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Channel: ドクター美都の挑戦~福岡市クリニック(内科・皮膚科)女医のカルテ
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2015年もマインドパワーの事実を発信します!!

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新年、あけましておめでとうございます。


マインドパワーの事実をブログで発信し始めて、3年目に突入しました。


昨年夏ごろからマインドパワーを手にする医師も急速に増え始め


昨年末にも、パワーを手にするドクターが新たに誕生しました。


脳外科医白石先生ブログ 

2014/12/23セレモニー 勢ぞろいした5人の医師たち

http://ameblo.jp/tobrains/entry-11972488905.html




さらに昨年12月に開催された統合医療学会では、


マインドパワー(ハンドヒーリング)による症例を3題発表しました↓


心の病・難病に挑む女医 後藤牧子のブログ

第18回日本統合医療学会に参加して

http://ameblo.jp/dr-makiko/entry-11968566726.html





大きく飛躍した2014年



2015年も更に新たな1ページを開くべく進んでいきます。



その願いは、一人でも多くの方が元気になること



まさに、統合医療学会でも言われていた


『良くなれば何でもいいじゃないか!』という思いです。



今年も引き続き、マインドパワーの事実を発信していきます。



皆様、2015年どうぞよろしくお願いいたします。






【書籍紹介】
マインドパワー創始者 野中邦子先生 自叙伝 『生きて 愛して 笑って』



全360ページ 1944円(税込)

                     アマゾンでも好評発売中




「ふたりの女医の挑戦~マインド・パワーに魅せられて~」     
愛育社より:1728円(税別)

                            アマゾンでも好評発売中




皮膚と体全体を包括した診療を/マインドパワー活用法

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(クリニックから見えた美しい空)


マインドパワーを手にして今年の春で4年になります。


今では、痛みが取れることが当たり前になってしまいましたが


新年初心に戻って、感謝の気持ちを忘れずにいきたいと思います。




マインドパワーを手にして、普段の診療においても変化がありました。

以前は、皮膚症状のみに目を向け、対処療法を行っていましたが

今では、体は一つにつながっており、皮膚症状も体や心からのメッセージであることを

踏まえたうえで診察をしています。


例えば、湿疹で訪れた患者さん。

パワーを用いて臓器の反応を見てみると自律神経に反応がありました。

「ストレスはありますか?」

と聞くと、

「はい、あります!」

とすぐに答えが返ってきました。


腎臓、膀胱あたりに反応があります。感じたままに

「水分は取っていらっしゃいますか?」

というと

「水分はあまり取りません。

今、膀胱炎みたいな症状があります。」

と言われたので

「できるだけ水分を取るようにしてください。」

とお伝えしました。


最後にに反応がありました。

は体全体の6割の免疫細胞が存在していると言われていますし

最近では腸内細菌とアレルギーの関係もよく取り上げられています。

マインドパワーでみるとアレルギーをお持ちの方は

腸に反応があることも多いです。



その患者さんは、何度か診察していると

化粧品による接触皮膚炎ということがわかりました。

もちろん、原因は除去していただくのですが、それだけでなく

体と心からのメッセージに耳を傾けることもとても大切なことなのです。


「ストレスがたまっているよ。

 言いたいことを我慢してお腹にためているよ…。」

心からのメッセージを無視して、症状のみ抑えても

なかなか治らない、また別の症状となって表れてきます。



私たちは、症状は対症療法で抑えながら、明らかな原因は取り除き

皮膚も体も心も一つと捉えたうえで

自然治癒力を高める治療を目指しています。











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マインドパワー創始者 野中邦子先生 自叙伝 『生きて 愛して 笑って』



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マインドパワーの実践で坐骨神経痛、消化器症状、リンパ節腫脹が消えた!

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(クリニック奥のラウンジからの景色)


マインドパワーは、誰もが持っている潜在能力の一部

そのスイッチがオンになると誰もが痛みを取り、人を癒すことができます。


ボランティアでパワーの実践をする機会がありました。


坐骨神経痛で左のお尻から左ふとももにかけて痛みとしびれがあり

特にお尻が痛く、じかに椅子に座ることができませんでしたが

15分ほどの実践のあと、痛みがなくなり

「痛みがなくなって、椅子に普通に座ることができます!」

と満面の笑みで喜ばれました。


胃のむかつきがあり、ご飯が食べられなかった女性

遠隔で30分間パワーを送ったところ、胃のむかつきがすっかり取れ

「遠隔を送ってもらっている間に、

お腹がすいてきて、夕食を食べることができました。」

と笑いながら話されました。


首の後ろのリンパ節が腫れて痛みがあった女性

5分ほどパワーを送って、反応が変わったので確認してもらうと

「あれっ、なくなってる。痛くない!」

ついさっきまであったリンパ節の腫れがひいて、痛みが消えていました。



マインドパワーを日々使う人達にとっては

自分の手で痛みが取れるのが当たり前になっています。

マインドパワー、日々の健康を守るためにも

多くの人に知ってただきたい力です。


【書籍紹介】
マインドパワー創始者 野中邦子先生 自叙伝 『生きて 愛して 笑って』



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3年ぶりに階段の上り下りができた!!(マインドパワーによる脳卒中後遺症の改善)

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今日は、マインドパワーにより脳卒中後遺症の目覚ましい回復のご紹介です。


70代の女性

3年前に脳梗塞を発症、半身麻痺と失語症の後遺症が残ってしまいました。

リハビリを行っても思うように改善しない日々

特に失語症は、「ありがとう」「うん」など一単語しか話すことができずに

伝えたいことをうまく伝えられないもどかしさに癇癪を起してしまい

家族と衝突することもありました。

だんだんとリハビリに対し、意欲をなくしてしまった彼女は、

リハビリも行きたくないと言いだすようになりました。


「以前のように明るく活発な母親に戻ってほしい。」

その一心で娘さんが2か月前にマインドパワーを手にしました。


それから積極的に治療を継続している女性

その効果に感動し、彼女自身も昨年末にパワーを手にしました。

2か月が経過した今、失語症は著しく回復をみせており

「治療を受けて体が楽になりました。」とか

「これだけよくなって嬉しいです。」とか

一つの文章を話すことができるようになりました。


運動機能も大きく改善しています。

歩行が安定するようになり、歩行スピードが速くなり

膝の伸展ができなかったのが、少しずつできるようになったり

麻痺側の感覚が鈍かったのが、正常になったり…。


そして、今日、約3年ぶりに階段の上り下りを一人ですることができました。

階段の手すりをもって、一段一段上っていく女性

降りるときも前を向いて階段を下りることができました。


「何年ぶりに階段をのぼりましたか?」

の問いかけに

「3年ぶり。最初の頃はのぼっていたけど。

そして

「できるかな~と思ったけれど、嬉しい~!!」

と笑いが止まらない様子で

「家族に電話をして伝える」

と娘さんに電話をされました。

「階段の上り下りができたよ。嬉しかった。」

と喜びの報告、もちろん娘さんもとても喜んでいらっしゃいました。

失語症で単語しかはなすことができなかった彼女が

電話で話していることが驚くべきことです。


愛する母親を何とか元気にしたいという娘さんの思いが届きました。

諦めかけていた人生に希望が生まれました。

人生の夢をもう一度取り戻すことができました。

間違いなく今年は『希望の年』になることでしょう。




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マインドパワーによる脊髄小脳変性症の改善(インタビュー)

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(You tube セントマザー・チャンネルより)



脊髄小脳変性症は、神経系の原因不明の難病のひとつで

国の特定疾患に指定されています。脊髄小脳が障害され、

歩行のしづらさや姿勢の保ちづらさなどの運動機能失調が出現する病気です。

進行性であり、現在のところ効果的な治療法はありません。

病型、また個人によってその進行はさまざまですが、

数年でベッドから起き上がれないほどになる方もおられます。

しかしマインドパワーによって、明らかに改善している方が多くいるのです。



その中のお一人の生の声

難病を抱えていらっしゃるとは思えない心からの笑顔が

何よりの真実ではないでしょうか。
 

マインドパワーで不安からの解放:瞬間の出会いで人生が変わった

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(クリニック玄関からの景色)


マインドパワーを持ったばかりの女性とお話しをする機会がありました。


友人にパワーの実践をしてもらい、肩こりが楽になったという女性

以前から見えない力が存在することは知っており

気功にも興味があって、様々な本を読んで勉強し、

「自分にもそのような力が使えないか。」

と願っていたそうです。


初めてパワーの実践を経験して、すぐに

「私もこの力が欲しい!!」

と即決され、ご夫婦でパワーを手にされました。

「今思うと不思議なんですが、息子にも『あそこへ行こうね。』と言って

まっすぐ行けば目的地に着いたのに、

なぜか足が勝手に動き、道を曲がってしまったんですよね。

そこで偶然友人に会って、マインドパワーのことを知りました。」

と出会いを振り返ります。


そして

「パワーを持つ前は、不安症ですべてのことが不安だったけれど

パワーを手にしたら、『パワーを持っているから大丈夫』

と一切の不安がなくなったんですよね。


今は、家族でワクワクとパワーを使っています。

自分の地域にパワーを広げていきたいです。」

と笑顔でお話しされていました。


出会いこそ人生の奇跡

女性は、不安でいっぱいだった人生から不安がなくなり

地域の未来を考えられるようになりました。



私も4年前に初めてマインドパワーの見学に訪れたことを思い出しました。

「この力は本物だ」

瞬間にパワーを持つことを決め、今があります。


それまで一生勤務医で終わればいいと思っていましたが

医学的知識を持たない方々が、互いに痛みを取り、

多くの病が治っていることに衝撃を受け

自分の手で患者さんを癒す中で、その効果に驚き、実践・実証を続け

この力を医療の中に取り入れたいと思い今があります。

医者になったころは、

「医者のいらない世の中をつくりたい」

なんて考えたこともありませんでした。



マインドパワーに出会い、私の人生もまた大きく変わりましたが

自分の使命や生きる目的を見つけることができ

パワーに出会う前よりもずっと夢があり、充実しています。



女性のこれからの人生も、ますます開かれていきますように…。




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「私」を放つとき、癒す力が出てくる

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『ガンをつくる心、治す心』の著書であり外科医、医学博士である土橋重隆先生

多くのガン患者さんの治療を通し、ガン発症の原因を探ってきた土橋先生は

あるインタビュー記事の中で

「心のあり方がガンの原因であるばかりでなく、

予防や治癒においても深く関係している。」

と述べています。


では、どんな心がガンの原因となり、どんな心がガンを治すのでしょう…。


(インタビュー記事「癒す力を発揮する」より抜粋・要約)

「私」を放つとき、癒す力が出てくる


進行ガンが治った人たちの共通点は何かというと、病気とは対峙せず、

生きようとしたことであり、何か自主的にそれまでの自分を変えた人たちです。


医者が治らないと判断した進行ガンが治ってしまうケースがたくさんあります。

そうした奇跡とも言える治癒例は、病院のなかでは皆無といっていいほど

起きないんです。


患者さんはたまたま運が悪かったからガンになったと思ってしまいますが、そこには特定のストレスという原因があります。


原因があるということは、その原因を取り除けばガンは治るということです。


何が(ガンになる)原因だったのかを自分で拾ってこなければだめなんですね。さらには

「ガンの原因となっている心理的ストレスから離れる」

ことです。

これまで過ごしてきた人生のレールとはまったく別のレールに乗り換えてみる

ことも有効です。

もっと極端に言えば、それまでの自分とは別人になることです。

どうすればいいかというと、人生の優先順位の第一に置いている、

自分が一番大事にしているものを取り替えることです。

一番目を変えないとフルモデルチェンジにはならないんです。

                                                (以上抜粋)


私は、マインドパワーにより生き方・考え方を変え

ガンを奇跡的に克服・改善された方々をたくさん見てきました。


ある末期がん患者さんのエピソードです。

60代の男性、昨年の5月の時点で末期がんと診断されました。

西洋医学の治療は、これまで一切行っていません。


初めてお会いした時は、眉間に皺を寄せて難しい顔をしていらっしゃいました。

マインドパワーの創始者、野中先生の施術を初めて受けた際、野中先生の

「一流の人は、怖くありませんよ。」

の言葉に

「妻がいつも難しい顔をしていました。

そんな妻を私は怒っていたけれど、妻の顔は自分の顔だったんですね。」

と声を詰まらせてていらっしゃったことが印象的でした。


ご自身もマインドパワーを手にし、パワーの施術を継続

一時期は、ガンによる痛みが強く、痛みどめを1日3回飲んでも足りないほど

当然ですが、なかなかに病気から意識を外すことができず

気付けば、難しい顔に戻っている男性。

そんな彼に転機が訪れました。


野中先生のアドバイスで、1日1回妻に

「愛しているよ。」

と伝えることを始めました。


奥様の反応はというと

1日目、2日目、3日目…無言

9日目でしょうか、「はい」の返事

10日目「私もよ」の返事。

その日を境に夫婦の関係が変わっていきました。

会話が増え、お互いを思い合い、行動するようになりました。


それと同時にがんの痛みが軽くなってきたのです。

男性の顔からも笑顔が溢れるようになりました。
さらに、マインドパワーを使い、どんどん人を癒す中で

痛みどめが要らないほどに、痛みが消えていきました。


いつも腕を組み、眉間に皺をよせ、難しい顔をしていた男性

人を寄せ付けない雰囲気がありました。

今では、温和な顔になり、笑い声や冗談が溢れるようになりました。


「何が変わりましたか?」

の質問に

「一つの出来事を引きずらずに切り替えが早くできるようになりました。

以前は、頭でばかり考えて、一つ一つの言葉を『あーだこーだ』と分析していました。

今はパワーを実践することにより、頭で考えるのではなく

知った知識を感性で理解することによって、腑に落ちるようになりました。


マインドパワーの実践が増えることで、確信もつきました。

確信がつくとともに不安が消えていきました。」




マインドパワーは、思考・言葉・行動のパターンを変えるためのツールです。

つまり土橋先生が言われるところの

それまでの自分とは別人になるためのツールなんです。


ある日突然、人の痛みが取れるようになる、熱が下げられるようになる

その非常識な力をどんどん使っていくと

自然と価値観も生き方も変わっていくのです。



男性の「愛しているよ。」は今でも続いています。



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マインドパワー創始者 野中邦子先生 自叙伝 『生きて 愛して 笑って』



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脳梗塞後遺症からの目覚ましい回復;3年ぶりに杖なしで階段をのぼることができた

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70代の男性、3年前に脳出血を発症、左半身に麻痺が残りました。
入院していた病院の担当の看護師さんから、マインドパワーの話を聞き
以前から気功にも興味のあった男性は、ご自身もパワーを手にされました。

当初は 「一生車椅子です。」 とリハビリの先生に言われたそうですが
男性は、マインドパワーにより目覚ましい変化をとげています。


昨年の3月に1か月間、集中的に治療を受けた男性、
それまで杖をついていましたが、最初の治療の翌日から杖がいらなくなりました。
さらに
肘の高さまでしかあがらなかった、麻痺した腕が頭まであがるようになった
麻痺している腕でドアの開け閉めができるようになった
麻痺している手が開くようになり、ドアノブを掴めるようになった。
とこれまでできなかったことが、次々とできるようになりました。

あがらなかった腕があがるようになり、満面の笑みを浮かべる男性


男性は、今年に入り週1回のマインドパワーの治療を受け
麻痺側の足が軽くなり、太ももが高くあがるようになりました。
歩いているときも、どちらが麻痺側がわかりにくいほどになっており
昨日、動画のように3年ぶりに杖なしで階段を交互にのぼることができました。

脳卒中の後遺症は、股関節、肩といった大きな関節から回復しますが
手指のような細かい動きは、なかなかに回復しません。
けれど、男性は、少しずつ指が動くようになってきており
最近になって、親指と人差し指を写真のようにつけ
紙をはさみ、保持することができるようになりました。



 「今まで歩くときに膝が伸びて曲がらなかったけれど
 今日初めて、歩くときに膝が曲がる様になった。
 すごいことが起こっている。」
 

毎日起こる変化に驚きながら、ワクワクしている男性
この歓喜躍動がさらに自然治癒力を高めます。



人間の自然治癒力は無限です。
人間の能力もまた無限です。
マインドパワーは、その無限の力を引き出すツールです。
 
 


母の愛で子供の病気を治す:マインドパワーで原因不明の頭痛が完治

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(YouTube セントマザー・チャンネルより)


昨年の夏にマインドパワーに出会った女性
彼女のお子さんは、1年半頭痛に苦しんでいました。
病院で精密検査をおこなっても異常はなく、治療法はなく
毎日 「頭が痛い!」と言い続ける子供を見て、胸を痛めていました。
初めて野中先生の施術を受けたときに
 「頭が痛いのは、お母さんへのSOSですよ。」 
という言葉に、
 「そうか。私が娘の痛みを自分の手で取ってあげたい。治してあげたい。」
とパワーを手にすることを決めました。

彼女がマインドパワーを手にした日から、
お子さんの頭の痛みは3~4日に1回へ頻度が減り
3か月経って、全く 「頭が痛い」 と言わなくなったそうです。


つい先日、その女性とお話をする機会がありました。
初めて治療を受けた日は、子供達に対してイライラすることが一切なかったそうです。
そして、子どもたちにゆっくりと話しかけていることに気づきました。

 「マインドパワーは、お母さんに必要な力です。
子どもたちをぎゅっと自分の胸に抱きしめて、 『愛しい』 と感じるとき
そうすることができずに苦しんでいらっしゃるお母さんたちがたくさんいると思うと
一人でも多くの人達にこの力を伝えたいんです。」
 

という言葉に涙が出るほど感動しました。


彼女のお子さん達は、パワーをかける真似をするそうです。
下のお子さんは、病院の存在を忘れかけているそうです。


子どもの頃を思い出してください。
たとえ言葉でなくとも、両親が発するエネルギーを感じていたはずです。
あなたが感じていたのは、どんなエネルギーでしょうか?
 「愛のエネルギー」「怒りのエネルギー」「不調和のエネルギー」… 
そのエネルギーがお子さんの未来に与える影響は多大です。

マインドパワーを持つ親に育てられた子供は
ご両親の手で痛みを取ってもらうことや熱を下げてもらうことは当たり前です。
病院を知らない子供たちが増えれば
医者の要らない時代もそれほど遠くない未来かもしれません。
そして、愛のエネルギーの中で育った子供たちは、
きっと素敵な大人になるに違いありません。
そんな大人が増えれば、地球の未来も明るいのではないでしょうか。


マインドパワーの実践報告:肘の痛みを100%取ることができた!

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(クリニック診察室にて、パソコンに向かっています)



ボランティアでマインドパワーの実践をする機会がありました。


左の肘の痛み

まずパワーを使い、手のひらで全身の反応をみて、

手のひらに強い反応のある臓器にエネルギーを送りました。

10分ほどして自覚症状を確認したところ、痛みが10→6に変化しました。


まだ痛みが残っているので、もう一度、全身の反応をみていきます。

再度、手のひらに強く反応を感じる臓器にしっかりエネルギーを送っていきます。

まず自律神経に送って、確認したところ痛みが6→3に変化しました。

次に心臓に送ったところ、肘を伸ばした時に少し痛みを感じる程度になりました。

最後は、左の腎臓にしっかりエネルギー送り、自覚症状の確認です。

「あれっ、あれっ、痛みがないです!」

と何度も腕を伸ばしたり、曲げたりしながら

「すごいですね。」

と感動されていました。


痛みは、局所だけの問題ではありません。

身体の疲れのメッセージ

そして心からのメッセージでもあります。


施術を始めたときに

「人に気を使うけれど、こうと決めたら頑固。」

という言葉が頭に浮かんできました。

ご本人に確認したら

「人からよく気を使うと言われます。」

「夫婦そろって頑固なんです。」

の返事。


マインドパワーは、人間本来誰もが持っている癒しの能力です。

その潜在能力のスイッチがオンになると、誰でも人を癒せるようになります。

人の痛みが取れ、相手のどこの臓器が疲れているかわかるようになり

病気や様々な症状を根本から癒すことができます。

遠隔で、離れて暮らす家族の痛みを取れるようになります。


マインドパワーは、頭で考えるのではなくて、感じる世界です。

なぜ初めて会ったばかりの方の性格がわかったのか…

感じたのです。


マインドパワーは、人を癒して癒される力

相手の痛みが取れた頃には、私の身体もすっきり

何より自分の手で100%痛みをすっきり取れた感動

さらに私の心を軽くしてくれました。




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マインドパワー実践報告:アトピー性皮膚炎のかゆみがすっきり取れた!

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今日のボランティアのマインドパワーの実践は

アトピー性皮膚炎かゆみアトピー性白内障による目の見えにくさ


アトピー性皮膚炎は、白内障を合併することもあり

ステロイドの副作用とも言われることがありますが

最近では掻破による外的な刺激と考えられているようです。)


相手に一番気になる症状を確認すると

「目の見えにくさ」

と答えながら、かゆみのためにボリボリと掻くことが止まりません。

早速、マインドパワーの実践をはじめます。

まず、手のひらを目に持っていくと、ヂカヂカとする強い刺激感を感じます。

刺激感が和らぐまで、エネルギーを送ります。

続いて、手のひらで全身の臓器の反応をチェック

自律神経→心臓→腎臓→腸と反応の強い臓器にエネルギーを送ること20分

途中から、掻破行動がなくなったため、かゆみなくなったことがわかりました。

「痒みはどうですか!?」

と確認すると

「今はありません!」

続いて、目の見え方を確認すると、実践前よりも明らかに見えやすくなっています。

相手の方から、ほっとしたような笑顔が溢れます。


今から50年前には日本では「アレルギー」は、ほとんどありませんでしたが、

現在では国民の3人に1人が何らかのアレルギーを持っているといわれています。

欧米や日本などの先進国で非常に大きな問題となっており

工業化・文明化「アレルギー」は密接に関係があるようです。


アトピー素因(アトピー体質)を持つ患者さんに、食物アレルギー、アレルギー性鼻炎、花粉症、蕁麻疹、とアレルギー疾患が次から次へとあらわれることを

「アレルギーマーチ」と呼び、

アレルギーで苦しんでいらっしゃる患者さん、あるいは

アレルギーのお子さんをお持ちで困っているお母さんも少なくありません。



アレルギーには、ストレスや腸の働きが関わっていることが知られており、

マインドパワーでみても

アレルギー疾患の方は、自律神経や腸に反応があることが多いです。

自律神経や腸にエネルギーを送ることで、体質から変えていくことができます。

実際、マインドパワーアレルギーが改善した人は、とてもたくさんいらっしゃいます。



マインドパワーは、誰もが持っている潜在能力の一つ

そのスイッチがオンになると誰でも人を癒せるようになります。

痛みと同じように、かゆみを取ることもできるのです。


かゆみも体と心からのメッセージ

お子さんの場合は、お母さんへのSOSのメッセージでもあります。

愛するお子さんのかゆみをご自身の手で取ってあげてください。



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医者でもないのに痛みが取れる!(交通事故の痛みからの解放)

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1週間前に自転車を運転中に、横から車にぶつけられ転倒した70代の女性

痛みのために、両脇を抱えられながら訪れましたが

マインドパワーの施術を受けて、痛みがすっきり取れて

軽やかに歩けるようになりました。


訪れたときは、痛みに顔をゆがめていらっしゃいましたが

痛みがすっきり取れると、心からの笑顔が溢れ

10歳は若返ったように見えました。

そして

「私は以前は、痛いところがあっても

医者ではないので痛みをとることもできず

祈ることしかできませんでした。


けれど、今は医者でもないのに痛みが取れるようになり

こんなにすごいことはありません。

この力を一人でも多くの人に知っていただきたいです。」

とおっしゃっていました。


私も4年前、初めてマインドパワーの見学に訪れたとき

医学的知識を持たない方々が自由に痛みを取り、互いを癒している事実に

衝撃を受けました。

「私は、医学部で6年間勉強して、国家試験に合格して

やっと痛み止めを処方できるようになったのに…。

今までやって来たことはなんだったんだろうか…。」


医師としての価値観は180度変わり

医学的な診断能力や知識を詰め込むことよりも大切なことは

目の前の患者さんを救うこと、痛み苦しみから一瞬でも解放して差し上げること

だと思うようになりました。


マインドパワー(ハンドヒーリング)は、誰もが持っている能力です。

痛みが取れることが当たり前の時代が一日も早く訪れますように…。 


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「お母さんは、人を治しているよ。」子供の成長は、親の成長の証

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心あるドクターの紹介で、ご自身と娘さんの病気を治すために

マインドパワーを手にした30代の女性。


初めてお会いしたときは、どこからか迷い込んだように不安気で暗い雰囲気を漂わせており、声は小さく、思ったことをなかなか表すことができませんでした。

出てくる言葉は、ネガティブなことばかり。

気持ちの持ちようが大切だと分かっていながら、

家族や子供にイライラをぶつけてしまっていました。

長年の痛み苦しみのため、当然のことだったのでしょう。



初めて野中先生の施術を受けた際、野中先生の

「これまで一人で背負って、ずっと我慢してきましたね。」

の言葉に、彼女の心が氷解しました。

長い間、痛みに耐え、まわりに辛さを悟られないように振る舞い

お子さんの病とも一人で闘ってきた彼女の気持ちを初めて理解してもらえたことに、

涙が止まりませんでした。

手首の痛みのため、子供を抱くことを諦めていた女性は、痛みが取れ

2年ぶりに娘さんを抱きかかえることができました。


その2日後、彼女はマインドパワーを手にしました。


それからというもの

彼女は、パワーをどんどん使って、人を癒していきました。

子供の咳を止め、同僚の痛みを取り、長年不妊症で悩んでいる友人を妊娠させたり、

認知症のお祖母ちゃんの意識をはっきりさせたり

杖をついてきた人を杖なしで帰したり…


人を癒す度に自分の体が楽になっていきます。

自分の手で信じられないようなことばかり起こる!

憂鬱だった毎日は、ワクワクとした毎日へと変わりました。




その親子に3か月ぶりにお会いしました。

6歳になる娘さんは、お母さんのよき理解者であり、相談者です。

別人のように明るくなって、笑顔が増えた女性

娘さんに

「お母さん、パワーを取得して変わった?」

と尋ねると

「うん。優しくなったし、お母さんは、人を治しているよ。」

の返事。


娘さんについて、幼稚園の先生から

「一人ぼっちのお友達を見つけると、近づいていって話しかけています。

自分に話してもらえない場合は、私(先生)を呼んできて

その子が落ち着けば、立ち去っています。

最近、娘さんの心の成長がいちじるしいですね。」

と褒められたそうです。


困った人を見たら、手を差し伸べるのは、女性がいつもやっていたこと

子供は、親の後ろ姿を見て育ちます。

子供の成長は、母親の成長のあかしです。



久しぶりにあった女性が涙を流しています。

「野中先生に初めて会った時の、先生の顔を思い出しました。

野中先生が私のことを治したいと本気で思って、施術をしてくださったことと

3か月経って私の人生は、本当に変わったんだと実感できました。」




この3か月の間に、ご主人も優しくなり、

毎日家事を手伝ってくれるようになったそうです。


誰が変わったのでしょう?


全ては自分次第です。


マインドパワーは、人生を変える最高のツールです。




【書籍紹介】
マインドパワー創始者 野中邦子先生 自叙伝 『生きて 愛して 笑って』



全360ページ 1944円(税込)

                     アマゾンでも好評発売中




「ふたりの女医の挑戦~マインド・パワーに魅せられて~」     
愛育社より:1728円(税別)

                         アマゾンでも好評発売中














病気を忘れ、夢中になることが最高の特効薬!!今を生きる

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本日の寿司パーティ

お料理を作ってくださったのは、マインドパワーを手にし病を克服した、

あるいは病と闘っている方々です。


70代の男性、Mさん

2年前にマインドパワーを手にし、大腸がんの肺転移をパワーで見事克服

現在は、腎不全と肝硬変と闘っています。

昨年には、肝硬変のため腹水が貯まり、腎不全が進行し

いよいよ透析かと思われたMさんでしたが

マインドパワーの集中的な施術や家族や仲間の協力もあり

絶対安静や厳密な食事制限をすることなく

腎機能が改善してきており、腹囲102㎝→89㎝腹水の減少がみられています。


もと校長先生だったMさん、以前は頑固でこだわりが強く、ややこしい性格でしたが

たくさんの感動を経験する中で、シンプルになり、感動感謝の人になりました。

今ではすっかり涙もろくなって、よく男泣きをされていらっしゃいます。

いつも周囲の人達のことを気にかけ、「他人の幸せが自分の幸せ」になっています。


妻に料理を作っているというMさん

卵焼きを作る手つきや包丁さばきも見事なものです。

そして真剣そのもの。


写真左は、今月パワーを手にしたばかりのKさん

パーキンソン病でほとんど歩けない状態でしたが、少しずつ歩けるようになり

今日は、30年ぶりに巻き寿司を作ったそうで

夢中で巻き寿司を作っている間、1時間も立っていることができました。


写真右は、80代のYさん

自律神経失調症で自宅に引きこもりの生活でしたが

4年前にパワーを取得され、今では自由に外出できるようになり

2度目の青春を謳歌されています。







最後は、先日ご紹介した末期がんと闘うKさん

http://ameblo.jp/m1111power/entry-11978750552.html



昨年の5月には、末期がんの診断。西洋医学的な治療は行っていません。

昨年の9月にマインドパワーに出会い、身体的な症状はもちろん

何よりKさんの心が救われました。


人を寄せ付けず、いつも腕を組み、眉間にしわを寄せていたKさんから

今では、本来の人懐っこい、穏やかな笑顔が溢れるようになりました。


皆さん、大変な病気を抱えているとは思えない表情です。

病気を治す最高の特効薬は、「自分が病気であることを忘れる」ことです。

自分が病気である、ガンであるということをすっかり忘れて何かに没頭しているとき、

とてつもない自然治癒力が働くのです。



大切なことは、病気のあるなしではありません。

病気であっても

愛する人たちがいて、心満たされ

今この瞬間をキラキラと輝いて生きることができれば

最高の人生と言えるのではないでしょうか。


【書籍紹介】
マインドパワー創始者 野中邦子先生 自叙伝 『生きて 愛して 笑って』



全360ページ 1944円(税込)

                     アマゾンでも好評発売中




「ふたりの女医の挑戦~マインド・パワーに魅せられて~」     
愛育社より:1728円(税別)

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脳梗塞後遺症(失語症・片麻痺)の改善:本人インタビュー

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You tube セントマザー・チャンネルより


脳梗塞後遺症、失語症の改善が目覚ましい女性。

10メートルの歩行速度も大幅に短縮しており

運動機能も明らかに改善しています。

本人の生の声をお聞きください。

天国のお父さんへのメッセージ:マインドパワーによる絶望からの復活

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今日は、心温まる感動的なエピソードのご紹介です。


以前ご紹介した、脳梗塞後遺症に苦しんでいた女性

マインドパワーに出合い、劇的に症状(半身不随、失語症)

改善させていらっしゃいます。


3年ぶりに階段の上り下りができた!

http://ameblo.jp/m1111power/entry-11977669559.html



女性とお話をしているときに、ご主人のお話になりました。

ご主人は、女性が3年前に脳梗塞を発症される以前から

闘病生活を余儀なくされていました。

脳梗塞で倒れた彼女のお世話をして下さっていたようですが、

間もなく亡くなられたそうです。


「ご自身の病とご主人の死…、それは辛かったですね。」

と言うと

「私はマインドパワーに出合うまで、いつ死んでもいいと思っていました。

けれど、今は

『お父さん、私はもうしばらくこちらに(現世)にいたいので、頼みますね。』

と毎日言っているんです。

今は生きたいと思えるようになりました。

まだまだやりたいことがたくさんあります。


マインドパワーに出会って、本当によかったと今は思っています。」

涙を浮かべながら話す姿に、涙が溢れました。


もともと明るく活発で、笑い上戸だった女性

病に倒れてからは、思うようにいかない現実に

リハビリへのやる気も失せ、鬱々とした毎日を送っていました。

運動性失語症(相手の言っていることはわかるが、自分の思っていることを

言葉で表現することができない)のため、

3年間も「うん」「ありがとう」「それ」など片言の単語しか言うことができず

どれ程、悲しく、もどかしく、悔しい思いをしていたでしょう。


けれど、わずか2か月間の間に

・屋外の移動時に必要だった車椅子がはずれ

・歩行が安定し、歩行スピードが速くなり

・自力で坂や階段の上り下りができ

・友達と電話で会話ができるようになったりと

確実に一つ一つできることが増えていっています。

そして、このように自分の思いをきちんと言葉にすることもできるようになりました。

彼女の言葉は私の心に響き、心からの感動を与えてくれました。



彼女の道のりは、始まったばかり。

けれど、2か月でこれだけの変化があるのだから

これを継続していけば、まさに今年は『希望の年』になるはずです。

愛するご主人も、きっと傍で見守ってくれていることでしょう。




【書籍紹介】
マインドパワー創始者 野中邦子先生 自叙伝 『生きて 愛して 笑って』



全360ページ 1944円(税込)

                     アマゾンでも好評発売中




「ふたりの女医の挑戦~マインド・パワーに魅せられて~」     
愛育社より:1728円(税別)

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運命は意識次第でいくらでも変えられる!!

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マインドパワー創始者野中邦子先生著『生きて 愛して 笑って』


昨年9月に発売開始となり、すでに12,000冊以上が売れており


当初はアマゾンのみの販売でしたが、今では


東京、大阪、滋賀、広島、福岡、熊本など全国各地の紀伊国屋書店でも


販売されています。


本では、著者である野中先生の実践と経験がありのままに綴られています。



(本文より抜粋)


思考・言葉・行動を変えるのには、パワーは絶好のツールです。


運命を変えていく、最大にして最高のツールだと信じます。


なぜなら、パワーが引き起こす信じ難い現象は、これまでの私たちの


常識にはなかったものであり、また考えも及ばなかった力であるが故に


それを使えば使うほど、


おのずとその思考・言葉・行動のパターンは変わらざるを得ません。


運命を善き方向へ変えたいのなら、利他の精神を持ち、


心には常によきことを考え、それを言葉に発し、


後は心の命ずるままに行動を起こすことです。 (以上本文より)



4年前初めてマインドパワーの施療を体験した日

この力は本物だと感じ

「よくわからないけれどまずはやってみよう。」

と迷わずパワーを手にしました。


手にした力は想像をはるかに超えて素晴らしく

私の人間として、医師としての価値観は180度変わってしまいました。

パワーを使い、痛みを取り、熱を下げ、時に目を見えるようにしたり

自分でも信じられないような変化を自分の手でおこし

たくさんの感動を味わう中で、何より自分の心が楽になりました。


人が健康に生きていくため

これからの時代を生きていくために必要な力だと実感し、

このパワーの事実を発信しています。


『生きて 愛して 笑って』がこれだけの売れ行きを見せるのは

人類の意識の進化と時代のニーズを感じずにはいられません。

見えない力は存在するのです。

そしてもう誰もが使える時代なのです。


マインドパワーが常識の時代になれば

社会も環境も大きく変わっていくのではないでしょうか。


―宿命は変えられないが、運命は変えられる。

  人はその意識次第で、どのようにでも人生を変えることができ、

  未来は自分の手の中にある。―本文より



【書籍紹介】

「ふたりの女医の挑戦~マインド・パワーに魅せられて~」     
愛育社より:1728円(税別)

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愛する我が子を自分の手で守る(てんかん、網膜色素変性症、先天性難聴の改善)

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今日は、自分の愛する我が子を自分の手で救った、

あるいは救っているお母さんのお話を聞くことができました。

30代の女性、息子さんは出産事故により10分心拍停止となり

脳性マヒとして生まれました。

生下時よりてんかん発作を繰り返す息子さんを、見守ることしかできませんでした。

毎日、1日に何回発作を起こしたか記録をつけながら、

何もしてあげることができませんでした。


それが、昨年11月にマインドパワーに出合い、今年の1月にご自身も手にし

その日から、自分の手で瞬時に発作を止めることができるようになったそうです。

「何とか検査までに耳もよくしたい!」

と毎日、右耳にパワーを送っていたところ

先日難聴外来を受診し、検査で右耳の聞こえがよくなっていたそうです。


発作を自分の手で止めることができるようになって

お母さんの顔は、以前よりずっと優しく穏やかになっていました。



今年パワーを持って10年以上になる女性

息子さんは、生まれた時からまったく耳が聞こえませんでした。

中学生の時には、網膜色素変性症と診断され、女性は目の前が真っ暗になりました。

「息子を治せる方法がどこかに必ずある!」

女性は諦めずに治療法を探しました。

マインドパワーに出会ったときは、半信半疑でした。

けれど3回の施術で、夜でも目が見えるようになって、大きな音が聞き取れるようになり

母親がパワーを手にして、たくさん実践を積む中で、息子さんはどんどん視力と聴力を取り戻し、

車の免許証を取ることができるようになり、簡易の補聴器で生活できるようになりました。

マインドパワーに出合うまでは

「なんで私は健康なんだろう。

なんで私が障害を持っていなかったんだろう。」

と自問自答する日々でしたが、母親の手によって

今では20代になる息子さんは見事障害を乗り越え、自立して生活しています。


愛する我が子を自分の手で癒すことができること

そのことは、何ごとにも変え難いと思います。

諦めない限り、どのようにも未来は変えられることを教えられれます。

諦めないでください。

あなたのお子さんの可能性も、あなた次第です。



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マインドパワー創始者 野中邦子先生 自叙伝 『生きて 愛して 笑って』



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愛育社より:1728円(税別)

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脳出血後遺症の目覚ましい改善、そして母親との確執の解消

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マインドパワーの目的は、病気治しだけではありません。

本当の目的は、その先の人生をよき方向へ変えること。

病気治しは、あくまできっかけに過ぎません。

宿命は変えられないけれど、運命はいくらでも変えることができる。

多くの人がそのことを証明しています。



マインドパワーによって、病気だけでなく

人生をよき方向へ変えている女性のエピソードです。


40代女性、3年前に脳出血で倒れ、約1か月意識不明という重体。

目が覚めた時には、左半身付随となってしまっていました。


倒れた当初は、主治医より

「今後、筋肉が硬くなってくるので1年様子をみて必要があれば、

 筋肉をやわらかくする注射を打ちましょう。」

と説明を受けていました。


しかし、平成24年7月マインドパワーを手にし、毎週施療に通い

月1回はマインドパワーの創始者野中先生の施術を受ける中で

筋緊張が取れ、左肩があがるようになりました。

平成25年7月の病院受診の際には、主治医から

「なんと不思議。これだけ筋肉がやわかければ注射はいらない。」

と言われたそうです。

そして、杖がはずれ

平成26年11月には、念願であった車の免許証を取得することができました。


素晴らしい回復を見せているYさん

しかし、Yさんは、いつお会いしても笑顔がありません。

ご本人はそんなつもりはないのですが、感情表現が苦手なYさん

むっつりして、まるで怒っている様にもみえました。



そんなYさんが、医学的な調査のため、先月、毎週1回4回の

野中先生の施術を受けるチャンスがありました。

1カ月で素晴らしい結果が出たYさん

太ももが高くあがるようになり、足を自然に前に出せるようになりました。

その結果10メートルの歩行速度は、21.5秒→17.7秒まで改善。

通常の装具からプラスチックの簡易装具で1日過ごしても平気になりました。

かたかかった左腕がやわらかくなりました。

手足の触覚が麻痺側が鈍かったのですが、左右差がなくなり正常になりました。



このような肉体の変化とともに

心、意識の大きな変化がありました。



1回目の施術のとき、気持ちが病気に負けていること

本気の気持ちが足りないことを指摘されました。

「あなたはとにかく笑いなさい。」

のアドバイス。


2回目の治療のときには、ご自身の甘さを指摘されました。

「あなたはご両親に甘えています。

 大人になりましょう。

 何が何でも病気を治すという気持ちを持ちましょう。」

Yさんは、自分の生き方や考え方の間違い:

自分がいかにこだわりが強く、シンプルでなかったのか気づきました

「自分が病気が治りにくいタイプということがよくわかりました。

 病気を治すのは自分しかない。」

と心から思ったと言います。


その頃から、両親、特に母親へ対する思いが変わってきました。

Yさんは、子供の頃から母親のことをずっと口うるさい、煩わしいと感じてきました。

母の言動が、自分の思いとずれていることが許せずに

「何でそういう風になるのよ!」

と思いながら、その気持ちを吐露できずに苦しかったそうです。

しかし、

「母は母なりに試行錯誤し、頑張ってくれていたんだ。」

と思えるようになり、母親を許せるようになったそうです。

それとともに、まわりの人に対しても許容範囲が増え

「自分で言うのもなんですが、優しくなりました。」

とお話しされました。

                                 (後半へ続く)





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「ふたりの女医の挑戦~マインド・パワーに魅せられて~」     
愛育社より:1728円(税別)

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