々な検査をおこない、筋萎縮性側索硬化症(ALS)と診断されました。


ALS運動神経が障害されることで、全身の筋肉が侵され

最終的には呼吸ができなくなる進行性の難病です。

現代医学では治療法がなく、症状が改善することもないとされています。


男性も「最終的に自分は呼吸困難になるんだ…。」

と寝ているときに不安になることもあったそうです。

進行を抑えるための飲み薬を処方されましたが、徐々に筋力が衰え

3年前から両腕を持ち上げることが困難になりました。


そんな中、知人の紹介で今年の7月に地元で行われた施療会に参加

目の前で歩けなかった方が歩けるようになった姿に感動し

その月にマインドパワーを手にしました。

その2か月後には奥様もパワーを手にしました。


3か月間定期的に施療をおこない、今月に入り連日の施療を受けました。

以前は腕がだるいため、背中の後ろで手を組み歩いていましたが、

5日目に気づいたら両手を振って歩いていることに気づき、

腕の筋力がついてきたことを実感されたそうです。

8日目には、両手でマイクを持ち歌を歌うことができました。


「何が決めてとなり、マインドパワーを手にしましたか?」の質問に


「チャンスを見過ごすこともできるし、掴むこともできる。

自分は掴もうと思いました。」

さらに

「今はパワーを手にして本当によかったと思っています。

自分はたくさんの人と関わる仕事をしてきたので

原点とは人と人とのつながりだと思っています。

パワーを通じて人間の優しさや純粋さを改めて実感しました。

言葉では『利他』と簡単に言いますが、パワーでは

人に施すことで、誰より施す人が癒されることが素晴らしいと思います。


閉塞感ただよう世の中で、

マインドパワーは希望の光になってくれるはずです。

まず自分の病気を克服します。」

と真剣に語ってくださいました。


現代医学では、症状が改善することもないとされているALS

あがらなかった腕があがるようになったことが

いまの常識から考えると奇跡とも言えるのではないでしょうか。

この積み重ねの先に、未来はあります。

チャンスを掴んだ男性、ますますお元気になられることを願っています。



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宅配とともに愛を届ける宅配屋さん

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静岡県にお住いの60代の男性、宅配屋さん

7年前、仕事中に宅配先のお婆ちゃんがマインドパワーで痛みを取ってくれました。

「なんだこれは? すごい力だ!」と感動したそうです。


その数日後に、普段はいるはずのないお客さんが家にいて

そのお客さんもパワーを使い痛みを取り、パワーの話をしてくれました。

男性は、すぐにマインドパワーを手にしました。


それからは、宅配便を届ける先で、お客さんを癒してさしあげるそうです。

ある日、80代のお婆ちゃんの膝の痛みを取ったら

しばらくしてお婆ちゃんが階段をとんとんと降りてきて

「あなたは神様ですか?」

と聞かれたそうです。


マインドパワーを手にするまでは、生活も苦しかったけれど

パワーを使って人を癒し循環を起こしていくと、思いもかけない収入があったり

経済や仕事、身の回りのことが思い通りになってきたそうです。

「痛みが取れて、お客さんに喜んでいただく瞬間や

マインドパワー手にされて、人が幸せになっていく姿を見るのがとても感動的です。」

うっすらと涙を浮かべてお話ししてくださいました。


毎日、宅配とともに愛を届けていらっしゃる男性

本当に素晴らしい生き方です。






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意識の大切さ:マインドパワーによるパーキンソン病の改善

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(クリニック敷地内の紅葉です)


5年前に手の震えが出現し、パーキンソン病と診断された女性。

病院で薬を処方されていましたが、病状は進行していきました。

昨年の1月にマインドパワーを手にし

今年の11月に入り、毎日施療を受けはじめました。

薄皮を剥ぐようによくなっていくけれど、いま一歩のところ

そんな彼女に転機が訪れました。


毎日の施療がはじまって6日目

ずっと変わりたいのに”うじうじ”している自分が嫌で

その殻をやぶりたいとずっと悩んでいました。」

周囲からもなんだか浮いているぐらい沈んでいた女性。

けれどある場面で「上を向いて歩こう」の歌を聴いたときに

自然と涙がでてきたと言います。

「思っているだけでは、何も変わらない

自分が変わらなければ駄目なんだ!

と気づいたそうです。


そして

「私、変わりたいです。」

と言ったところ

「変わりたい、変わろうと思っていますでは変われない。

 変わります、でないと」

とアドバイスをもらい、自分でも「変わります!」と口に出して発言しました。

その時に、何だかこれまでと違う自分になれそうな気がしたそうです。



その翌日、彼女に大きな変化が起きました。

曲がっていた彼女の腰がずいぶん伸びて

腕を振って軽やかに歩けるようになっていました。

周囲の人も「すごい!」と驚くほどでした。


意識はエネルギー、意識は60兆個の細胞に影響を与えます。

「…したい。」ではなく「…する!」と決めることで細胞が変化し、肉体が変化します。

彼女の姿から意識の大切さを学びます。


あなたの病気や人生もどうか諦めないでください。

「病気を治す。」「人生を変える。」決めるのは自分次第です。





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1回の施術で脊髄小脳変性症に大きな変化が!

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脊髄小脳変性症は、神経系の原因不明の難病のひとつで

国の特定疾患に指定されています。

脊髄や小脳が障害され、歩行のしづらさや姿勢の保ちづらさなど

運動機能失調が出現する病気です。

進行性であり現在のところ効果的な治療法はありません。


今日は、マインドパワーの施術により、

脊髄小脳変性症に起こった奇跡的とも言える大きな変化のご紹介です。

70代の男性、10年前に発症、4年前まで仕事をされていましたが

ふらついたり倒れたりするようになり、仕事を辞めざるを得なくなり

病院にかかったところ脊髄小脳変性症と診断されました。

その後、症状はどんどん悪化し、歩行が困難となり呂律がまわらなくなりました。


娘さんが10月にマインドパワーを取得

ご本人も10月に行われた地元の施療会に参加し、体が楽になったことを実感

その後地元の施療所に通い、ふらつきが改善しました。


先日、杖をついて訪れましたが、

野中先生の施療開始後、足が高く交互にあがるようになり

施療後は杖なしでしっかり足を踏みしめて歩けるようになり

呂律がまわらず話しにくかったのが、話しやすくなり声も通るようになりました。

男性から笑顔が溢れました。



その場に、同じように脊髄小脳変性症と闘う女性がいらっしゃいました。

10年前から歩きにくさを感じ病院へ行きましたが、診断がつかず

5,6年前にはじめて診断がつきました。

その女性が力強くお話をしてくださいました。

『3年前にマインドパワーを手にし、今までできなかったことができるようになりました。

昔は「何を言っているの?」と言われていましたが

呂律がまわるようになって言いたいことも言えるようになりました。

もし、マインドパワーに出会っていなかったら今頃車椅子になっていました。

両親よりも早く死ぬかもしれないと、不安になったり落ち込んだりしていたけれど

今では両親より絶対に長生きしようと思っています。』



現代医学では、治らないとされる難病。

けれど、たった1回で杖が外れ、スムーズに歩けるようになったことは本当に驚きです。

この変化を繰り返し起こしていった先に、病は癒えていくのではないでしょうか。

難病だと診断された瞬間から「治らない」と決めてしまえば治ることはありません。

人間は無限の自然治癒力を宿しています。

決めつける前に、諦める前にまだまだできることたくさんがあるのです。






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マインドパワーを持ちたての方々の声:非常識が常識の世界

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マインドパワーは、誰もが持っている能力で

そのスイッチがオンになると老若男女誰でも人を癒したり、物質を変化させたり、

遠隔でエネルギーを送ったりできるようになります。

痛みを取ったり、かゆみを取ったり、下痢を止めたり、熱を下げたり

思いのままです。

私は6年間医学部に通い、やっと痛み止めを処方できるようになりました。

4年ほど前初めて治療の現場を見たときに、医学的知識を持たない方が、

自分の手で自在に痛みを取っている現実に最初は衝撃を覚えました。

今では痛みが取れることが当たり前になっています。

マインドパワーを手にした人にとっては、世間の非常識が常識の世界なのです。

先日、マインドパワーを手にしたばかりのセミナー生さんの方々にお話を聞く

機会がありました。そのままお届けします。


Sさん:94歳の父親が歩けなかったのが何回もパワーをかけたら

トイレまで歩けるようになりました


Hさん:父の咳を遠隔で止めることができました。


Kさん:お友達の胃の痛みと夫の腰痛を遠隔で取ることができました。


Nさん:友達親子の咳がひどかったのですが、咳を止めることができました。


Yさん:親の喉の痛みを取ってあげることができました


Iさん:心房細動の母親。寝てばかりだったのが起きていられるようになりました。


Aさん:友達の赤い湿疹の赤みがとれました。


Mさん:入院している2歳の薬嫌いの娘がアイスなしで薬が飲めるようになりました。


男性:同僚が腰を痛がっていたので、何も言わずに両手で挟みました。

触ってもないのに「触っているの?温かくて楽になった。」と言ってもらいました。


男性:介護のときに利用者さんに痛みを取っています。


女性:95歳のじいちゃんが、毎回お風呂のときに失禁していましたが

パワーを送ったら全然失禁がありませんでした。


女性:友達の肩の痛みを取ることができました。


女性:友達とコンサートに行きました。友達が風邪をひいていて行く前は、

喉がかすかすで声が出にくかったのですが、パワーを通したら、2時間半隣で叫んでいました。


女性:私は看護師をしています。患者さんの両手が腫れていたので、片方の腕だけにパワーを送りました。次の日確認したら、片方の腫れだけひいていました。


女性:意識不明のがんの末期の患者さんにパワーを送ったら目をあけました。


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深まった夫婦の絆:マインドパワーによる難治性腰痛の改善

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(クリニック敷地内の紅葉、美しく色づいています)


70代の男性、Kさん

数年前に腰痛が出現、マッサージや鍼灸で自然に改善しました。

半年前から腰痛が再発し、様々な方法を試しましたが改善せず

数か所の病院も受診しましたが、原因がわかりませんでした。

腰から太ももにかけての痺れと痛みに悩まされ

10分歩くと痛みが出て途中で歩けなくなりました。

大学病院を受診し、診断は説明されなかったものの手術を勧められました。



奥様が出張帰りの新幹線で、隣に座った女性が肩の痛みを取ってくれたのをきっかけに、地元で行われた施療会に参加しました。奥様は、

「手術はできるだけ受けさせたくない。自分が夫の腰痛を治してあげたい。」

とパワー取得を決意

本人は、最初は半信半疑でしたが、野中先生の自叙伝『生きて 愛して 笑って』を読み

「この中に書かれてあることは、真実だ!!」

とその内容に感動し、夫婦そろってマインドパワーを取得しました。



当初は、特に夜間に起きた際の激しい腰の痛みで苦しんでいましたが

徐々に痛みが軽減、夜も眠れるようになりました。

最初はどうしても半信半疑が抜けない男性でしたが、痛みが改善していくことを体験し

男性の口から「お陰様で」という言葉が出るようになりました。




男性の言葉です。

「妻が、朝から働いて夜の9時に帰ってきます。

それから、自分に一生懸命パワーを送ってくれます。

仕事で疲れているのに自分のためにパワーを送ってくれる姿を愛おしく感じました。

自分もその気持ちに答えなければと、妻の後は自分も妻にパワーを送ります。」



マインドパワーを使って、誰でも痛みを取ることができます。

パワーは痛み取りを得意とするので整形外科疾患には強い威力を発揮します。

そしてマインドパワーよりもさらに強いのはです。

70歳を超えて、さらに夫婦の絆を深めている二人の姿に

私までとても幸せな気持ちになりました。

お二人のような幸せ夫婦がたくさん増えますように…。






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自分の手で人を癒す感動:マインドパワーの実践

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先日、マインドパワーの実践する機会がありました。


転倒して右下肢を強く打って、車椅子で訪れた女性

右膝から足にかけて痛みがありましたが、パワーの施術をすると

車椅子から楽に立ち上がり、歩くことができました。


難聴両耳補聴器をつけていた80代の女性

補聴器を外していただき、全身にエネルギーを送りました。

施術前は、声が聞き取れなかったのですが

施術後は、補聴器なしで声が聞き取れるようになりました。


婦人科系の臓器、特に子宮が気になるという女性。子宮にエネルギーを送っていると

「エネルギーを送られているのがよくわかります。

胃のあたりまで細胞が動いている感じがします。」

と感じていただきました。


年配の女性。両肩が凝っていると言われました。しばらく全身にエネルギーを送り

「肩をまわしてください。」

と言うと、肩をぐるぐる回しながら

「肩が軽い。」

と驚いています。さらに

「右肩が痛くて、右腕を左の方へ回せなかったのですが、回せるようになりました。

と軽々と右手で左肩を触ることができました。



マインドパワーは、人間が本来持っている潜在能力の一部

そのスイッチがオンになると誰でも人を癒せるようになります。

マインドパワーは、人を癒して自分も癒される力です。

パワーを使えば使うほど、自身の自然治癒力も高まっていきます。

実践が終わるころには、私の頭もすっきりとし、身体もポカポカと温まっていました。

何より目の前の方の笑顔こそ感動であり、宝物です。



【書籍紹介】
マインドパワー創始者 野中邦子先生 自叙伝 『生きて 愛して 笑って』


全360ページ 1944円(税込)

                     アマゾンで好評発売中




「ふたりの女医の挑戦~マインド・パワーに魅せられて~」     
愛育社より:1728円(税別)アマゾンで好評発売中




小冊子「マインドパワーと統合医療」 



自らマインドパワーを取得し、臨床の現場で応用する医師ら8名が執筆

公衆衛生学教授、外科・内科医整形外科医、精神科医、膚科医、歯科医…

西洋医療とマインドパワーを融合した”統合医療”の実現を強く願い立ち上がりました。



本、小冊子をぜひ読んでみたいという方は、郵送もできますので

ブログを通じて or drsmallbomb@gmail.com まで




84歳からの生きがい:マインドパワーによる交通事故後後遺症の改善

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(クリニックのアプローチ、爽やかな青空が広がっています)


9月にマインドパワーを手にした84歳の女性

きっかけは、交通事故に遭ったことでした。

右臀部と下肢を打撲し、右膝、恥骨から右股関節にかけて激しい痛みのため

1か月ほど寝たきりの生活となりました。


入院して3日目に知り合いの男性Iさんが病室を訪れました。

Iさんとは、以前自然農法の仕事で一緒になった仲間

「病室にOさんと名前があったので、

私の知っているOさんではないかと覗いてみました…。」


Iさんは、マインドパワーを使うことができ、

薬も使わずに、自分の手でOさんの痛みを取ってくれました。

その後、Iさんは1日おきに病室を訪れ、パワーを送ってくれました。

日に日に楽になることを実感したOさん。


マインドパワーの創始者である野中先生の自叙伝『生きて 愛して 笑って』

夢中になって3回も読み、家族や知人にも読んで欲しいと5冊購入したそうです。

「この本に書かれてあることは真実だと思いました。

真剣にパワーを使って、元気になっていることは素晴らしいこと。」

Oさんは迷わずその月のセレモニーに臨み、マインドパワを手にしました。

パワーを使って、相手の痛みを取っていると左手がビリビリして

相手の痛みが軽くなったそうです。


交通事故の後遺症は、今ではすっかりなくなり

野中先生の施療を初めて受けたときに

「足をとんとんしてください。」

という言葉に、足で地面を踏みしめたところ、痛みが全て消えていたそうです。


元気になった母親を見て、娘さんもパワーを手にしました。

「どうしてパワーを手にしようと思いましたか?」

の問いに

「何かのきっかけで交通事故に遭いましたが

そのお陰でマインドパワーに出合うことができ

人助けをしなきゃな~と思っています。」


未病測定器(AMSAT)を測定してみると、まるで3~40代の数値。

生きがいを持って、シンプルであることは

身体のエネルギーの流れも良くします。


84歳になって新たな生きがいを見つけたOさん

これからの人生をますます謳歌されることでしょう。











学習障害を乗り越えて

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お子さんのご病気に関するご質問をいただくことがあります。

自閉症、発達障害、難病、アトピー…様々です。

「子どもの病気は良くなるでしょうか?」

その度にお答えします。

「お子さんの可能性は無限です。

 お子さんの無限の可能性を引き出すのは、ご両親次第です。」


「ふたりの女医の挑戦」でもご紹介していますが

骨形成不全症、裂脳症、動脈管開存症、ADHDやアスペルガー、アトピー性皮膚炎など

多くの病が改善しています。

お子さんはシンプルな分、本当に奇跡とも言える変化が起こります。



島根県にお住いの親子、息子さんは今年で9歳

ご両親が揃ってマインドパワーを手にしたのが5年前

息子さんは発達障害と診断されており

当初は、何度訓練をしても靴を履くこともできませんでしたが

3カ月間のセミナーが終わるころには、あれだけ訓練しても無理だったのに

気付いたら、スムーズに靴を履けるようになっていたそうです。


その2か月後には、おばあちゃんもパワーを取得

その翌日に子供向けの教育番組のテレビを見ていたことに本当に驚いたそうです。


以前は、落ち着きがなく少しもじっとしていることができませんでしたが

今では授業の1時間は、集中して聞くこともできるようになりました。

もちろん授業も理解できます。

さらに、マクドナルドの景品のおもちゃを組み立てられるぐらい

細かい手作業もできるようになったそうです。


マインドパワーに出会っていなければ

このような穏やかな表情で一緒に写真に写ることもできなかったでしょう。

お子さんに起こった奇跡を感謝にかえて

Tさんは、このパワーの真実を伝えています。


自分の手で子供を癒すとき、自分の心もまた癒されるのではないでしょうか。

Tさん親子のように幸せ親子が増えることを願っています。



【書籍紹介】
マインドパワー創始者 野中邦子先生 自叙伝 『生きて 愛して 笑って』


全360ページ 1944円(税込)

                     アマゾンで好評発売中




「ふたりの女医の挑戦~マインド・パワーに魅せられて~」     
愛育社より:1728円(税別)アマゾンで好評発売中




小冊子「マインドパワーと統合医療」 



自らマインドパワーを取得し、臨床の現場で応用する医師ら8名が執筆

公衆衛生学教授、外科・内科医整形外科医、精神科医、膚科医、歯科医…

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マインドパワーによる脳性麻痺の改善:生まれて初めて立つことができた!!!

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今年10歳になるRちゃんは、脳性麻痺で生まれてきました。


母親のAさんは、10年間、少しでもよくなればと

西洋医学、リハビリ、代替医療と様々な治療法を探し回りましたが

一向にRちゃんは改善しませんでした。


四肢が硬直し、両上肢・両下肢がピンと伸び、開いたままの時間が多く

「うん」などの言葉以外を発することはできませんでした。


そんな中、知人の紹介で地元で行われた

マインドパワーの創始者 野中先生の施療会に参加し、

施療後に四肢がやわらかくなっていることを実感しました。

一緒に参加したお兄ちゃんの

「Rのことはお母さんより僕がよくわかっている。

 Rのために僕も一緒にパワーを持つ!!」

という言葉に、親子そろって9月の末にマインドパワーを手にしました。


現在セミナー生のAさん、定期的に施療に通い

毎日愛する娘に精一杯パワーを送り、多くの方を自分の手で癒しています。


そして…

Rちゃんに、著しい変化が現れはじめました。

10月に行われる月1回の勉強会に参加した翌日から

「ありがとう」「おいしい」「バイバイ」などの単語を話せるようになったのです。

以前は、首も座らず自分で座ることもできませんでしたが、

今では座位を数秒間一人で保持できるようになりました。


左股関節の亜脱臼もあり、緊張のため太ももを上にあげることができませんでしたが、

四肢の緊張がゆるみ、今では両ふとももをあげることができるようになりました。

そして「立ちたい!」という意志を伝えるようになったそうです。



本日親子でマインドパワーの治療に訪れ、奇跡とも言える変化が起こりました!


生まれて初めて自分の足で立つことができたのです!!!


それまで全身がくねくねと動いてしまうため、立つことは一切できませんでしたが

真っ直ぐに姿勢を保つことができ、お母さんの介助によって

首を起こして正面を向いて、数分間立つことができました!!

さらに、生まれてから一度も歩いたことがないので、

足を前に出すと言うことがわからなかったのですが、

自分で膝を曲げて足を前に出すことができました。

10年間立てなかったRちゃん、今日からは「歩ける!」という希望が生まれました。



この感動を全国の障害を持つお子さんのお母さんに伝えたいと思いました。

10年間一向に改善しなかった症状が

マインドパワーに出合い、わずか2か月あまりのことです。


お子さんが持つ無限の可能性

子を思う母の愛を見せつけられた瞬間でした。

Rちゃんの未来がますます開かれることを心より願っています。



【書籍紹介】
マインドパワー創始者 野中邦子先生 自叙伝 『生きて 愛して 笑って』


全360ページ 1944円(税込)

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「ふたりの女医の挑戦~マインド・パワーに魅せられて~」     
愛育社より:1728円(税別)アマゾンで好評発売中




小冊子「マインドパワーと統合医療」 



自らマインドパワーを取得し、臨床の現場で応用する医師ら8名が執筆

公衆衛生学教授、外科・内科医整形外科医、精神科医、膚科医、歯科医…

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マインドパワーによる脳梗塞後遺症・失語症の改善!!

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(YouTube セントマザー・チャンネルより)

3年前に脳梗塞を発症し、右半身不随と失語症が残ってしまったHさん

11月19日からマインドパワーの治療を受けています。



現代医学では、一般的に脳卒中の後遺症は6か月経過すると『症状固定』

いわゆるもう改善が望めないとされます。

Hさんもリハビリをしても改善に乏しく、治療を開始したときは車椅子で訪れ

「う~、う~」と呻るだけで言葉を発することができませんでした。


しかし、2回目の治療の後、言葉を発することができるようになりました。

麻痺をしている右足も軽くなり、よく上がるようになり、歩きやすくなってきたそうです。



治療を重ねるごとに自信と笑顔を取り戻していくHさん

ご自身の姿がYouTubeで多くの方々に届けられることも

とても喜んでいらっしゃいます。

Hさんのコメントです。

「私は自分の病と闘っています。

 どうか皆さんよろしくお願いいたします。」


マインドパワーが存在すること

マインドパワーによって現代医学では治らないとされる様々な病が改善している

事実を一人でも多くの方に知っていただけますように…。

マインドパワーで治療家としての使命を見つけたカイロプラクター

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(YouTube セントマザー・チャンネルより)


福岡で整骨院を経営され、ご自身も治療家である男性、Iさん。
20年以上患者さんを治すために、よい治療法を模索し続けてきましたが
なかなか、理想にたどり着けない現実がありました。
患者さんを良くしてあげたい一心で数々の学会やセミナーに参加
わかったことは
 「今の医学では体のことは、ほとんどわかっていない。
数%しかわかっていないことで、なんとか患者さんの体を治そうとしている。
しかも多くの治療法は患者さんの立場ではなく
治療をする側の立場で行われている…」 

最終的に
「今の医学では、患者さんを治すことはできない。」
という結論にたどり着きました。

そんな中、今年の4月にマインドパワーの治療現場に初めて訪れました。
「たくさんのお金と時間を使って、様々に学んできたので
最初は簡単に奇跡ともいえる変化を起こせることを認めたくなかった。」

とIさん。

けれど
 「パワーの治療現場では、患者さんの立場に立って治療が行われており
痛みが取れ、病気が治り、そのことをきっかけに人生が変わっている事実を知り
初めて自分の探し求めていたものであるとわかりました。
いち早くこの力を世界に発信したい。」
 

と話されています。


今年になり、マインドパワーを手にするドクターも増えてきました。
共通するのは、長年の西洋医学で経験を積んだベテランのドクターばかり
西洋医学という一つの道を突き詰めてきたからこそ見える限界、現実
その中で、やはり患者さんを救いたいという思いは、Iさんと同じ思いです。


Iさんが語るマインドパワーとは!?
患者さんへ対する思いとは!?
ご本人のお話しです。




[書籍紹介]
マインドパワー創始者 野中邦子先生自叙伝 「生きて 愛して 笑って」



全366ページ 1944円 
アマゾンで好評発売中 レビューでも大きな反響を呼んでいます 




「ふたりの女医の挑戦~マインドパワーに魅せられて」 


       愛育社より 1728円 アマゾンで好評発売中

マインドパワーにより深まった夫婦の愛:めまい・片頭痛の治癒、胃癌の縮小

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素敵な笑顔のMさんご夫婦のエピソードです。


妻のTさんは、ご主人が怖くて怖くて、毎日怯えて生活をしていました。

そのストレスか長年のめまいと片頭痛に悩まされ、週2回病院で点滴を受け

さらにうつと診断され、飲み薬も飲むようになりました。

そんな中、平成23年8月マインドパワーを手にしました。

その3ヶ月後にご主人のKさんもパワーを手にしました。


マインドパワーの創始者、野中先生の施療を受けた際に

「主人と普通の会話がしたいです。」

とMさんが伝えたところ、

「明日から朝起きたら妻に愛していると言ってみて。」

というアドバイスがあり、Kさんはアドバイス通り翌朝、妻に向かって

「愛しているよ。」

と伝えました。

初めての言葉にMさんの胸に暖かいものが広がったと言います。

その日から、2年以上Kさんは毎朝、欠かさず「愛してるよ。」と言い続けています。

ご主人が体調が悪い時は、Mさんが

「いつもありがとうございます。」

と伝えると

「うん、愛しているよ。

の返事。


さらに身内の病を治そうと一家でマインドパワーの治療に定期的に通う中で

Kさんは、目の前で多くの方々が病を克服している姿を見て

感動し、涙を流すようにもなりました。


昨年末にご自身も胃がんと宣告されたKさん

「マインドパワーで治療をするから、少し猶予をください。」

と主治医に伝え、パワーの定期的な施療を受けました。

当初は、胃を2/3摘出すると説明をうけていましたが

3ヶ月後に手術前の胃カメラをしたところ、胃がんが縮小していたため

内視鏡切除のみですんだそうです。


マインドパワーで救われたのは、二人だけではありません。

Kさんの父親は20代の頃に、戦争で足を失ってしまいました。

それから70年間ずっと、幻肢痛や切断端の痙攣にもなやまされ

夜もゆっくり眠れませんでした。

Tさんも付き添い、あちこち病院をまわりましたが効果はありませんでした。

ある病院に行ったときに

「年金をもらっているんだから、痛みは我慢しなさい。」

と言われ、病院に行くことをやめました。


父親もお二人のすすめで、平成24年にマインドパワーを手にしたところ

なんとパワーを手にした直後から、足の痛みから解放されました。

70年ぶりに痛みからすっかり解放され父親は

「長かった戦争がやっと終わった。」

と言われたそうです。


今年92際になる母親は、7年ほど前から施設に入っていらっしゃいます。

認知症のため、暴力、暴言があり、最初の施設は追い出されたほど。

施設からいつ苦情があるかとビクビクしていた家族。

そんな母親も父親と時期を同じくして、セレモニーに臨み、マインドパワーを取得

その後穏やかになり、胃瘻のまわりの皮膚のトラブルもなくなりました。

今では、施設から苦情が一切こなくなり

「穏やかなお母さんですね。」と職員さんからも言われるようになりました。


Tさんのコメントです。

「もしマインドパワーに出合っていなかったら

ただ生きている、苦痛で生きているだけで

嫁の立場の中で運命を受け止めなければいけませんでした。

けれど、私の人生は180度かわりました。


夫のがんがわかった時も、私は夫に
『がんができたらそれを受け止め治せばよい。』と伝えることができました。


義父は、94歳で天寿を全うしましたが

痛み苦しみもない状態で旅立たせてあげることができました。

やるだけのことはやってあげれたと悔いはありません。


毎朝の『愛しているよ』から私たち夫婦の関係も、劇的に良くなりました。

主人に怯えて暮らしていた日々が嘘のようです。
今が、人生の中で一番幸せです。」



二つに一つの選択の中で、Tさんはパワーを手にし今があります。

お二人の笑顔がこれからもずっと続いていくことを信じてやみません。



【書籍紹介】
マインドパワー創始者 野中邦子先生 自叙伝 『生きて 愛して 笑って』



全360ページ 1944円(税込)

                     アマゾンで好評発売中




「ふたりの女医の挑戦~マインド・パワーに魅せられて~」     
愛育社より:1728円(税別)アマゾンで好評発売中



真の医療を目指す熱き看護師たち①

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今日は月1回のマインドパワーの勉強会


その中で、実際にマインドパワー医療の現場で使っている

看護師さん達のお話をご紹介します。


3年前にマインドパワーを手にした愛知県にお住まいのUさん

老人福祉施設に勤めていらっしゃいます。

パワーを取得する前は、利用者さんに痛みがあっても

急変しても何もすることができない状態にジレンマを感じていました。

現在は、施設にUさん含め5人のパワー持ちのスタッフがいらっしゃいます。

施設で4人の利用者さんが脳梗塞を発症したそうですが

偶然にもパワー持ちのスタッフがいる時ばかりに起こり

パワーをすぐに送ると4人とも後遺症を残すことなく、よみがえっているそうです。

Uさんのコメントです。

「医療スタッフがマインドパワーを使えると、患者さんも不安なく過ごすことができます。」



山口のOさん、重度のリウマチを患っていらっしゃいました。

手は変形してしまい、注射をすることもできなくなり、退職を余儀なくされました。

けれどマインドパワーに出合い、リウマチを克服し

現在は、デイサービスで看護師として勤務しています。

入浴サービスを受けていた高齢者の利用者さんが、意識を失いましたが

すぐにパワーを送ったところ、3分後に意識が戻ったそうです。

病院へ行くことをすすめましたが

「楽になったので病院には行きたくありません。」

と病院を行くことを拒否されたため、様子をみていたところ

今でも変わらず、元気で過ごされているそうです。


Oさんのコメントです。

「老人ホームは、体温計や血圧計しかなく普通の自宅と同じです。

マインドパワーがあれば、看護師でなくても誰でも患者さんや家族を守り、

癒してあげることができるんです。

マインドパワーと西洋医学を統合した施設を地元につくりたいですし、

予防医学にも役立て、多くの方に健康で過ごしていただきたいです。」



佐賀で支援学校で勤めるOさん

重症心身障害者の生徒さんは、痰を自分で出すことができないため

職員が吸引器を使って痰を吸い出しているそうです。

けれどマインドパワーを使うと、吸引器を使わずに自発的に痰が出せるそうです。


Oさんのコメントです。

「アメリカでは、代替医療を利用する国民の割合が7割以上になっています。

自分の地域に西洋医学とマインドパワーを融合した医療を提供できる

施設、病院づくりを目指しています。」


(熱きメッセージ、後半へ続きます)




【書籍紹介】
マインドパワー創始者 野中邦子先生 自叙伝 『生きて 愛して 笑って』



全360ページ 1944円(税込)

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「ふたりの女医の挑戦~マインド・パワーに魅せられて~」     
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真の医療を目指す熱き看護師たち②

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先日に引き続き、マインドパワーを医療の現場で使う熱き医療者のメッセージをお届けします。


佐賀で看護学校の教員をしていたSさん

不整脈、心不全を患い、電気ショック(除細動)を6回受け

胸にはその時の痕が今でも残っているそうです。

マインドパワーに出合った当初、全身がむくみ、ほぼ寝たきりの状態で

『そんなものあるはずがない。』

と思いながら、マインドパワーの創始者野中先生の施療を受けましたが

自分で脈を取りながら施療を受けていると

不整だった脈が正常になったことに驚き、自身もパワーを手にし

どんどんと人を癒す中で心不全はすっかりよくなりました。


すでに病のため看護学校の教職を退職していたSさん

『自分ができることはなんだろうか?』

と考え、自分が育てた教え子10人にパワーを持たせました。

その教え子から

『患者さんのひどい末期がんの痛みを取って、眠らせてあげることができました。』

『毎日、導尿をして(管を入れて)おしっこを出していたのに、

パワーを通したら、自分で排尿できるようになりました。』

などと教え子達から感動の報告が寄せられたそうです。


Sさんのコメントです。

マインドパワー西洋医学が統合されたら、苦しんでいる人たちが救われます。

治してもらう医療から、治せる医療への変換が求められています。

治療のための病院ではなく、幸せになる病院、施設づくりを目指していきます。』



同じく佐賀で看護学校の教師を務めるMさん、自身の痛みが取れたことに感動し、

 『何、この力は!』とすぐにパワーを手にしました。

知人の腹痛があっという間に取れたり、

同僚の肘が、感染を起こし、赤く腫れ、浸出液を伴っていたのに

パワーを送ると、瞬く間に浸出液が止まり、乾燥し、痛みと赤みが取れたり

高校総体に付き添った際に、怪我をした学生さんにパワーを送ると

痛みが取れ、動けるようになり、次の試合に出るようになったなど…

様々な実践を積んできました。


Mさんのコメントです。

『医療の現場は、マインドパワーのような見えない力を受け入れないところです。

けれど、人を救うためにはその素晴らしさを理解し、認めるところから始まります。

病院に頼るのではなく、家族は家族が治す、それでも必要な際には病院へ行く…

そのような社会を目指し、そして最後を幸せに看取ることのできるホスピスを地元につくりたいです。』



最後は、大学病院の救命救急センターに15年勤務していたSさん。

ご家族の病を治すために、マインドパワーを手にしました。最初は

『家族さえ治ったらそれでいい。』

と思っており、愛するご家族は見事に元気になりました。


そんな時、Sさんの医療者魂に火をつけた決定的な出来事がありました。

50代の男性、心肺停止となったまま10分間放置され、

救急隊員の40分間の延命処置の末、なんとか一命を取り留めました。


運ばれてきた男性を見て

『どうしても助けたい!!』

その一心で思わず家族の前でマインドパワーを送りました。

数週間立って、その男性のことを忘れていたある日

『お陰で歩いて退院でき、今では仕事にも復帰できました。』

と男性のご家族が菓子折りを持って、実家にお礼に来られたそうです。


心肺停止の場合、医学的には、いのちが助かる可能性は、

心配蘇生が1分経つごとに約10%低下していき

10分経過してしまった場合、助かる可能性はほとんどなくなります。

『医学的にはあり得ない!!!』

Sさんは、心から感動し、パワーの素晴らしさを確信しました。


それから目の前で、苦しんでいる患者さんを見ると手を出さずにはいられないSさん

上司からは、パワーを使わないように何度も呼び出しがあったそうです。


Sさんのコメントです。

『家族の病のおかげでマインドパワーに出合うことができました。

マインドパワーは、ただ単に痛みどりだけではなく、人生が変えられる力です。


看護師の戴帽式で

われはすべて毒あるもの、害あるものを絶ち、悪しき薬を用いることなく、

また知りつつこれをすすめざるべし。
とナイチンゲールの誓いをたてますが、その時は意味もわかりませんでした。けれど、今はその言葉を聞くと涙が自然と出てきます。

医療の現状を変えるよう、これからも歩んでいきます。』



まだまだ患者さんを癒しても、薬を投与することなく痛みをとっても

とがめられ、責められるというのが現状です。

けれど、目の前の患者さんが健康になって、笑顔になれば

それが医療者として最高の喜びではないでしょうか。


熱き看護師さん達の思いに、心から感動しました。

マインドパワー…

医療のパラダイムシフトが起こっているといわれる今

一人でも多くの心ある医療者の方に、持っていただきたい力です。



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