関西にお住いのKさん、
４年前に両側の乳癌と診断され、手術を行われました。
それ以後走り回っていましたが
昨年１０月、全身に痛みが出現し
病院の検査の結果、多発性骨転移と診断されました。
足、首、腕、肩…体中のあちこちに転移していました。
ホルモン剤治療や抗がん剤治療をおこなったものの効果がなく
「薬があっていない。」
と主治医から告げられ
治療法を探していた時にマインドパワーに出会い
今年の３月２３日にパワーを取得しました。
４月１３日から１日２回のマインドパワーの集中施療を開始しました。
車椅子で訪れたKさん
来られた当初は激痛で夜眠れず、
体を動かすのもやっとの思いでした。
マインドパワーの施術を受ける中で、痛みが取れ
車椅子から立ち上がることができました。
最初は、笑顔がなく、暗い顔をしていた彼女。
それは当然のことだと思います。
けれど痛みが取れたことで、彼女の心が開かれました。
痛みが出れば、取るを繰り返すことで
少しずつ確信が生まれてきました。
車椅子で訪れ、激痛で苦しんでいたKさんは
徐々に車椅子を押して歩けるようになり
１カ月後にはひとりで歩くことができるようになりました
久しぶりにお化粧をされたKさん
笑顔でありのままにお話ししてくださいました。
「あなたは冷めているとアドバイスをいただいて
はじめはよくわかりませんでした。
私には娘と息子が二人いて
息子二人は優しくてね、私の体をさすってくれるですよ。
でも娘はね、一切さわらないんですよね。
冷めた子やな～と思っていたら
娘の姿は自分の姿だ と気づいたんですよね。
そしたら、その日電話で娘と話したら
娘の様子が違うんですよね。
打ち解けてるんですよね。
自分が変わったら、相手も変わるやな～って思いました。
主人が４月にパワーを取得してくれて
夜中にうでが痛くなったので電話して
遠隔で通して（パワーを送って）もらったら
温かくなって痛みが取れたんですよね。
すごいな～って思いましてね。
マインドパワーは病気だけではなくて
家族をまとめて一つにする力もあるんだと感じています。
本当にすごい力ですね。」
病気治しには気づきが不可欠です。
病気の原因は、必ず自分の中にあります。
ストレス、怒り、恨み、苛立ち、悲しみ…
病気は心や魂から発せられるメッセージでもあります。
統合医療で有名な川嶋先生は
がんは精神病だとも言っています。
西洋医学は、その原因を無視して
局所のみに目を向けるので限界があるのです。
マインドパワーでは、病気の方に対してはまず症状を緩和します。
痛みが取れた、しびれが軽くなった
諦めていた症状が変化することで、
はじめて患者さんは心を開きます。
そして、その変化を繰り返すことで、確信が生まれます。
さらにマインドパワーを持ち、自分の手でどんどん奇跡を起こしていくと感動感謝が湧いてきます。
感動感謝が湧いてくると、人は優しくなっていきます。
「あの時の私は傲慢だった。」
「私の思ったことをため込む性格が病気をつくっていたんだ
」
などなど。
病気の原因に気づき、変わっていくとき病気は癒えています。
マインドパワーは、その気づき、変化を
スピーディーに起こしていくための大きなツールなのです。
ふたりの女医の挑戦～マインドパワーに魅せられては
マインドパワーとは何か？
パワーの実践とは？
なぜパワーで病が改善するのか？
などについて解説しており
がん、難病、膠原病、先天性疾患、糖尿病、腎臓病
心の病、アトピー性皮膚炎など
パワーで克服した豊富な３０症例が
医学的なデータ、臨床写真とともに掲載されています。
1人でも多くの方に読んでいただきたい一冊です
応援クリックお願いします↓
はげみになります！！
応援クリックお願いします↓
はげみになります！！
