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Channel: ドクター美都の挑戦~福岡市クリニック(内科・皮膚科)女医のカルテ
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脳出血後遺症の目覚ましい改善(後半)、深まった夫婦と親子の絆

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マインドパワーは、思考・言葉・行動を変えるツールです。

病をきっかけに、マインドパワーを手にし

病を乗り越えて、その先の人生を大きく花開かせている方達がたくさんいます。

全ては自分次第。

自分が変われば、すべてが劇的に変わっていくのです。



マインドパワーによって、病だけでなく両親、家族との関係まで

良き方向へ変えた女性のエピソードです。



3年前に脳出血で倒れ、左半身付随となってしまった女性
今年の1月に、毎週1回4回の野中先生の施術を受けるチャンスがあり

医学的にも調査を行いました。

1カ月で素晴らしい結果が出ただけでなく、母親との確執まで解消できたYさん


脳出血後遺症の目覚ましい改善、そして母親との確執の解消

http://ameblo.jp/m1111power/entry-11984817715.html



3回目の治療のときに

「あなたも辛かったかもしれないけれど、辛いのはあなただけはありません。

あなたのご家族もあなたと同じように辛いはずです。

ご主人に今日から愛していると言ってみてください。」

という野中先生のアドバイス。


Yさんは、帰ってから思い切って、ご主人に

「いつもありがとう。愛しているよ。」

と伝えました。

「熱でもあるんか?

そんなことは言わなくてもわかっているから、言わなくていい!」

まるで怒ったような、照れたようなご主人。


2日目もYさんが、ご主人に

「愛しているよ。」

と伝えると照れたように笑うだけだったそうです。

そして、5日目

「愛しているよ。」

と伝えると、はじめて

「ありがとう」

と返ってきたそうです。


そして、口を開けば喧嘩ばかりだったご主人が

明らか優しくなり、家事も手伝ってくれるようになりました。



娘さんとの関係も変わってきました。

娘さんは、Yさんのよき理解者であり時に母親のようにYさんを叱咤激励します。

「お母さんが先頭に立って道を示してくれなければ、

私は進む道がなくなってしまう。

だから頑張って!!」

とYさんの背中を押してくれたそうです。

さらに、自分の抱えていた悩みをYさんに打ち明けてくれました。

「お母さんも頑張っているんだから、○○も頑張って。」

娘とこのような会話ができるようになったことに、Yさんはしみじみと

喜びを噛みしめています。

娘さんの成長は、Yさんが成長した証。


40代の若さで半身不随となり、思うように体が動かないことに

どれ程の悔しさや憤りを味わってこられたことでしょう。

そのため、イライラをまわりにぶつけてしまっていました。



マインドパワーに出合い、治療に通う中で

Yさんは、『全ては自分であった』と知りました。

以前は、いつもむっつりと怒ったようなYさんの顔から

今、素敵な笑顔が溢れています。


あなたの人生もあなた次第です。



【書籍紹介】
マインドパワー創始者 野中邦子先生 自叙伝 『生きて 愛して 笑って』



全360ページ 1944円(税込)

                     アマゾンでも好評発売中




「ふたりの女医の挑戦~マインド・パワーに魅せられて~」     
愛育社より:1728円(税別)

                         アマゾンでも好評発売中








”がん”にならない生き方をしよう!!

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(クリニック玄関、抜けるような青空が広がっています)

渡辺順二医師著『癒しのホメオパシー』共存と共生 の章より


癌は局所的な病気ではありませんから、

腫瘍の部分だけを取ってしまえばそれでよいというものではありません。

実際、癌細胞を手術で切除しても、三日後には別のところにできています。

大切なのは、これ以上癌細胞を増殖させないような体にすることです。

そのためには、肉体的なものだけではなく、精神的なものも改善する必要があります。

という一節があります。


心と体は繋がっています。

全ての症状、病は肉体だけの問題ではありません。

心・魂からのメッセージでもあるのです。

”がん”の原因を知ることや

”がん”の原因となっているストレスから解放されることは大切なことです。



今や2人に1人が”がん”になるという時代

”がん”になってしまう前に

”がん”にならない生き方をすることができれば、本当に素晴らしいことです!!

”がん”になりにくい性格、生き方とは

心からの感動感謝があること

シンプル・素直・謙虚であること

利他的であること…


あなたのまわりの人を見てみてください。

「ありがたいね。」「嬉しいね。」「美味しいね。」

と日々、感動感謝しながら、前向きに能天気に暮らしている人に

”がん”の方は少ないのではないでしょうか。


多くのがん患者さんをみてきましたが

湧き上がる心からの感動・感謝というものは”がん”を治すためにも

なくてはならないものだと感じています。

そして利他的に生きることで自然治癒力が高まることは

医学的・遺伝子学的にも言われていることです。


マインドパワーは、誰もが持っている癒しの能力の一部

そのスイッチがオンになると誰でも人を癒せるようになります。


パワーを使い、痛みを取り、熱を下げ、愛する家族を守り

日々、人を癒していると感動感謝の心が湧いてきます。

パワーを使い続けると、何故か人は、優しくしかなっていかないのです。


私も4年前にマインドパワーを手にし、毎日のように人を癒す中で

以前よりずっと心が溶けてきたようです。

自分の心の奥底にあった不安、焦り、恐れに気付くこともできました。


病気知らずの私でしたが

パワーを知らずに、それまでの生き方を続けていたら

将来、必ず病気になっていただろうと思っています。



マインドパワー、これからの時代、健康に幸せに生きるための力です。


【書籍紹介】
マインドパワー創始者 野中邦子先生 自叙伝 『生きて 愛して 笑って』



全360ページ 1944円(税込)

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マインドパワーにより重度のうつ病が3か月で改善(本人インタビュー)

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6年前にマインドパワーを手にした男性

きっかけは、美容院のお客さんの脳性麻痺のお子さんが

ある日を境にどんどん良くなっていることでした。


ご自身は、重度のうつ病を患っており

病院に行くたびに薬が増えていきました。

いつも頭の中が曇っている状態でしたが

マインドパワーの施術を受け、3日間頭の中が晴天だったことに感動して

パワーを手にしました。




全国のうつ病に悩んでいる方へ、ご本人からのメッセージです。


失語症はここまで治る!!

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脳梗塞後遺症の改善例

私も医学的に介入させていただき、

マインドパワーの治療前後で運動機能や症状などの比較を行い、

1カ月間の経過を追いました。

動画でも素晴らしい変化について発表しています。

医学の常識を覆す変化

ぜひご覧ください。

真実の人族からのメッセージ

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マルロ・モーガン『ミュータント・メッセージ』

アメリカでヘルスケアワーカーとして働いていた彼女が

オーストラリアのアボリジニの中の<真実の人>族と

3か月の放浪の旅をともにし、その衝撃的な事実が綴られています。

1990年に自費出版という形で世に出たあと、ベストセラーとなっています。

言葉を介さずに通い合う心

手を触れるだけで癒される体

ダウジング能力

灼熱の大地で体験する目を見張るような出来事の数々。

その中で、ひとつずつ気づかされていく本来の地球と人類の姿

<真実の人>族は、何も持たず、宇宙に今日必要な食べ物を祈り

彼らの行く手には必ず食べ物がありました。

<真実の人>達は、私たち人間をミュータントと呼んでいます。



(本文より)

読者のみなさんへ

これは事実と実際の経験に基づいて書かれた本です。

アボリジニの小部族を法律の介入から守るために

フィクションの形で出版されています。


最期の木の一本が切り倒され、最後の川が汚染され、

最後の魚が捕えられた後。

そうなってはじめて金銭は食べられないと気づくだろう。

クーリー・インディアンの予言



<真実の人>族は、地球を去ることを決めました。

子供たちをつくらず、最後の生き残りが命尽きるとき<真実の人>族は、この地球からいなくなりました。

<真実の人>族は、彼らの真実と最後のメッセージをマルロ・モーガンに託しました。


(本文より)

われわれは永遠の存在だ。

あなたがたがこの地球を滅ぼさずに問題を解決する方法を

見つけるよう祈っている。

真剣に考えれば、この惑星の破滅を免れる余裕はまだあるが、

われわれはもうあなたがたを助けることはできない。

なぜならばまもなくこの砂漠に水や食べ物がなくなるときが来るからだ


われわれはミュータントを批判しません。

われわれが自らのために祈って自らを解放するように、

彼らのために祈って彼らを解放します。

彼らが自らの行為と価値観をじっくり観察し、

手遅れになる前にすべての生命が一つであることをまなぶよう祈ります。

彼らがこの地球とお互いに対する破壊行為をやめるよう祈ります。

なにかを変えるのは今しかないときづく

ミュータントがたくさんいることを祈ります (以上抜粋)



マルロ・モーガンは真実を伝える中で

様々な誹謗中傷を受け、ペテン師扱いされました。

その一方で、理解をし熱心に耳を傾ける人達も現れました。



私はこの本に書かれてあることは事実であり

<真実の人>族の伝えていることは真理であると理解できます。

なぜなら私も見えない力を使うことができるからです。

私は、4年前の春マインドパワーを取得し

ある日突然人を癒せるようになりました。

人の痛みが取れるようになり、熱が下げられるようになり

遠隔でエネルギーが送れるようになりました。


私の医師としての価値観も運命も大きく変わりました。


マインドパワーは誰もが持っている潜在能力の一部で

そのスイッチがオンになると宇宙の普遍エネルギーを利用して

誰でも人が癒せるようになります。


なぜこのような力が、現代になり誰でも使えるようになったのか。

その目的は何なのか。

その答えは、この本の中にあるようにも思います。




【書籍紹介】

マインドパワー創始者 野中邦子先生 自叙伝 『生きて 愛して 笑って』



全360ページ 1944円(税込)


アマゾン好評発売中

昨年9月の発売からすでに12000冊以上の売れ行き

東京、大阪、滋賀、広島、大分など9か所の紀伊国屋書店でも取扱いが始まり

地域の新聞でも取り上げられています。


「ふたりの女医の挑戦~マインド・パワーに魅せられて~」     
愛育社より:1728円(税別)

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糖尿病と高血圧の薬が不要になった!!

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関東にお住いの80代のご夫婦

7年ほど前にマインドパワーに出合いました。


きっかけは、奥様が足を痛めてしまったこと。

ジムの先生にマインドパワーで痛みを取ってもらったことに感動し

その日にパワー取得を決めました。


それからお二人は、定期的にパワーの施療を受けています。

83歳になるご主人のHさんは、糖尿病と高血圧を患っており

長年、内服治療を行われていました。

糖尿病のコントロールが不良で、インスリンの導入の話もでていたそうですが

マインドパワーの施療も継続するうちに

1年半で自然によくなってしまい、内服が必要なくなり

主治医の先生もびっくりしていたそうです。


Hさんは、83歳にして現役で活躍中ですし
もともと心臓が悪かった奥様も

パワーの施療を継続する中で元気になり

ご夫婦で海外旅行や国内旅行を楽しめるようになりました。



ちょっと余談になりますが

Hさんが、マインドパワーの施療に訪れた際、奥様に向かって

「愛してます。

と伝えることができました。

長年連れ添って空気のような存在だというお二人

大切な存在だと思っていても、言葉にすることはなかなかありません。

結婚して、56年が経って初めての『愛してます。』の言葉

ご主人のHさんは

「若いころは、仕事ばかりで家を顧みることができなかったので

こうして妻に孝行できることが嬉しいです。」

と度々おっしゃっているとか。



80歳を過ぎても青春を謳歌しているお二人

ますます健康でお元気でいらっしゃることを願っています。




【書籍紹介】

「ふたりの女医の挑戦~マインド・パワーに魅せられて~」     
愛育社より:1728円(税別)

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        東京、大阪、滋賀、広島、大分など9か所の紀伊国屋書店でも

        販売が開始されています!









夫婦間の「愛しているよ」が健康のための特効薬!(マインドパワーによる糖尿病性潰瘍の改善)

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先日、愛知県から訪れたご夫婦

お二人は、2年ほど前にマインドパワーを手にされました。
奥様は、めまいや精神的なストレスをかかえていらっしゃり

ご主人は、糖尿病を患い、糖尿病による大きな潰瘍が足の裏にできていました。


現在、日本でも糖尿病にかかる方の人口は急激に増加しています。

糖尿病合併症として、腎臓障害、眼症状(網膜症)、動脈硬化症などがよく
知られていますが、足潰瘍もよく起こる合併症です。

糖尿病の方の傷は、健康な方よりもずっと治りにくく

ひどくなってしまうと足全体が腐ってしまう壊疽という状態になります。


男性は、足の裏にたこ(胼胝:圧迫や摩擦した部分に生じる角質の増殖)があり

その部分に大きな潰瘍ができていました。

潰瘍からは悪臭も漂っており、初めてご主人の足の潰瘍を見たときに

「この傷は治るんだろうか…」

と心配になりました。


その後、ご夫婦でマインドパワーの施療に定期的に通い

奥様はお会いするたびに元気になり、ご主人も

「潰瘍は、順調に小さくなっています。」

と報告してくださっていました。


先日、久しぶりにお二人にお会いしたのですが

お二人の顔がピッカピッカに輝いて艶々していました。


何故だろう…と思っていると、お二人が皆の前でお話をはじめました。

「夫が『愛しているよ』と言ってくれるようになったんです。」

と奥様

「ある日、夫がかしこまって、最初はもじもじしながら

『いつもありがとう』と言ってくれました。

そして、数日後に外出から家に帰ってきたら、今度は

『愛しているよ。』

と言ってくれたんです!!

それから毎日『愛しているよ。』と言ってくれています。

結婚して初めてのことで、こんな嬉しいことはありません。」

と少女のように頬をピンクに染めておっしゃいます。


その横でご主人が

「妻のことは、心の中では大切だと思っていますが、

それを口に出して表したことはありませんでした。

パワーを手にして、2年以上夫が妻に『愛しているよ』と言っているご夫婦の話を聞いて

声に出して伝えることはとてもよいことだと思いましたので、伝えました。」

と同じように艶々のお顔で言われます。



マインドパワーの効果もさることながら
『愛しているよ』の言葉によって、お二人はさらに若返り、生き生きしていらっしゃいます。

『愛しているよ。』の言葉には、不思議な力があるようです。


『愛しているよ。』と言いながら、お互いの体を自分の手で癒してあげることができる

最高の関係ではないでしょうか。



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マインドパワー創始者 野中邦子先生 自叙伝 『生きて 愛して 笑って』



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マインドパワーによる長年の交通事故後遺症と膝痛の改善!

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今日はボランティアでマインドパワーの実践をする機会がありました。

50年以上前に交通事故のため片腕が不自由になってしまった男性

5年以上前から、腕の痺れと痛みが出るようになり

夜はうずくため、眠れなくなってしまいました。


今年に入って、知人の紹介でマインドパワーを知り、

実際に施術を体験し、3日間痛みがなかったことを実感、感動され

今年の1月末にパワーを手にされたばかりです。

パワー取得後は、腕の痛みと不眠に対し処方されていた

鎮痛剤、胃薬、抗血小板薬、睡眠剤を全て中止することができ

短期間で、痛みのスコア10→5まで改善しているそうです。


今日の自覚症状を確認すると、右腕の痛みと左膝の痛み

右膝は、変形性膝関節症のため人工骨置換術を行われおり

右膝をかばって歩くので、今は返って左膝が痛いとのことでした。


マインドパワーを使い、全身の反応をみながら
手のひらに反応を強く感じる部分で手を止め、エネルギーを送ります。

自律神経→心臓→脾臓→腎臓→腸と送っていきました。

にエネルギーを送っていると

一時的に腕の痛みが増し、顔をしかめるほどでしたが

手のひらの反応が変わるまで送り続けていると、痛みは落ち着き

最終的に、最初よりずっと楽になりました。


実践が終わり、立って歩いていただくと

無言で5メートルほど歩き、笑顔で引き返して来られました。

「痛かった左膝の方が軽くなって、その分右膝が重く感じます。

 ありがとうございました。」

ととても喜んでいただきました。


長年苦しんでいた痛みが、短期間で改善していることがすごいことです。

そして、目の前の方の痛みを自分の手で取って差し上げ

相手を笑顔にできることが、私にとって何よりの喜びです。



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マインドパワーによる無農薬の美味しいセロリ:帯状疱疹の驚異的な回復

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「たまばあちゃん」の愛称で知られる写真の女性

2002年、14年間続く原因不明の自律神経失調症と下痢に悩まされており

野中先生の1回の施術で下痢治ったことに感動してマインドパワーを手にしました。

それから瞬く間に元気に働けるようになり、毎日農業に大忙しです。



本日、たまばあちゃんが、ご自身が作ったセロリを持ってきてくださいました。

たまばあちゃんの作る野菜は、農薬は一切使わず、無農薬の野菜です。

セロリも青々として、みずみずしく、新鮮そのもの!


毎朝畑に行くと

「おはようございます。」

と野菜に呼びかけ

「みんながもう一度食べたいと思う美味しい野菜になれ!」

とパワーを畑に送るそうです。


愛いっぱいのエネルギーを毎日送って育てられた野菜は、美味しいと評判

「それは売れる、売れる。大忙し。」

とたまばあちゃんも嬉しい悲鳴をあげています。


そんなたまばあちゃんが、昨年末帯状疱疹にかかりました。

帯状疱疹とは、子供の頃にかかった水ぼうそうウイルス神経の根元に潜んでいて、

免疫力が低下したときに再び力を発揮することで生じます。

神経の走行に一致して、痛みが出て、そのうち水疱ができるというのが主な症状です。


治療は、抗ウイルス薬の点滴や飲み薬となり、60歳を過ぎると帯状疱疹後神経痛

(帯状疱疹が治っても、できたところが3か月経過しても痛みが持続するもの)

を発症する確率が高くなります。

80代では、さらにそのリスクが高まります。

しかし、たまばあちゃんは、病院に5日間入院して点滴を打っただけで

退院後は、一切痛み止も処方されなかったそうです。

主治医の先生も、たまばあちゃんのマインドパワーを良く知っており

「パワーで治してもらってください。」

と言われたそうです。


マインドパワー歴13年のたまばあちゃん

今年88歳とは思えない若々しさ。

皆に「美味しい!」と喜んでもらえる野菜を作ることが生きがいとなっており

「今、この瞬間」をキラキラと輝いて生きていらっしゃいます。


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マインドパワーによる大腸がん肺転移の克服&腎不全・肝硬変の改善/ラブコールで深まった夫婦の愛

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写真の仲睦まじいMさんご夫婦

お二人とも、中学生の校長先生として教職に就かれていました。

奥様のTさんは5年前、ご主人のKさんは2年半前マインドパワーを手にしました。


Kさんは、50代の頃からがんと闘ってきました。 

大腸がん手術を受け、左肺に転移したため、左肺の部分切除を受け

6年が経過した時、定期健診で右肺に転移をしていることがわかり手術を勧められました。


そんな時、妻のTさんが、人の役に立ちたいという願いとともに

病気がちのご主人を元気にしたいという思いでマインドパワーを手にしました。

もちろん、夫にもパワーを持ってほしいという思いがありましたが

頑固だったKさんは

「そんなので治ったら医師はいらん!」

と頑なに拒否していました。


けれど、妻のTさんがパワーを手にし、たくさんの人に実践をする中で

右肺の転移の進行が止まりました。

そして多くの方の関わりがあり、少しずつ心を開いていったKさんは、

2年後、いよいよパワーを取得することに決めました。

「パワーを取得します!」

と言うKさんの横で、妻のTさんは涙を流していたそうです。


それから、Kさんはセミナーに通い、たくさんの実践を積み

セレモニーから8か月経った頃、肺転移は消えていました。



ところが、Kさんは、昨年無理が祟って、以前からあった腎不全が悪化、

40代からの持病であった肝硬変が進行してしまいました。

クリニックでも定期的に経過を見ていましたが

昨年11月の段階では、腎機能が悪化、クレアチニンが上昇、肝硬変による腹水も貯まり、

全身は浮腫み(むくみ)、体重は80㎏腹囲は102㎝でした。


通常であれば、入院をして絶対安静厳密な食事制限が必要な状況

「これ以上悪くなれば、入院が必要で透析の可能性も出てきます。

 私どものクリニックで診ることはできません。」

と言わざるを得ない状況でした。


しかし、集中的なマインドパワーの施術を受ける中で

Kさんの状況は少しずつ改善していきました。
そして更なる転機が訪れました。

11月初めから、妻のKさんに毎日に「愛している」コールを始めたのです。

「おはよう。いつもありがとう。愛してるよ…。」

朝9時のラブコールがKさんの日課になりました。


妻へのラブコールが、さらにKさんの心を溶かし、身体を軽くしました。

全身の浮腫は取れ、体重は8㎏減り

腹水が減少し、腹囲は102㎝→89㎝にまで縮小しました。

12月末の採血では、肝機能、腎機能ともに改善しており

当面透析の心配はない状況となりました。



Kさんは、今になって2年前を振り返ります。

「マインドパワーに反対していたというよりも

パワーを手にして、どんどんと成長していく妻を見て

自分だけ置いて行かれたような気持になって焦っていました。」

そして

「パワーによって”がん”が治っても”がん”は痛くも痒くもなかったので

当たり前になってしまって、心からの感謝がありませんでした。

今、腎不全・肝硬変になって改めて自分自身と向き合い、

一つ一つの感動の中で、シンプルになることができました。」


意固地で頑なだったKさんは、今や別人です。

常に周りを気遣い、励まし、人の喜びが自分の喜びになり

感謝の気持ちが湧き、些細なことで男泣きをするようになりました。



お二人を見てつくづく思います。

「仲良きことは美しきかな。」

そして、たとえ病気があっても、何の痛みも不自由もなく

『生きて、愛して、笑って』人生を過ごすことができたら最高に幸せなことだと

心から思います。




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マインドパワーあれこれ:腎不全、術後後遺症の改善、喘息の治癒

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マインドパワーを手にした方々からお話を聞く機会がありました。


広島県に住む60代の男性、昨年の9月にマインドパワーを手にしました。

長年糖尿病を患い、腎不全とも闘っていらっしゃいます。

病院受診の際に

「腎不全は、努力したらよくなりますか?」

と主治医に聞いたところ

「よくなりません。悪くなってもよくなることはありません。」

とはっきり断言されたそうです。

しかし、パワーの施療に通う中で、腎機能の値(クレアチニン値)が改善し

主治医も不思議がっていたそうです。

「次回の検査の結果が楽しみです。」

とワクワクしながら、パワーの施療に通っていらっしゃいます。



50代の女性

7年前に甲状腺乳頭癌の診断、手術の合併症で声が出なくなってしまったことが

きっかけでマインドパワーを手にしました。

その当時は、家族の仲は悪く、生活にも困る状態で、不安の真っ只中にいました。

”がん”と診断された時には

「これで死ぬことができる。ラッキー。」

と思ったそうですが、たくさんの方を癒す中で、ご自身も元気になっていき

声も出るようになりました。

女性が変わっていくことで、家庭も明るくなっていきました。

ご主人も、彼女を手伝ってくれるようになり、ご主人に対して素直に

「ありがとう」と言えるようになりました。

娘さんとの確執も溶け

「お母さんのように私もパワーが欲しい。」と言うようになったそうです。


7年前、人生のどん底にあった女性は、今では

あの時死なずによかった。

こんなにも生きていることは楽しいんだ!

生きていることが有難い。」

とまで思えるようになりました。



福山にお住いの女性、マインドパワーを手にし10年になるでしょうか。

母親は年中喘息に悩まされており、特に冬は、夜咳き込んで眠れませんでした。

知人から

遠隔でお母さんを癒してあげられるよ。」

と教えられすぐにパワーを手にしました。

それから毎日、朝、晩「喘息治れ!」と遠隔でパワーを送ったところ

わずか3か月で母親の喘息は治ってしまいました。

そのお母さんも83歳で「わしもこの力が欲しい!」とパワーを取得。

今では、農業に励み、野菜や米を育てることにパワーを使ったり

近所の友人の痛いところを取ったり

家族に遠隔を送ったりと元気に暮らしていらっしゃるそうです。



マインドパワーは、誰もが持っている潜在能力の一つ

そのスイッチがオンになると誰でも人を癒せるようになります。

パワーは、人を癒して自分が癒される世界。

使えば、使うほどパワーアップしていきます。

マインドパワーによって

病気治しだけでなく、その先の人生をも変えている人がたくさんいらっしゃいます。

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マインドパワーあれこれ:30年来の便秘・花粉症の治癒、頚椎ヘルニア・強迫神経症・統合失調症の改善

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私は4年前、マインドパワーを手にし、自分の手で人の痛みを取り

熱を下げ、遠隔でエネルギーを送れるようになりました。

薬を使わずに痛みを取る、全ての症状には原因の臓器があった…

それまでの医者としての常識が覆され、人生までも180度変わりました。

私自身マインドパワーを手にした時から、10年来悩まされていたしつこい肩こりから

解放され、長年常用していた鎮痛剤を手放すことができました。


マインドパワーを手にし、病を克服し、人生を謳歌していらっしゃる方がたくさんいます。

数名の方にお話を聞く機会があったのでご報告します。


愛知県にお住いの50代の女性

マインドパワーを手にして30年来の慢性便秘と花粉症が治りました。

アレルギーには、が関係していることが取り上げられようになりましたが

パワーで見ても、アレルギーの方はに強い反応があります。

この女性は、腸の状態がよくなり、便秘と花粉症が治ったのでしょう。



長野県にお住いの88歳の女性、りんご農家を営んでいらっしゃいます。

頚椎ヘルニアが悪化し、首から肩にかけての痛みが強く、病院では

「高齢だから手術ができない。上を向いても下を向いてもだめ。」

と言われ、りんご作りができないと途方にくれていました。

しかし、昨年4月、初めてマインドパワー創始者野中先生の施術を受け

「はい、通りましたよ。」

の言葉に

「通ったというのは、どういうことなのかな…。」

と考えていたところ、気づいたら、痛みが楽になっており

一年中、りんご作りに勤しむことができました。



兵庫県にお住いのサプリメントの仕事をしている5~60代の女性

昨年9月に

「みんなを元気にしたい!!」

という思いでマインドパワーを手にしました。

マインドパワーのセミナーでは、”応急処置”というものを習います。

女性は、立て続けに4人の方が目の前で倒れるという現場に遭遇し

見事習いたてのパワーで、4人を蘇らせることができたとそうです。

なんと4人目は、93歳になるお父さんでした。

お正月に、目の前でお餅を喉に詰まらせて倒れてしまったお父さんに

必死でマインドパワー応急処置をしたところ、お父さんは意識を取り戻し

事なきを得ました。

「自分の手で家族を助けることができて、パワーの効果を実感しています。

 たくさんの方が、自分のように家族を守ることができるように

 この事実を伝えていきたいと思います。」

とおっしゃっていました。



福山からおこしのIさん

弟の娘さん(姪)が、長年強迫神経症で苦しんでいました。

Iさんは、パワーのことをずっと伝えてきましたが

弟さんは9年間、Iさんの言葉に耳を貸しませんでした。

しかし、娘さんが良くなることはなく

昨年秋に、遂に弟さんはパワーを手にしました。

父親がセミナーに通い、たくさんの人に実践をし

定期的に施療に通う中で、娘さんに大きな変化が現れました。

以前は、こだわりが強く、常に手を洗っていましたが、洗わなくなりました。

そして、暴れなくなり、父親を叩くこともなくなり

落ち着いて過ごすことができるようになりました。



愛知県に住む統合失調症の60代の男性

周囲の人と意思疎通ができずに、お風呂も食事も一人でできない状況で

マインドパワーの施療を受けるときにはずっと貧乏ゆすりをしていました。

パワーを取得した後から、貧乏ゆすりがなくなりました。

ある日、施療所の先生が男性に

「〇〇さんのこと愛しているよ。また施療所に来てね。」

と声をかけたところ、
「どうして?どうして?」

と施療所の先生の言葉に反応を示しました。

そして、その日からみんなの輪に入って会話をしながら

お茶を飲んだり、お菓子を食べたり一緒に楽しむことできるようになったそうです。 

男性の心に何が起こったのでしょう!?

マインドパワーを手にして、何が変わったのでしょう!?



人間には、無限の自然治癒力が宿っています。

そして、まだまだ未知の力が眠っているのです。


【書籍紹介】
マインドパワー創始者 野中邦子先生 自叙伝 『生きて 愛して 笑って』



全360ページ 1944円(税込)

                     アマゾンでも好評発売中




「ふたりの女医の挑戦~マインド・パワーに魅せられて~」     
愛育社より:1728円(税別)

                         アマゾンでも好評発売中




マインドパワーを手にしたばかりのセミナー生さんの実践報告

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太陽の丘クリニック、医師の豊田です。


先日マインドパワーを持ったばかりの方々にお話を聞く機会がありました。

私自身は、4年前にパワーを手にし、3か月間のセミナーに通いました。

タクシーの運転手さんの耳鳴りを軽くしたり

腎不全で透析中の患者さんの偏頭痛を取ったり

車椅子のお婆ちゃんを立ち上がらせて歩いたり

40代男性の左腕の痺れを1回の実践で取ったり

ワクワクしながら、実践を重ねたことを思い出しました。


福岡のUさん

「温泉に行ったら、目の前で男性がバタッと倒れました。

習ったばかりの応急処置を行い、頭を打っていたので頭にパワーを送ったところ、

すぐに意識を取り戻し、感謝をされました。」


長崎のMさん

「車の中から目の前に雲が二つ見えたので、消しました。」


佐賀のSさん

脊髄炎を患っており半身の感覚がなく、家でも杖をついていたのですが

車の中に忘れてきてしまうぐらい、よくなっています。」


福岡のTさん

「息子が花粉症で鼻水が止まらなかったので、

パワーを送ったら翌日ピタッと止まっていました。」


福岡のTさん

「近所の友人が肋骨が痛いと言うので、パワーを通したところ

後から痛みがだいぶ楽になったと喜ばれました。」


徳島のMさん

「私の病気は悪性リンパ腫です。病気のお陰でパワーに出合い

今は、楽しくて笑える人生を過ごしています。」


福岡のTさん

高血圧の薬を飲んでいましたが、薬がへりました。」


熊本のSさん

「夜間子供たちが鼻がつまって、あちこち動いていたのですが

遠隔でパワーを送ったら、鼻がすっきり通り、ぐっすり寝てくれました。」




マインドパワー(ハンドヒーリング)は、人間が本来持っている潜在能力の一部

そのスイッチがオンになると、誰でも使えるようにな

使えば使うほど、能力は開かれ、パワーアップしていきます。

マインドパワーは、思考・言葉・行動のパターンを変えるツール

思考・言葉・行動のパターンが変われば、自ずと病は癒え

家庭・仕事などの自分を取り巻く環境、人間関係、人生、全てが変わっていき

全ては自分次第であったということに気づくでしょう。


パワーを持ったばかりの、セミナー生さん

使い上手になって、ますます輝いて欲しいと思います!


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マインドパワー創始者 野中邦子先生 自叙伝 『生きて 愛して 笑って』



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誰もが使えるマインドパワー!!取りたてセミナー生さんの実践報告

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太陽の丘クリニック、医師の豊田です。


マインドパワー(ハンドヒーリング)は、人間が本来持っている能力の一部

そのスイッチがオンになることで、誰でも使えるようになります。

私も、毎日パワーを使い、例えば昨日は

皮膚のかゆみを取ったり

喉の違和感や耳の裏の痺れを取ったり

お腹の張りを取ったり

と、自分の手で相手の症状を取ることができました。


私達が使っているのは、宇宙のフリーエネルギー

「かゆみ取れろ!」

と意識をして、あとは手のひらに強く反応を感じるところで手をとめ

反応が和らぐまでエネルギーを送ります。

全身の反応が変わったところで、自覚症状を確認すると

ほとんどの場合、症状が軽くなっている、あるいは取れています。


パワー保持者は、10代から90代まで

使い方は、いたってシンプルです。



今回は、マインドパワーを取得したばかりのセミナー生さんの実践報告その②です。


福岡のMさん

「最近、104歳になる祖母の表情が曇りがちでしたが

セミナーで習ったばかりの応急処置をしたら、久しぶりに笑顔になりました。」


佐賀のSさん

「友人から『膝の痛い人がいるから痛みを取ってほしい。』と頼まれ

左膝の痛みを取ってあげたところ、

友人を介して『治ったよ~!!』のメールがあり、嬉しかったです。」


熊本のNさん

「去年の10月末に肩があがらなくなったのですが、

パワーを手にし、施療所に通っているうちに、肩があがるようになりました。

病院通いも終わりです。」


佐賀のFさん

交通事故の後遺症で右足が不自由で、

10数年間、足をあげていなかったのですが、

今では、左足と変わらないくらいあがるようになりました。」


鹿児島のSさん

「保育士をしています。

園児の青洟(アオバナ)がすごかったので、園児の鼻にパワーを送りました。

次の日から青洟がなくなり、お母さんに聞いたところ

『薬を飲んでいないのに、急に止まった。』と言っていたので嬉しかったです。」


女性

「職場の方に頻脈が起こったので、パワーを通すと60から正常に戻り

感謝されました。」


佐賀のUさん

「飼い犬の目が真っ白になっているので、慌ててパワーを送ったところ

普通の黒い目に戻りました!!」


佐賀のIさん

「楽しみながら我が家でパワーを使っています。

夫が腰痛で苦しんでいましたが、1週間で痛みが消えました!


佐賀のYさん

「職場の方に右にしこりがあると言われましたが

パワーを通したら、『しこりがなくなった』と言われました。」


福岡のYさん

「職場の同僚の女性の肩こりが取れました。その後

『肩こりがひどくて週2回、マッサージに通っていたけれど、必要なくなった。』

と言われて嬉しかったです。」


女性

「子供が40度の熱を出しましたが、2時間で平熱に戻りました。」


熊本のSさん

「私は、リウマチですが、

パワーを手にして、ここ1カ月痛み止が要らなくなりました。」


誰もが持っているヒーリング能力

1日も早く非常識が常識になることを願っています。



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皮膚症状もあなたへのメッセージ

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太陽の丘クリニック、医師の豊田です。



皮膚科に訪れる患者さんの皮膚症状は

湿疹、じんま疹、痒疹(ようしん)、ニキビなど様々ですが

全ての症状は、心や体からのメッセージです。


10代~20代の頃は、ほっておいても治っていたものが

30代半ば、40代になってくると、なかなか治らない

あるいはほっておいたらひどくなったという経験をされたことがあるかもしれません。


よく患者さんが

「今まで、こんな症状が出たことがなかったんです。」

と言われますが、

これまでは、自分の自然治癒力で抑えることができていたんです。

しかし、年齢とともに体は衰えてくるので

「私の体は疲れていますよ。」

と皮膚症状となって体がメッセージを送っているのです。


臓器の負担が皮膚症状に関係しているとは

どの皮膚科の教科書を読んでも書いてありません。

けれど、皮膚も内臓も一つに繋がっているので

臓器が疲れてくると皮膚症状も出やすいということは、自然ではないでしょうか。

その証拠に、マインドパワーを使って、全身の反応をチェックし

手のひらに反応を強く感じる臓器にエネルギーを送ると

かゆみが止まります。


診療の中でもマインドパワーは、役に立っています。

パワーを使って、患者さんの負担のある臓器を数秒でチェックし
肺に反応のある患者さんには

「煙草を吸っていますね?」

腸に反応のある患者さんには

「便秘や下痢はありませんか?」

自律神経に反応にある患者さんには

「ストレスがありませんか?」

というふうに質問をすると、たいてい当たっています。


問診を取ると

「私は、生活も規則正しく、食事もバランス良くとり、睡眠時間も十分取り、

ストレスもありません!」

という方は、ほとんどいらっしゃいません。

 ・仕事が忙しい

 ・生活が不規則

 ・睡眠時間が少ない

 ・食生活が乱れている

 ・飲酒量が多い

 ・喫煙をする

 ・ストレスがある

に一つ、あるいは幾つか当てはまる方が多いです。



病気を治すのは、ご自身です。

病院に行って治してもらうという意識ではなく

自分で治すという気持ちで、症状に目を向け

今の自分と向き合っていただきたいと思います。

塗り薬や飲み薬によって多くの場合、症状は治まってしまいます。

けれど、根本が改善されていないと、別の症状となって表れることもあるのです。


皮膚症状も

「今の生活を見直してください。」

「今の生き方や考え方を変えましょう。」

というサインなのです。

そして、自然治癒力を高めるために

くよくよしない、よく笑う、感動感謝の気持ちを持つ

といったことも、とても大切です。


あなたの心・体からのメッセージに耳を傾けてください。


しつこい皮膚病でお悩みの方はぜひ、一度ご相談ください。


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マインドパワーで運命が変わった!!甲状腺がん治療の副作用からの解放

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「マインドパワーに出合い、運命が変わりました!」

という方がたくさんいらっしゃいます。



熊本にお住いの女性、Iさんもその一人です。
Iさんは、7年前甲状腺がんを患い、手術を受け

放射線治療の副作用に苦しみ、笑えなくなってしまいました。

そんな頃、母親の紹介でマインドパワーを手にしました。

「パワーを手にして、すぐに放射線の副作用から解放されました。

パワーをたくさんの方に使う中で

今では何があっても大丈夫と言える強い自分になることができました。


私の母は、何があってもぶれない人です。

どんなことがあってもやり通す強い気持ちを持っています。

私は、時に途中で諦めそうになるけれど、母の強い背中を見てきました。

パワーに出合っていなければ、そんな母の愛を感じることはできませんでした。


私はおまんじゅう屋さんを経営しています。

7年前は倒産寸前でしたが、今は売り上げが3倍に伸びています。

今、とても幸せです。」



マインドパワーを手にし、たくさん使っていく中で

病が癒え、家庭が明るくなり、人生までもよい方向へ変わっていく。


マインドパワーは、思考・言葉・行動のパターンを変えるツールです。

自分が変われば、家族も環境も変わる

全ては自分の意識次第

全ての現実は、自分の意識が創り出している

と多くの書物で読んで頭では理解していても

なかなかに意識の変化、その歓喜躍動を持続することが難しいのです。


私も、パワーに出合うまで、20代から35歳まで様々な書物を読み

実践を試みましたが、なかなかに変わることはできませんでした。

オ・ホポノポノの

「ありがとう・愛しています・ごめんなさい・ゆるして下さい」

や小林正観さんの

「ありがとう」

を実践したこともありました。

特に大きく人生が変化するということはなかったですが

2年経ったころ、マインドパワーに出合えたのは、そのお陰だと思っています。



マインドパワーを手にして、私の人生は短期間あっという間に変わってしまいました。


一生勤務医として働き、幸せな結婚ができれば良いと思っていた人生が

パワーをたくさんの患者さんに使い、効果を実感していく中で

3か月のセミナーが終了する頃には、

マインドパワーを医療に取り入れたい

医者の要らない時代を作りたい

などと考えるようになり、

今、医局を離れ、クリニックの院長として働いています。


年を取ることに対する漠然とした不安は、一切なくなり

自分の人生に無限の可能性を見出せるようになりました。



マインドパワーは、知識は横に置いておいて、まず実践ありきです。

たくさんの実践を積む中で、自分の手の中に

目には見えないけれど、確かに存在する大いなる意志を感じるとき

未来に不安がなくなり、自然と感謝の気持ちが湧いてきます。

誰しもみな宇宙と繋がっていますが、宇宙とのより太いパイプの中で循環を起こしていくと、

自分の夢やビジョンが具現化するスピードが早いということも体感しています。


ぜひマインドパワー

自分の人生を切り開いていただきたいと思います。




【書籍紹介】
マインドパワー創始者 野中邦子先生 自叙伝 『生きて 愛して 笑って』



全360ページ 1944円(税込)

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「ふたりの女医の挑戦~マインド・パワーに魅せられて~」     
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最高の美容法は、内面の輝きにあり!①全身性エリテマトーデスの克服

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太陽の丘クリニックカウンターに置いてあるお雛様

 牧子先生チョイスです。見ているだけで何だか癒されます。)


太陽の丘クリニックの医師の豊田です。



「アンチエイジング」という言葉とともに

ますます美容に対する世の中の関心は、男女間ともに高まっています。


私も皮膚科医として、美容外来に携わっていたこともありますし

自分自身様々な方法を体験してきました。

ピーリング、イオン導入、レチノイン酸導入、レーザー、炭酸ガス…

どれも確かに効果はあり、施術をした数日は肌の調子もよいというのが実感です。

しかし、継続して行っている間はよいけれど、中止すると少しずつもとに戻ってしまう、

といのが印象でした。



最近、マインドパワーを手にしてキラキラ輝く方々を見て

どんな美容法より効果があるものは

「幸福感」「満足感」」「充実感」「歓喜躍動など

内面からの輝きであることをつくづく感じています。

内面から輝いている場合、肌に透明感・潤いが出てきます。


ある30代の女性、28歳の頃、

妊娠をきっかけに激しい全身倦怠感、顔面の赤みや頭痛が 出現し

病院で全身性エリテマトーデス(SLE)と診断されました。


SLEとは、国の難病にも指定されている、自己抗体(自分の体を攻撃してしまう物質)によって

全身の諸臓器が侵されてしまう病気です。

よくなったり悪くなったりを繰り返し、慢性に経過します。

1万人に1人くらいが発病し、とくに20~30代の女性に多く、男女比は1対10です。

多くの臓器が侵されるため臨床所見も多彩で、関節症状、皮疹、中枢神経病変、腎障害、心肺病変、血液異常などがみられます。とくに、中枢神経病変、腎障害があると命にかかわることもあります。

治療法は、免疫抑制剤、ステロイドなどで、ステロイドをやめると再燃することも多く、長期に渡ってステロイドの内服が必要になります。




女性は、診断された当時、医師より

「薬は生涯飲み続ける必要があります。」

と言われたそうです。

その時マインドパワーをすでに取得していたため

産後は、マインドパワーの創始者野中先生の施療や地元のパワーの施療所に通い、たくさん実践するうちに数か月で普通の生活が送れるまでに回復しました。

それから3年が経過し、昨年の9月から太陽の丘クリニックで西洋医学的なフォローをしています。

毎週パワーの施療を併用していただきながら

本人の希望で、まずはステロイドをの内服量を半分に減らし

体調の悪化が見られなかったため、経過を診ながらすべてを中止することができました。

その後、症状の再発はなく、50を超えていた抗ds-DNA抗体(正常値12以下)

が、ステロイドを中止しているのにも関わらず、パワーの施療を再開して

約1カ月で29.5と低下していました。



一生飲み続けなければいけないと思っていた薬から解放されたことが

彼女の心に大きな影響を与えました。

今日数週間ぶりに女性にお会いし、以前よりずっと綺麗になって

笑顔になって、輝いている姿に驚きました。

「毎朝起きると、『あ~、薬を飲まないといけない。』と思っていたのが

薬を飲まなくてもよくなり、希望を持って朝起きれるようになりました。

体が楽になってくると、心まで楽になってきて

こんなに人生って楽しかったんだと思えるようになりました。

一生飲み続けなければいけないと思っていた薬から解放されたことで

まるで世界が変わってしまいました。」

さらに

「以前は、パワーに否定的だった夫も今はとても協力的になり

私が『頭が痛い』と言うとすぐにパワーを送ってくれます。」

と夫婦間までよくなってきた女性。



彼女の心が変わった最初のきっかけは、マインドパワーで身体が楽になったこと、

そして、病気がよくなり、薬がはずれ…

一つ一つの変化が、彼女の心に希望と夢を与えてくれました。

彼女は、自分に起こった真実を胸に

たくさんの人にマインドパワーの素晴らしさを伝えています。

彼女の人生がますます輝くことを願っています。



【書籍紹介】
マインドパワー創始者 野中邦子先生 自叙伝 『生きて 愛して 笑って』



全360ページ 1944円(税込)

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「ふたりの女医の挑戦~マインド・パワーに魅せられて~」     
愛育社より:1728円(税別)

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最高の美容法は、内面の輝きにあり!②夫の肺気腫と娘の脳出血後遺症の改善

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(雨上がりの太陽の丘クリニック、青空が広がっています)


太陽の丘クリニック、医師の豊田です。


女性であればいつまでも美しくありたいと思うのが当然のこと

美容に関する情報が錯綜する時代

私自身も皮膚科医として美容について学び、様々な美容法を体験してきました。
しかし、今ではどんな美容法よりも大切なことは

内面の輝き・美しさ だと実感しています。



今年70歳になる女性

ご主人も娘さんも大変な病気を抱えていらっしゃいました。


ご主人は、5年前に肺気腫の診断を受け、日常生活で息苦しさが出るようになり、

地元の病院では、在宅酸素療法を勧められていました。


(肺はちょうどスポンジの泡状の肺胞と呼ばれる小さな空洞の集まりです。
肺気腫ではこの空洞が壊れて大きくなります。

肺胞が壊れてくると十分な酸素が取り込めなくなり、息切れが起こります。

残念ながらいったん壊れてしまった肺胞は元には戻らず、徐々に進行していきます。)

いよいよ呼吸が苦しくなると、酸素投与が必要になります。


しかし、ご夫婦で3年前にマインドパワーを手にし、定期的に施療に通う中で

病気の進行が止まりました。

さらに、昨年3月に1か月間、連日の施療を受けたところ

当初は、血液の酸素濃度が90%と十分な酸素を供給できていない状況でしたが、

95%~97%と正常範囲になりました。

昨年より太陽の丘クリニックでも、定期的に経過を追っており

現在も、酸素濃度が93~96%と良い状態を保っています。

定期的にCT検査も行っていますが、一切進行はしていません。


もともと人見知りで、他人からの干渉が煩わしいと思っていたご主人、とても無口でしたが

今では人のお世話をするようになり、温和になり、よく話をするようになりました。



娘さんは、40代の若さで3年前に脳出血を患い、左半身麻痺が残ってしまいました。

小さい頃からの母に対する不満にあわせて、思うように体が動かない苛立ちから

つい、母親のEさんに八つ当たりをしてしまっていました。

Eさんが、一言言うと倍になって返ってくる。

「どうしてこんなことになってしまったんだろう…。」

鬱々と心を悩ませる日々

気付けば眉間に皺がよっていました。


しかし、娘さんもパワーを手にし

定期的に施療を受ける中で目覚ましい回復を見せました。

そして、今年に入りさらに転機が訪れました。

医学的な調査のため、1月に毎週1回4回の野中先生の施術を受けるチャンスが巡ってきたのです。


(詳細↓)
脳出血後遺症の目覚ましい改善(前半)、そして母親との確執の解消

http://ameblo.jp/m1111power/entry-11984817715.html

脳出血後後遺症の目覚ましい改善(後半)、深まった夫婦と親子の絆

http://ameblo.jp/m1111power/entry-11984905815.html



1カ月間で、大きく身体機能の回復がみられるとともに、娘さんの心が変わりました。

これまでの自分の甘えに気づくことができ

「家族に頼らずに、病気を治すのは自分自身なんだ!」

とえるようになり、笑顔を心がけるようになりました。

自然と感謝の気持ちが湧き、母親をも許せるようになり、優しくなりました。



今日、1カ月ぶりにEさんご夫婦にお会いし、Eさんの美しさに驚きました。

70歳とは思えない、若々しさ。10歳は若く見えます。

肌は透明感が増し、艶やかで潤っています。

「娘がものすごく変わったんです。

 そのことで、本当に楽になりました。」

そして、最近Eさんが、ご主人に

「愛しているよ。」

と言ったところ

「私は何も言わないけれど、プロポーズを受けてもらった時から

ずーっとお前を愛している。」

と答えて下さったそうです。




「女性は幾つになっても美しくなることができる。」


彼女の輝きが物語っています



マインドパワーによって、家族の運命が大きく変わりました。

家族まるごと救われました。

Eさんの笑顔がこれからもずっと続きますように…。




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希望があるから人は美しく輝ける!マインドパワーによるポリオ後遺症の改善

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人は絶望や諦めの中から希望を取り戻した時、笑顔になります。

マインドパワーによって、夢や希望を取り戻していらっしゃる方がたくさんいます。


ある50代の女性、乳児期にポリオにかかり、右下肢麻痺が残りました。

急性灰白髄炎(ポリオ)は、ポリオウイルスの中枢神経組織への感染によって引き起こされる

急性ウイルス感染症で、一般的には小児麻痺しょうにまひとしてよく知られており、四肢に運動障害を残す病気です。


筋力の衰えから右下肢が左下肢に比べ短いため

40代頃から杖をつくようになり、徐々に2本杖を使用するようになりました。

右下肢の筋力低下が進み、左下肢に負担がかかり

左膝に強い痛みが出て、日常生活に支障をきたすようになりました。

信頼している知人からマインドパワーの実践を受け

痛みが取れたことをきっけかに、1年前にパワーを取得され、

1年間、地域の施療所とマインドパワーの創始者野中先生の施療に通っていらっしゃいます。


1年前に初めてお会いした時、

「綺麗な方だな。」

というのが印象的でしたが、とても硬い表情をしており

人を寄せ付けない雰囲気を持っていらっしゃいました。

しかし、パワーの施療に来られる度に

美しくなり、きらきらと輝いていかれるのが印象的でした。


パワーを手にされた当初は、

「どこかに疑いを持って大丈夫かな?と確かめながら進んでいます。」

とおっしゃっていた彼女。


1年たった今の言葉です。

「私は、自分の運命を恨んでいました。

けれど、マインドパワーに出合い、障害を受け入れ、受け止めることができ

障害者になって幸せだと言えるようになりました。


私は右足が悪く、右足をかばうため左足が痛くなっていたのですが

痛みが取れ、今ではすごく早く歩けるようになり

障害を持っても明るく前向きに生きることができることを実感しています。

これからは、以前の私のように苦しんでいる障害者の人を助けたいと思います。」


「あなたの何が変わりましたか?
初めて会った時のあなたは、世界一不幸な顔をして

誰も見ていなかったけれど、今のあなたは本当に輝いています。」

という問いかけに


「一番変わったのは、将来に不安がなくなったことです。

将来の不安がなくなったので、前向きに生きることができるようになりました。」


彼女は、マインドパワーを手にし

自分の手で起こす事実と自分の身体に起こる一つ一つの変化によって

確信を深め、生きる希望・目的を取り戻しました。


現代医学によって救わる方もたくさんいます。

けれど、今の医療の在り方によって

傷つく患者さん、希望を失ってしまう患者さんもたくさんいます。

「あなたの病気は治りません!」

「あなたの余命はいくばくもありません。」

「薬は一生飲み続けなければなりません。」

「〇〇の治療を受けなければ、命の保証はできません。」

といった医師の言葉も、患者さんから希望を奪ってしまいます。



医療とは、生きる希望を与えるものであるべきだと思います。


そして、マインドパワーは、希望を取り戻すことのできる力です。


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人の幸せは外見では判断できない!マインドパワーによる起立性調節障害の治癒

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母・子・孫マインドパワーを持つ親子3世代のお話です。


関西にお住いのFさんの娘さんは

小学校5年生のときに起立性調節障害で、頻繁に倒れるようになりました。


起立性調節障害とは、自律神経失調症の一種です。

小学高の高学年や中学生のいわゆる思春期には、自律神経のバランスが崩れやすく、

起立性調節障害が起こりやすくなります。

朝、起床するのが非常につらく、起床出来ても、脱力感やめまい、吐き気などのため、

学校に行けなくなることもまれでありません。


Fさんは、治療法を探し、娘さんと一緒に様々な病院を受診しましたが

治療法はなく、最終的に大学病院で

「自律神経のバランスが整う高校2年生ごろには治りますよ。

それまでは、学校に行くのは諦めてください。

と宣告されました。

「あと7年もこのままなのか…」

と絶望的な気持ちでいたとき、知人からマインドパワーを紹介され

「何でもよいのでやってみよう!!

と親子でパワーを手にしました。


Fさんがセミナーに通ううちに、娘さんは倒れなくなり
パワーを手にし、1年後には中学校に行けるようになり

無事に高校に合格、高校3年間は楽しんで学校に通うことができました。

そして、大学受験も無事合格し、今年の春から晴れて大学生になります。


「大学生になるのが楽しみです。」

と娘さんも春から始まる新生活に胸を膨らませています。


Fさんのお母さんの言葉です。

「人の幸せ度は外見では判断できません。

私は、側弯症を患っていますが、幸せ度は星5つです。



幸せの形は人それぞれ

決して、お金や物で測れるものではありません。

胸を張って幸せだと言える人生は、最高の人生だと思います。

マインドパワーによって、三世代親子まるごと幸せになりました。

Fさん親子のように、幸せ親子が増えることを願っています。


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