マインドパワーで病を克復した方々に話を聞いて感じること
「病気治しには、気づきが必要」
パワーを持った多くの方に共通しているのが
自分の病気は治らない と思っていたということ
それは、長年の経験からくる場合と
医師から「治らない」と言われた場合があるようです。
「パワーを持って、希望が持てるようになった」
と多くの方が言われますが
パワーの施療で実際に自分の体が変化することや
パワーを使うことにより、パワーへの確信が深まっていくことや
病気を克服した方々の体験談などを通して希望が生まれるようです。
さらに病気が治っていくためには
気づきのプロセスが大切です。
なぜ病気になったのか?=自分のどこが病気をつくっているのか?
そして、意識が利己から利他へ向かうこと
愛の意識に目覚める程に、自然と体は癒えていくようです。
例えばある慢性の皮膚病を患った女性との会話。
病院で「10年間ぐらいは治らない」と言われ
「なぜ自分ばかりが」と悔しい思いと
不安いっぱいの中でパワーに出会いました。
マインドパワーを取得し、
3か月のセミナー期間中に薬を使用せずに
いったん症状は治ってしまったものの
元通りの生活に戻ったらしばらくして再発してしまったそうです。
それを機に、彼女は定期的に施療に通うようになりました。
その中で
「病気を作り出していたのは、自分だと気づいた。」
と言います。
家族との確執
相手に合わせてしまい
頼むことが苦手で、なんでもしょいこんでしまう自分に気づきました。
家族との確執もありましたが、本人が変わり家族と向き合うことで
確執は溶けていきました。
自己中心的な思いから、
「人のために役立ちたい」という利他の思いを持つようになりました。
自分の意識が変わるのに伴って、皮膚症状も治っていったようです。
マインドパワーを人のために使い、癒すことは
気づきのプロセスのための具体的なツールなのです。
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