今日は、マインドパワーで
自律神経失調症を克服した症例をご紹介します
症例1:55歳 女性
出生時より先天性幽門狭窄症を患った影響か、
幼少時から虚弱体質であった。
26歳で第2子を出産した後から、
疲れ、手足のむくみなどが次々に出現。
利尿剤の服用を開始したが、30歳からさらに悪化し、
全身の浮腫がひどく尿が出にくくなり、
体中が鉛を詰めたような重みと
痛みで寝込むことを繰り返す日々が15年間続いた。
近医を受診したが検査結果に異常は見られなかった。
西洋医学での治療を諦め、東洋医学に希望を見いだし
漢方・針・お灸・整体・健康食品など多額のお金を費やしながら
健康維持に努めた。
いったん改善したものの、47歳ごろから再度、全身倦怠感
胸腹部圧迫感、腰痛、肩こりなどの不調が出現した。
H23年5月、マインドパワーを取得。
3回目の治療で、腰痛や肩の張りが楽になり、不安がなくなり
体調が良くなったため、大量の健康食品を全て中止した。
パワーの治療のたびに、体は軽くなり、寝込むことがなくなった。
パワー取得5カ月後には、全ての症状が消失、すっかり元気になった。
幼少時からの虚弱体質も改善したことを実感。
症例2:53歳 女性
34歳から、浮遊感、全身倦怠感が出現、その後、不眠も出現し
睡眠薬が手放せなくなった。
下痢が続き体重が10kgも減少し、病院で精査するが異常はなく
「自律神経失調症ですね。
気長に付き合っていきましょう。」
と説明された。数件の病院で投薬を受けたが、改善はなく
漢方薬の服用も試みるが効果はなかった。
再発と寛解を繰り返し、家事も十分にこなせない日々が6年ほど続いた。
平成10年7月、40歳でマインドパワーを取得。
具合が悪くなれば、仲間に遠隔パワーを送ってもらい、
症状を落ち着かせることができた。その中で、安心感が芽生え
病院の処方薬は全て中止した。
家族や知人の痛みを取り除くために、パワーをたくさん使うなかで
パワー取得8カ月後には、いつの間にか症状はすっかり消失していた。
その後、12年が経過したが、再発なく元気に過ごしている。
コメント
交感神経と副交感神経からなる自律神経は全身にはりめぐされており
バランスが崩れると多彩な症状を呈します。
西洋医学の臨床現場では、様々な体調の不調を示しても
各種検査で異常がない場合、診断がつかない場合
「自律神経失調症」
と病名がつくことが多く、病名の定義もはっきりしていないようです。
パワーでは、誰でもが症状を引き起こしている
原因の臓器がわかり、そこに直接エネルギーを送ることで
不調を整えることができます。
そして症例2のように
パワーを持って人の痛みが取れる喜び=人の役に立てる
自分の手で奇跡が起こせる喜び、感動を追いかけていたら
いつの間にか病気が治っていたということも少なくありません
マインドパワーにおいては、
現代医学では原因がわからない疾患ほど
得意分野と言えるでしょう
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