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Channel: ドクター美都の挑戦~福岡市クリニック(内科・皮膚科)女医のカルテ
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医者が患者に知られたくない治療の真実

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2014年1月に出版された

東京女子医科大学付属

青山自然医療研究所クリニック所長 川嶋朗先生著

    「医者が患者に知られたくない治療の真実」




(帯より)

医者が失業する時代、それが私の理想


◎医原病で驚くほど多くの患者が死んでいる

◎奇跡を起こしているのは、医者ではなく患者自身

◎薬は人間の自己治癒力を奪う

◎不必要だとわかっていながら、

過剰検査、過剰医療が行われている

◎世界から大幅に遅れているの日本の統合医療

◎恨みや怒りががんを生む

◎笑いや感謝する心が奇跡をおこす

◎祈りの治す力について、真剣な研究が進められている


(本文より)

国も医師会も、本気で患者のことなんか考えていない

医療ミス、薬の副作用や過剰治療などによる医原病は、

現代の医学が抱えている暗部です。

毎年少なからぬ患者さんが

医原病で命を落としているというデータもあります。

「医療(西洋医学)が原因で死亡する米国人が毎年78万3936人。

心疾患は69万9697人、

がんは55万3241人である」

「1973年、イスラエルで病気ストライキが決行された。

その期間中、同国内での死亡率が半減した。

病気が再開すると、死亡率が半減した。」


日本では医原病に関する論文発表はほとんどありません。

日本に医原病がないはずはありません。

世界一、医療依存の強い日本では、

アメリカ以上に医原病は発生しているとみてよいでしょう。

医者や病院に都合が悪い事実はかくしてしまう。

日本の医療にはそうした側面があることは否定できません。


医療に頼りすぎず、できるだけ薬や注射などの世話にはならないで、

本来、自分の中にある自己治癒力を高める生き方をする。

これが、健康にいちばんよい生き方なのだということ

ぜひ、気づいてください。     (以上抜粋・要約)



薬や医療に頼らず、自然治癒力を高める

素晴らしいのツールがマインドパワーです。
自分の手で、痛みが取り、熱を下げ、くしゃみ・鼻水、下痢などの

諸症状を緩和させることができる。

自分の病気は自分で治すということをベースに

自分の自然治癒力を高め、感謝を呼び起こし

病気の原因に気づき、修正していくことで病気を治していく。

コストも資源も必要としません。

必要なのは、自分の手と思いだけ。



私自身、3年前マインドパワーに出会うまで

薬の弊害について考えたこともありませんでした。

薬の添付文書にはびっしり薬の副作用が記載されていますが

検査データや症状として出てくるもの以外

気にしたことはありませんでした。


私は、20代から10年間、しつこい肩こりに悩まされ

3年間、毎日1~2錠の鎮痛剤を飲むようになり

胃薬筋弛緩薬なども追加するようになり

美容に良いようにとビタミン剤、漢方など

ときに、朝10種類近い飲み薬を飲んでいたこともありました。

けれど、年々肩こりはひどくなり

一生付き合っていかないといけないとあきらめていましたしょぼん


それが、マインドパワーを取得した当初から肩こりがなくなりました。

漫然と飲んでいた薬が、症状を長引かせる原因であったことを知り

あのまま知らずに、たくさんの薬を飲み続けていたら…と思うと

ぞっとします叫び

「医者のくせにそんなことも知らないのか。」

と言われるかもしれませんが

これが多くのお医者さんにおける現状ではないでしょうか。
今は一切薬が要らない生活を送っています。

痛みがない生活というのは、本当に快適です。



自分の健康は自分で守る時代に来ていますキラキラ




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